| ●一先ずもしもし。 |
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◆電話創業の日ともいった16日の火曜日。 ・どうやら、実家のご両親へのサプライズ電話だったようでしたが その受けた電話越しに聞こえてくるは、会話の成り立たない幼い子だったという。 そんな成り立ってない会話に そばにいたんであろうその子の親がようやく気付き 慌てた感じで電話に出てきちゃってた事だとか 間違い電話ではなかったわけなんですが 電話を受けたこちら側の方が聞きたかったという 幼い子でも、当人が出たがるパターンなんかでの まいっちゃう「だぁれぇ〜」。 そして、自分が対応してた電話ではないわけなんですが いざコール音に出てみれば 自分も見事にやらかした事のある3連ちゃんを受ける事となり 聞けてた大凡の住所から、手書きの7が9に見えてるんじゃないかと推察し 取りあえず伝えてみてた所、4連ちゃんは免れてた事だとか ピッチだったか、携帯電話だったかは、覚えちゃぁいませんが 知った者からの、「今、どこら辺です〜?」といった帰宅時の質問の電話からの 「何々バス停に着いたら連絡してぇ、誰々さんが車で迎えに行くからぁ〜」 との事だったもので、当時の最寄のバス停を通り過ぎ すっかりと日が暮れてしまったそのバス停から、いざ電話をかけてみりゃぁ〜 なんと圏外。 そして、何度かけてもつながらない状況に 「食べよる席でかけてきたっちゃないんかい、めんどくさいねぇ〜」 といった感じになってた所に こちらの電池残量があやしくなっちゃってたというようなわけでして 渋渋、近くの公衆電話で、電話番号でも調べ 使いきっちゃってたテレホンカードに、「そうだったぁ〜」と 自身の財布の小銭を覗いてみれば 数枚の100円玉と、1枚しかなかった10円玉。 10円玉じゃ、呼び出してもらっている間に、切れてしまうかもしれないと思い 100円玉を使ってかけてみると、事務所みたいな所につながり ちょっとした説明をしてみれば、新たな番号を伝えられちゃってたという そんなわけで、とにかく、100円玉を使っちゃってたこちらとしては このまま電話をつないでもらえないかと、ちょっとねばってはみたものの 電話に出られてた方も、どうしようもなかったようで 結局の所は、また使うはめになっちゃってた100円玉とか 内地に3泊4日ぐらいで旅行してたらしい際に、それを知るお知り合いが 都合のついた3日目の夜に、食事でもどうかと電話を入れてみれば 「えぇ〜」ってな、すでに沖縄の自宅からだったという遠距離となってた電話へ 早々に電話切られてたらしい、故郷恋しくなっての1日切り上げ談ってのも ふと表情緩まさせられちゃってるといったところでしょうか。 そんなこんなで 一昨昨日の13日には、日本での開催は初という ダンススポーツのブレイキン世界選手権がここ福岡県の久留米市で前日に開幕し パリ五輪代表のシゲキックスの世界選手権初優勝も伝えられてきてましたねぇ〜。 (2025.12.16)
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| ●一歩一歩。 |
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◆杖の日ともいった12日の金曜日。 ・あれは夢〜もしかしたらば、自身の〜最も古い記憶なのかもしれない 散歩だったんだか、買い物帰りだったんだか 片手を引かれやっとこどっこい歩いてた頃の 足元ばかり見てた印象残る、音鳴る靴というかサンダル 学制の頃に当人から耳にしてた、清らかなお手て話もふとよぎる 白杖を手にした朝の路線バス降車時。 反対の手の甲側で進行方向をさぐりつつ進んでたらば 触れてしまったらしいお尻のその女性から その手の甲をおもいっきりつねられ、声を響かせちゃってたらしい 手洗いの手習い話に一笑いでしたっけねぇ〜。 そんなこんなのこの12日には、今年で31回目とも、1995年から始まったともいう この年の世相を表す漢字が、初めての選出ともなったらしい 師走の風物詩、今年の世相漢字は「熊」とのことでもありましたねぇ〜。 (2025.12.12)
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| ●クリスマスツリーの日。 |
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◆世界紙芝居の日ともいった7日の日曜日。 ・毎年すぐにあきて遊ばなくなってしまうからと、 お願い事を聞き流し、絵本を選んでみてたらしい、 まじまじと存在を聞かれてもみてたらしい、 耳にした絵も浮かぶ様々なサンタさん話でも一よぎり。 幼い頃にはどこかで楽しませてもらった記憶はあるという紙芝居でして 小学校高学年の頃のクラス内での発表イベントもそうだったんだかで 自分の内容は全く思い出せないも 改めて思い返すと、1組の絵と内容だけが何となくってな不思議。 年月も重ねれば、おぉ〜盛り上がってますなぁ〜ってな 時より見かけて目を細めさせられちゃってたという 紙芝居もあってたのかもしれない、図書室での幼い子たちへの絵本の読み聞かせ。 そんな光景ふと懐かしめちゃう中 いつ頃の番組だったか 「頭を使ってごらん」ってなそのお母さんのアドバイスに 手を引っ込めて、頭の方をその本棚の本に持っていってた 本棚の本を傾けて引っ張るもので なかなか引っ張り出せずにいる乳児、リアクションってのも 何気に懐かしめちゃってるほのぼの光景。 そんなこんなで 前日の6日には、ここ太宰府での今季の初氷点下だったという -0.5℃を午前6時59分に観測。 そして、3日には、この1年の世相を反映し、後世に伝えたい食を選ぶ 2025年の今年の一皿に「お米グルメ」が選ばれてたようでしたねぇ〜。 (2025.12.07)
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| ●一涼み。 |
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◆カレンダーの日ともいった3日の水曜日。 夕映えに 暦の石段 宴告げ うじゃ〜うじゃじゃぁ〜 シャドースネーク カーペット ってな以前の干支川柳でも懐かしんでみつつ 今度の何曜日ってな今度に 「今週〜、来週〜何日〜」と聞き直しつつ眺めちゃってたカレンダー。 以前には、頂物を含めた4種のカレンダーが室内を彩る 今年はどんなカレンダーに巡り合うかなぁ〜ってな 一先ずの来年準備といった、今日この頃。 いつぞやには、こんなの飾れないでしょ〜ってな 貰い物の涼しげなポージングカレンダーと 暫しの年月を経てのご対面ってな具合で 裏返されてのメモ用紙 ってな事なんかもあったりやらで あれはいつ頃に耳にしてたんだったかでの、「にしむくさむらい小の月」。 「今月は30日までやったっけ、31日までやったっけ」に 「少ない月は、2月・4月・6月・9月・11月が 漢字の武士の士の十一で にしむくさむらい小の月 って、覚えたぞ」 といったフレーズで耳に残る事になってたんでしたよねぇ〜。 そんなこんなのこの3日の日中 西日本での今季初となる初雪が広島で観測され 50分後には島根の松江でも観測が伝えられてきてたようでしたねぇ〜。 (2025.12.03)
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| ●12月ですねぇ〜。 |
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◆手帳の日ともいった師走の初日の月曜日。 ・気ぜわしくも、味わい深き御勤め話でも一先ずといった具合で 幹事さんの、思い巡らす主役の嗜好に セレクト店舗で下見して、決めて予約し、いざ当日ってな展開で 集合時間に最寄駅へとお呼ばれされての お久しぶりってな、案内されがてらの近況行進。 そんなこんなで、着いた付いたと扉開ければ 受けた予約は3時間後の9時という、すでに先客が一杯ってな 下見の時の受付バイト見当たらぬ 数種の憶測巡る、6時と9時との押し問答。 店主にお勧め店を聞くも、開かぬ口に苦笑いってな感じで 仕切り直しの暫しの移動中だったでしょうか 合い鍵が錆てて部屋に入る事ができないという 遊びに来る事になってたらしい、親類からの電話に 「先に始めててください」ってな行ったり来たりで 知らぬ飲食店に、幹事さんの方がお出迎えされるはめになっちゃってたという いつぞやの師走突入ってな時期に触れてた、月まくってた走る幹事さん光景でも 改めて目を細めさせてもらっちゃったといったところでしょうか。 そんなこんなのこの1日 年間ベストセラー総合1位に「大ピンチずかん3」 文庫部門は(国宝) 今年の新語・流行語大賞も伝えられ、 初の女性総裁となった高市総理大臣が選出直後に語った 「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が 年間大賞に選ばれてたようでしたねぇ〜。 (2025.12.01)
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| ●一綴り。 |
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◆いい風呂の日ともいった26日の水曜日。。 ・何気によぎる、(ここはバケツ湯 ちゃぁ〜子の湯)ってなわけでの 「ありゃぁ〜何しよっとね〜風呂の順番待ちでもしよんかね」 「さあぁねぇ〜、入りたそうな感じじゃぁ〜なさそうやけどねぇ〜」 「家の一員として洗わないかんちゃろっかぁ〜って悩みよるとか」 「前の寝床の脱衣所が懐かしいとかぁ〜」 「いやいやぁ〜いがいとバケツ風呂が気に入っちゃってたとかはぁ〜」 「ってか脱ぐ所から、じっくり見られてる感じでなあんかねぇ〜」 「ああぁ〜そうやろぉ〜」と居間で笑い声を響かせてたという 脱衣所の足拭きの片隅に腹這いで陣取り 家の者たちの入浴シーンでも、一頻り眺めてた光景などなどよぎらせてみつつ (続編44から47)で紹介してたチャチャ洗いでも掻い摘み。 チャチャが当時の我家で生活を始めてからどれくらい日が経ってたんだかで 確か、夕食後で、お風呂でも沸かしてた時間帯、1人の者の 「そろそろチャチャもお風呂で洗いたいねぇ〜」といった不意の提案に 「そげんよごれとるかねぇ〜」といった返答へ 「ほぉ〜ら見てんね〜、まぁ〜た、何か付けて帰ってきとる」と ほこりらしき物を摘まみながらの、お風呂入れようよ洗おうよ〜アピール。 そんなアピールに 「瓦の上でも寝っころがっとるし、床下やら、狭い所、好きやけんねぇ〜」 などと言葉を返せば その者が、チャチャを抱き抱え、「それに、なんか、くさいっちゃんねぇ〜」と 鼻でも近づけてたもんですから、そんな光景に思わず笑ってしまいつつ 「そうかねぇ〜」と自分も鼻を近づけての、どれどれクンクン。 そんな流れで、どぉ〜れ、どぉ〜れの、クンクンタイムが始まってしまい ボイラーや、湯が溜まりつつある音なんかが響いてた居間で その場に居合わせた家の者たちと、暫しの間繰り広げられちゃってた チャチャフレブランスの品評会。 そして、お風呂も沸き、「それじゃぁ〜よろしくぅ〜」と その日の1番風呂を家の者たちから押し付けられ 「あぁ〜そうだそうだ〜これは外しとったほうがいいよねぇ〜」と ゆるゆるで、くるくるとよく回ってた 鈴付きのヒョウがらの首輪をくるっと回し 背中側にあったその鈴を、のど元へ移動させると 「はぁ〜い、ちょっとじっとしとってよぉ〜」みたいな感じでチャチャから外し 「いやぁ〜なんか首輪が無い方が違和感があるよねぇ〜」 「ほんとやねぇ〜慣れってもんは不思議なもんやねぇ〜」と笑みでも零しつつ 「はぁ〜い、それじゃぁ〜よろしく〜」ってな具合で 幼きチャチャとの初入浴なるものを 先ずは、自分が味わうはめになっちゃってたんですよね〜。 そんなわけで、どんなふうに洗っていいもんかといった感じのまま 取りあえず脱衣所へと入ってドアを閉めると 先ずは自分の事でも〜といった具合で 幼きチャチャを、その頃の寝床にしてたその脱衣所に残す事にし 自分たちが着ている服というものに対して、何を感じてたんだかで いざ始めてみてた、チャチャの見上げる視線でも味わいながらの、入浴準備。 これが、なんとも妙な感覚だったとでもいいましょうか なんだか恥ずかしいやら、なんやらで 更には、いきなり飛付いてくんなよぉ〜チャチャー というような雰囲気まで醸し出しちゃってたんですよねぇ〜。 そんな幼きチャチャを その頃の寝床にしてたその脱衣所に残し 浴室と脱衣所の境が、全面すりガラスといった引き戸の 出入りしてた側の方の引き戸を閉めると そのすりガラス越しで、時よりチョロチョロと動くチャチャでも眺めながらの 一先ずといった感じでの入浴タイム。 「だいたいからして、人間用ってので大丈夫なんかねぇ〜 確か、ペット用ってのがあったっちゃなかったっけぇ〜」 とか言いながら眺めてた、、シャンプーやリンス、固型の石鹸。 そんじゃぁ〜、お湯で洗い流すだけにしてみとこっかいなぁ〜 けどねぇ〜玄関屋根で遊びよったチャチャに ホースで水を撒いた時なんかは、固まってしまっとったしなぁ〜 シャワーにしても、洗面器で湯を汲むにしてみても、同じなんやろうなぁ〜。 ほんなら、チャチャを抱えて一緒に湯船に漬かってみるかぁ〜 やっぱり怖がるやろなぁ〜、いやぁ〜それに、1番風呂やしなぁ〜 その前に、洗ってもないチャチャとは、なんか一緒には漬かりたくないよなぁ〜 あぁ〜そっかぁ〜、バケツってのでもチャチャを漬けられるわけか〜 けどなぁ〜、そこにあるバケツは掃除用やしねぇ〜 さすがに、いくらなんでも掃除用じゃぁ〜あんまりかぁ〜。 それじゃぁ〜洗面器でいってみるかぁ〜 洗面器のふかさぐらいだったら、怖がらないだろうしねぇ〜 いやいや〜、チャチャが尻を付けて行水させた洗面器で この後、家のもんに顔を洗わさせるってのもなんだしなぁ〜 まぁ〜そりゃぁ〜それで、面白い〜っちゃぁ〜面白いんやけどねぇ〜 取りあえず今日は、シャワーで洗ってみとくかぁ〜 けどねぇ〜、ただシャワーの湯で流しただけじゃぁ〜 ちゃんと洗ったとぉ〜とか言われそうだしなぁ〜。 シャンプー、リンス、石鹸かぁ〜 そうやなぁ〜体を洗うとゆうても、毛だらけなわけだから やっぱ、石鹸というよりは、シャンプー リンスなんかなぁ〜 リンスかぁ〜、リンスまでせないかんとかなぁ〜 まぁ〜シャンプーはしてみるにしても、リンスってのはどうなんやろうねぇ〜 やっぱりしとかないかんのかなぁ〜、却ってせんほうがいいのかなぁ〜 どうしたもんかなぁ〜。 まぁ〜取りあえずシャンプーでもしてみて、それから決めるかぁ〜 といった具合で、すりガラス越しに映るチャチャへと狙いを定め 「よっしゃ〜そんじゃぁ〜洗ってみますかねぇ〜」と湯船を出ると チャチャとのご対面としゃれ込むべく、脱衣所へのその引き戸でも開け ひょいと抱え上げての浴室ご案内 ってな展開で ぴちぴち ちゃぷちゃぷ ランランラン とか しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん ってな ふと浮かんできちゃってた、これら替え歌鼻唄を経ての 早速のお試し入浴レポートなんかでの一盛り上がり。 そして、姿が見当たらなくなっちゃってた湯上がり姫に 1人の者が、「あそこ あそこ」と、指差す一部屋へ どぉれ〜どぉれ〜とこっそり覗いてみれば 家の者たちが誰もいないその部屋の片隅で 「まったく、何してくれちゃってんのよ、ほんとにもお〜」 なぁんて、溜息でも聞こえてきちゃいそうな感じで ボディーヘアの、ペロペロお手入れ真っ最中だったという 静かに笑えちゃってた、チャチャの毛繕い没頭姿。 暫くした頃、一仕事を終えた、やれやれチャチャが、姿を覗かせてたもので 「おぉ〜、終わったねぇ〜、お疲れさぁん」などなど、軽くおちょくり その、ふんわり艶艶ボディーヘアでも、何気なく眺め 「なんか、嘗めたくってきた後とかと思うと、なんだかねぇ〜」、といった 誰かのリアクションなんかに笑いつつ 「あぁ〜そうだそうだ〜、それじゃぁこれ付けとこうか、チャチャー」と 例の、鈴付きのヒョウがらの首輪でも再び装着させて 見慣れてた幼き黒猫 チャチャの一丁上がり〜。 そんなこんなで わざわざ入浴中の時じゃなくてもよかったんじゃないんかねぇ〜というような 入浴介助側のエプロン装着での いい湯かな くちゃちゃぁ〜、いい湯だな ホホワン ここはバケツ湯 ちゃぁ〜子の湯 ってな具合で 次の湯浴からは、カエルのように足を縮ませての 可愛らしいチャチャの一声「ホアン」だったと聞いている 鍋猫ならぬ、バケチャチャ光景というか 後に掃除用バケツともなってた オレンジ色のチャチャ用バスタブや、ペット用入浴液の購入きっかけともなり また、時期によっては、こたつの中ってのもありはしましたが 湯上がり後に何気なく聞いちゃってた、「どこにおるとぉ〜」 「いつもの所で、ペロペロ中」とか、「身だしなみ中」といった そんな事が印象に残る、御転婆チャチャとの初入浴というか どれどれクンクン〜だったですもんねぇ〜。 そんなこんなで、一昨日の24日には 地元球団 ソフトバンクホークスの5年ぶりとなる 日本一 優勝祝賀パレードが伝えられ 沿道に集いしホークスファンは29万人とも耳にする 黄色きコーラスシャワーに鐘の音もコーラス参加といった この時期のあの手この手の振り向かせ作戦風物詩を一堪能。 (2025.11.26)
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| ●外食の日。 |
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◆勤労感謝の日ともいった23日の日曜日。 ・記憶に残る上での、最も古い外食が幼い頃のレストランだったという 予想以上のボリュームだったのか、食べれると言い張ってたのかで 選んでたのが、完食しきれなかったミートスパゲティー。 いつぞやの鍾乳洞話もふとよぎるというかで そのレジャー先での前夜というか、どこで食べようかといった夕食時なんかに 照明の明るさでも気にしつつの 一先ずお宿のレストランでも覗いてみようかと 最上階へとエレベーターに乗り込み、扉開けば「どうするやぁ〜」。 なんとか大丈夫そうな返答にテーブルへと案内されて そして、ステーキでも注文してたらば お連れのお肉がなかなかに新鮮だったようで お皿を飛び出しテーブルクロスの上にソースなどでいきいきとした 例えるならばの魚拓ならぬ牛拓というかレア拓を残しちゃってたという。 更には斬新といった円卓テーブル上でのフォークにナイフ話は まじかぁ〜といった具合で絵も浮かんでしまうやら こちらの手元も意識注ぐやらで、噴き出させられちゃってたんでしたっけ。 そんなこんなで、一昨昨日の20日には 秋の風物詩として知られるボージョレ ヌーボーが解禁され 関東地方での今季の初雪が水戸で観測されてたようでしたねぇ〜。 (2025.11.23)
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| ●一先ず茶話。 |
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◆世界トイレの日ともいった19日の水曜日。 ・乾燥地域では穴が掘られ湿潤地域では川の上に作られたのが始まりとも聞く 今や一度味わえば忘れられない快適感ってな 幾度か拝見した海外の方のシャワートイレリアクション。 まぁ〜トイレ話も今までにちょこちょこ触れちゃぁいますが 自動で流れる水洗トイレに忘年会先で初めて出くわしちゃってた時なんかには すっきりさせて手を伸ばし知る 「あれぇ〜あらぁ〜うぅん〜えぇ〜なにぃ〜」と足元までキョロキョロ。 蓋の開閉もオートだったかもしれませんが 閉めたり開けたり、便器との距離かとも思い 少し離れてみたりもう少し離れてみたりするも 流れる音を感じられず、ほろ酔い気分もどこへやら。 ある意味で後ろ髪引かれ、誰もこないでくれとテーブルに急ぎ 同僚さんを伴っての、よかった〜誰も入ってない、大ちゃんじゃなくてよかったと 胸撫でおろすも、蓋開く際にはなんかドキドキ。 そして「「あぁ〜大丈夫、流れてる」ってな展開で ほっと一息させられてたいつぞや。 更に、以前に幾度も触れちゃってるトイレ話を懐かしまさせてもらえば ある知った方のお子ちゃまの寝床の世界地図ってなわけで 明るい口調で何気なく会話でもしてた時の事。 その方がそのままのテンションで お子ちゃまの、なかなか改善しない寝床の世界地図話を始められたもので もっと前に耳にしてた、ある知り合いの親が笑い話にしてたという 当人も失敗しないようにとかなり緊張して寝床についているといった雰囲気に 「おねしょの事は、なぁんも気にせんでいいから、ゆ〜っくり寝なさい」 みたいな事を伝えて、いざ眠らせてみてたらば どうやら、見事に寝床の世界地図が改善しちゃってたみたいで 「かなり意識して寝よったんやろうねぇ、安心させて眠らせたら一発やったよ」 みたいな内容を、以前に笑い話として耳にした事があるといった感じで 返答がてらに、その方に伝えてたらば 「その手は前に試してみたんやけど、何々に安心させて眠らせようもんなら 特に寒い時期なんかは布団から出たくないもんやけんが 安心しきって遠慮なく布団の中でしてしまうとよ」 といった速効の明るい感じの返答に、何も言えずでしたもんね。 そんなこんなで 朝食時に耳にして知る、鎮火には至ってないという、その大分県佐賀関の大規模火災は 前日18日夕からとも、170棟を越えるとも 伝えられてきちゃってましたね。 (2025.11.19)
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