| ●達筆。 | 
| ◆文字・活字文化の日ともいった27日の火曜日。 ・たしか〜作家さんを目指してあったように記憶している 小説をいろいろと書かれてあるらしいとある方に まったくもって詳しくもない自分が、会話の流れで口にしてしまった 言いながら後悔の「好きな作家さんはどなたですか」。 そうなると当然の如く、お名前が軽やかに響くわけで せめてもの日本の文豪ならばまだしもの、思わず、はいぃ〜ってな 小説会の中では知られた名と察するも 作品すら浮かばぬ、初めて耳にするような外国人作家さんに 知ったかぶりも通せそうにない、当然のぎこちなきお手上げ返答で 話のお相手が出来なかったという、聞いた私が何とやらの誰じゃろか光景。 小学時代に習字を習わさせられに行ってたお宅なんかじゃ 遊んでばかりだったやらの、かくれんぼ光景やら そのお宅の庭で挨拶代わりに、とげまみれにされちゃってたという サボテンからの とげ愛撫 ってなはなたれ坊主話も懐かしめる中 達筆すぎての、解読談笑光景やら 書道家になるとか言ってた同級とかもいたなぁ〜やら 担任の美的感覚に、自分たちの所だけ達筆になっちゃってた ある意味で自分たちの場所が一目で判るという 運動場での卒業アルバム撮影の人文字ってのもありましたっけね。 そんなこんなで 前日の26日には、プロ野球日本シリーズの第2戦みずほペイペイドームにて ソフトバンクホークス 周東佑京(29歳)外野手が 5打数5安打 「1試合5安打」という、プロ野球の歴史に名を刻む 日本シリーズ新記録を打ち立てちゃってましたねぇ〜。 (2025.10.27) | 
| ●出がらしの茶話。 | 
| ◆電信電話記念日ともいった23日の木曜日。 家庭電話で家の者が、年下の親類と電話の遣り取りが続いてたとある日 受けた者の口調や、漏れ聞こえる電話先の越えや方言、会話の内容に 傍から聞いてても誰々からかぁ〜といった感じで 何気に聞いていると、相手が戸惑ってる雰囲気からの 間もなくの大慌てってな、親類とは異なる知った年上の方だったという一笑い光景。 家庭電話がまだ一般的だった学生の頃、 同級の一緒に住んであった耳の遠いおばあちゃまなんかじゃ 電話の呼ぶ音は聞こえてしまうもので 家の者が何度言っても、そのお誘いにはじっとしていられず そのおばあちゃまが電話にでてしまえば、はっきりと声を出すようにと ご指導から小言までを一方的に聞かされ 会話が成立しないままに、バトンタッチをする家の者の お決まりの小言が、電話口に近づいてくるといった それぞれが苦笑いするしかなかったという、懐かしき光景ってなものでも一絡め。 そんなこんなのこの23日、富士山の初冠雪も伝えられれば 一昨日の21日には、高市早苗総裁(64歳)の 女性では初となる総理大臣就任も伝えられてきてましたねぇ〜。 (2025.10.23) | 
| ●リサイクルの日。。 | 
| ◆世界骨粗鬆症デーともいった20日の月曜日。 あれは〜自身が小学6年前後の頃、祖母がどちらかの手首を骨折し その後、自身も中学2年の冬に、右手首を骨折したもので この2つの出来事が、その後の祖父に影響してしまい ちょっと大袈裟ながら、究極の選択話という形で おじいちゃまの笑い話の1つになってたという一先ず。 とある晴れた日、2人住まいの里の自宅では祖父が留守番中といった中 お天気具合もあって、キャタツに上って 庭の木をいじっていたとの事。 するとキャタツがぐらつき、庭の塀に向かって倒れての アタックタイム キャタツと共に アイ ラブフェンス この時に、2人が手首を骨折していた事を思い出してしまい このまま手をつくと、手首を骨折するかもしれないと思ったらしく 手をつくか、手を引っこめるか、キャタツと共に倒れ行く中悩んだとの事。 結果的には、倒れこむ瞬間、手首の骨折を避けようとして 手を引っこめた状態での転倒となり、そんな状況説明の熱弁光景も懐かしめる あっちゃこっちゃに、青たんやら擦り傷までつくり、お出かけ中の祖母へは 状況も伝えられずの、どうにかこうにかして自家用車で病院へ。 その受診後の話で言えば、無事に手首の骨折は回避できたものの 祖父からすると予想もしない結果が、なんと、肋骨の骨折。 とにかく呼吸・咳・くしゃみの時の痛みというのが、暫く続いたようで 当然ですが、痛みのために、気持ち良く笑う事も出来ないと言いながらも いろんな人にどじな体験談を話し、笑ってもらってたようでしたけどねぇ〜。 そんなこんなで 今年のプロ野球 クライマックスシリーズのパ・リーグ決着は 6試合目まで持ち越すこととなったようで ラジオ放送は何時からかぁ〜、テレビの方は何チャンネルかぁ〜と なんだかんだのわくわく満喫。 プレッシャーってなものは、そうそう打ち勝てないですって〜、交わせ〜すかせ〜 呑まれてる暇があったら わくわく集中、1試合でも多く俄ファンの元へ。 鍛えし翼で、勝利の空へ再び羽ばたけ〜。 (2025.10.20) | 
| ●捲るめく。 | 
| ◆人と色の日・自分色記念日ともいった16日の木曜日。 ・九州国立博物館の開館からも20周年と耳にすれば いつぞやに関わられた人から耳にしてたという その九州国立博物館の誘致話でもふとよぎらせてみれば オープンして間もない頃の館内4階でしたか。 通りすがりのおばあちゃまに出口を訪ねられるも 自分たちもちょっぴり迷っちゃってたというかで 展示室内だけで観賞移動してると メイン通路の反対側の展示室にいたという懐かしき光景。 ありゃぁ〜そんな頃の別時季、壁づたい観賞中でしたっけねぇ〜 カニ歩き木像観賞中に、照明に照らされてたあるコーナーで あまりのリアル感に、まじまじと眺めちゃってたらば 行き成りのまばたきと、ニヤリ顔に、思わず大笑いしちゃってたという 当時、ガイドボランティアとしておられたんであろう 自分も自分ながら、紛らわしいにも程があるでしょうといった 壁沿いの木像御一同に溶け込むように並び 椅子に腰掛け、微動だにしない、服を着た御来光おじいちゃまの 暇潰しになっちゃってた事なんかも、まぁ〜懐かしめちゃうわけでして 更に別時期だったかの、時より、あちらこちらから聞こえて来る風邪らしき響きに 口の中を乾燥させたくはないと 真っ暗な壁の方にでも近寄って、こそっと飴でも頬張った途端 その真っ暗な壁の中から、「お客様ぁ〜」ってな具合で 潤す暇なく、すぐに出すはめになっちゃってたという。 そんなふと浮かび上がってきてた その寄ってこられた女性従業員さんの姿なんてのには くノ一ですかぁ〜ってな感じで、まあぁ〜ビックリしちゃってたですもんねぇ〜。 まぁ〜逆の立場ってのを想像してみても、なかなか笑えちゃうんですけどねぇ〜。 そんなこんなで、前日の15日には、今年4月に民営化されたという国立競技場の 来年から5年間、凡そ100億円という命名権で世間的にはどんな愛称となるんだか 新たな呼称として「MUFGスタジアム」 略称として「MUFG国立」と発表。 プロ野球 クライマックスシリーズ、ファイナルステージ6試合制も セ・パ両リーグで始まり、俄ファンなれども大興奮。 一昨日の14日には、サッカーの国際親善試合にて ブラジルとの14度目の対戦で初勝利を挙げたとのことでしたねぇ〜。 (2025.10.16) | 
| ●引っ越しの日。 | 
| ◆スポーツの日ともいった13日の第二月曜日。 ・知った方がお孫さんの運動会に声をからしてあった光景も思い出すいつぞや。 同級の者が、参加競技へ事前練習させられたらしいやら、 周囲の若きおとうさんらに圧倒されたらしいやらの、 そんな頃の当時話でも自然に弾む中 いつ頃に耳にしてたんだったか、 運動会等の駆けっこで、「今度は1番になってくる」と玄関を出るらしいも、 足の速い子順に内から横並びといった中での、 スタートしたままに第1コーナーを遠回りという、 いつもびりっけつといった子の様子に、 見にきてたおばあちゃまの激しい光景浮かぶアドバイスで、 初めて2番になり、その子がものすごく喜んでたと聞く 団地住いからアパート住まいへとなって日帰りでは難しいも 自家用車でも行き来できるようになってた、あの頃辺りかぁ〜ってな一先ず。 そんなこんなのこの13日、半年間におよんだ 158の国と地域が参加した大阪・関西万博も 一般来場者数が2500万人を越えての閉幕日。 前日の12日には 国内観測史上最も遅い猛暑日を12年ぶりに更新という 35.0℃を午後1時半過ぎに、鹿児島県肝付町で観測のようでしたねぇ〜。 (2025.10.13) | 
| ●木の日。 | 
| ◆プリザーブドフラワーの日ともいった8日の水曜日。 ・以前、数年程接点があったという、現役からは隠退されてあった大工さんとの ある日の世間話の中で、ふと話題になってたのが 建材である板の、方角違いからくるという 木造建築に住んでる人なんかは、耳にした事があるであろう パキッ ピキッ ペキッ みたいな独特の音。 1本の木にも、日当たり具合の東西南北があるわけでして 建材として使うときには、南の壁には、その木の中の南側といった具合で 向きを合わせて使っていれば、板は当然ひび割れにくくなり パキッ ピキッ ペキッ みたいな独特の音とは縁遠くなるとの事でしたっけ。 耳にした時には、山の斜面の東西南北なんかとも勘違いをしちゃってましたが それよりも何よりも、板がひび割れてる音と聞いてしまえば 強度の方は大丈夫なのかどうかを、思わず聞いちゃってたという 一先ず一安心させてもらってた懐かしき光景。 そんな流れで、建材だとか、製材時点の、当時の一般的状況話やら 製材後の板の見極めが可能か否かといった話なんかも 聞いてたようには思うのですが 他の分野の話の方が、印象に残っちゃってるというような状況でしょうか。 そう言えば、自身がかよってた小学校というのは 在学中に一棟だけは、鉄筋コンクリートに建て換わってましたが 何となく記憶に残ってる、木造建ての校舎や体育館ってのは とある工業高校の卒業学年の実習も兼ねて建てられてあったようでして まぁ〜その当時の時点ですら、少しずつ建て替え時期を考えてたような そんな感じの築年数だったわけなんでしょうから かかわってた生徒さんってのは、それなりの年齢になってあるんでしょうねぇ〜。 そんなこんなのこの8日、この6日に続いて 日本人では9人目という、2025年 ノーベル化学賞に 「金属有機構造体の開発」として 京都大特別教授 北川進(74歳) メルボルン大 リチャード・ロブソン名誉教授(88歳) カリホルニア大バークリー校 オマー・ヤギー教授(60歳) 3人の共同受賞が伝えられてきてましたねぇ〜。 そして 前日の7日には、北海道の17地点で今季国内初の冬日とも 今季国内最初の初冠雪が 北海道の利尻山で観測とも。 一昨日の中秋の名月でもあった6日夕には 日本人では6人目となる、2025年ノーベル 生理学・医学賞に 「免疫の過剰な働き抑える仕組み発見」として 大阪大特任教授 坂口志文(74歳)と 米システム生物学研究所 メアリー・ブランコウ博士 ソノマ・バイオセラピューティクス フレッド・ラムズデル博士 3人の共同受賞が伝えられてましたねぇ〜。 (2025.10.08) | 
| ●徒歩の日。 | 
| ◆探し物の日ともいった4日の土曜日。 ・あれはいつ触れてたかぁ〜、あれは何度目かぁ〜といった感じで まとめてみたり、ばらしてみたり、新たに絡めてみたりってな ごろんごろん寝返っちゃってる頭の中。 そんな具合で 派手な色やなぁ〜自分は履ききらんわぁ〜と 暇潰しがてら食い付いて眺めてたシューズを プレゼントを考えてた感じの通りすがりの女性に勘違いされ 自分が、あぁ〜どうぞどうぞ〜と、その場を離れると 主張出きなさそうな雰囲気を醸し出す男性の方が 苦笑いを浮かべるはめになっちゃってたという その後の展開はどうだったんだかといったいつぞや光景。 更には、数日しか履いてなかったという、おニューのブランドシューズが 宴会が終わると、くたびれた同じ靴と入れ替わっちゃってたらしい 見ず知らずの先客に、きれいな方を履かれて帰られちゃってたという そういう事も頭に入れとかないかんのやねぇ〜ってな遭遇話も懐かしめる中 鍵つき下駄箱やら、通路に個室といった 以前の居酒屋さん光景でも重ね合わせちゃってた 新たな居酒屋さんに変わってから楽しまさせてもらってた夕食後。 そんな帰りぎわの、脱いでた所に靴がないと捜す中で 見当たらぬ靴に、仲間内から店員さんまで巻き込んでの 見覚えある似た雰囲気の色違い発見に、どう説明したもんかといった お騒がせ、思い込み勘違い〜ってなものも セット話になっちゃってたんでしたよねぇ〜。 そんなこんなで、一昨日の2日午後には 10月での観測は初めてともいう沖縄県で、今年初ともいう猛暑日 35.0℃を、うるま市 宮城島で観測とのことでしたねぇ〜。 (2025.10.04) | 
| ●10月ですねぇ〜。 | 
| ◆国際音楽の日ともいった神無月の初日の水曜日。 ・まぁ〜1つもまともに奏でる事のできない楽器ではありますが ようは、学校の講堂で初めて耳にして迫力感を味わっちゃっていた 以前にピアノ話でも触れた事のある担任が、その顧問でもあったという 就任した翌年からは、万年銅賞ブラバン部から 銀賞常連のブラバン部へと押し上げてたと聞く ふとよぎるブラスバンド部の演奏。 九州交響楽団の演奏を、目の前で耳にしてたのも この中学在学中の体育館。 ようは、講堂よりも広かったもので体育館を会場としてたわけなんでしょうが かえってステージの方は狭かったんだか 自分たちが腰掛けてたフロアのサイドに移っての演奏。 とにもかくにも プロの演奏は、やっぱりプロやなぁ〜というような感じだったわけで もしかしたら当時の大会の課題曲だったのかもしれませんが 学校のブラバン部がよく演奏してた曲なんかも演奏され 肥えてしまった耳には、その後のブラバン部の演奏というのが ちょっぴり厳しかったなぁ〜というような事なんかを口にしてたらば ブラバン部の者からは 「こっちは中学から始めた者ばっかりなんやけんが〜、一緒にせんでよねぇ〜」 とか突っ込まれちゃいましたけどね〜。 そんなこんなで この1日から、「外免切り替え」の運用が厳格化。 食品の3024品目という再びの値上げラッシュ。 前月となる一昨日の29日には、 国内での金の店頭販売価格1グラムが 初の2万円越えとのことでしたねぇ〜。 (2025.10.01) | 
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