●一先ず。 |
◆旅の日ともいった16日の金曜日。 そうは言ってもの乏しい〜旅絡みエピソードなわけで 確か、初沖縄の頃というのは、モノレール乗車とか 美ら海水族館の印象といったものがないもので いわゆる、そんな頃に行ってみてた、初沖縄だったわけでして どんな流れで観光地を回ってたかなんては覚えちゃいませんが 観光地の駐車場が、レンタカーだらけだったり 当時は日本語の方が飛び交ってたというような印象の中 沖縄自動車道や首里城、万座毛、看板代わりの大きなパイナップル 琉球ガラスや車窓の景色ってな具合で レンタカーでうろちょろしてた際には 思わずカーナビに、「そりゃ〜 もう聞いた〜」とか 「そろそろ何々って、いうっちゃない・ほぉ〜ら言った〜」だとか つっこんじゃってた初沖縄。 そんな観光スポットなんかじゃぁ〜 購入したてのデジカメも、はしゃがさずにはいられないってなわけで ファインダー内に後頭部や横顔から飛び入り参加されちゃってた その時が唯一となってる首里城でしたか。 国際通りでの散策なんかじゃ あっちこっちの店舗で泡盛の試飲をして、更にいい感じになっちゃってた中 泡盛の試飲の全店制覇を目指しているらしい かなりいい感じになっちゃってる観光客のおっちゃんも懐かしめる夕暮れ時。 その後のいくどかの沖縄レジャーなんかでは 職場等々への土産選び光景も浮かぶというかで 貰った側の方が迷惑しちゃってたという話にでも久しぶりに浸ってみれば 冷蔵庫に豚の顔が入ってると思うとどうのこうの言ってた光景や 酒飲みさんには、いつもの飲みやすい古酒じゃ面白くないと ハブ酒もチョイスしようとしてたりやらで 結局は、地元の人から聞いてた、土産としてはどうだろうかといった 普段飲んでるらしいお手頃泡盛とか、1番高い度数の泡盛とかを選らんで ハブ酒を臭わせてたんでしたっけ。 いつぞやだったかには、お酒好きとも耳にした話から、 「何かなかったっけかなぁ〜」とみつけた箱の開いた重さのある泡盛に 思い出す光景でも味わいつつ、家で味見でもしてたっけぇ〜 でもこの感じは箱だけ開けてみたようなぁ〜と キャップを軽くひねろうとする中で 開けてるのに力がたりなさすぎるだけなのか これ〜どっちかいなぁ〜といった最中の開けちゃった音と手ごたえに どうしたもんかなぁ〜、そうは言っても〜これしかぁ〜ってな具合で、 そういった説明付の古酒になっちゃってたんでしたよねぇ〜。 そんなこんなで 一昨昨日から更に前日となる12日には 前週よりは19円安とも、昨年よりは2倍ともいう 18週ぶりに値下がりとは耳にするも実感乏しき お米価格が伝えられてきてましたねぇ〜。 (2025.05.16)
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●ご当地スーパーの日。 |
◆母の日ともいった11日の 第2 日曜日 ・母の日ギフトでは、お米が人気急上昇とか 物よりは自分の時間を求める声も伝え聞く昨今。 地元のどこかのお店で、余所様のお子ちゃまに いきなり 「ママー〜」と抱きつかれ えぇ〜えぇ〜なに〜なに〜なに〜ってな展開となり 手を引き、ご両親を捜す事になっちゃってたらしい 「別の意味でまちがわれんでよかったねぇ〜」ってないつぞや話。 さらには、別の店舗で幼き見ず知らずの子が お菓子をねだるも買ってもらえぬ状況を、何気に眺めてた際に 親の姿が見えなくなった所での あちゃぁ〜ってな、売り物を開封しての一口試食。 そして、何事もなかったかのように棚に戻し 「行くよぉ〜」ってな声で、親元へと戻る光景に遭遇しちゃってたらしい 「たまに開封されてるお菓子ってのはこういう事なんやねぇ〜」とか 「そんな事あるったいねぇ〜、けっこうおるんかねぇ〜、常習かねぇ〜」 「たぶん親も気づいてないっちゃなかろうかぁ〜」 「でもお菓子の香りが口からせんかねぇ〜」 「えぇぇ〜どっちやろかぁ〜」 「まぁ〜満たされとるから我慢がきくとか、幼い頃はお金もかからんからとか 程度の方はわからんけど聞くもんねぇ〜」ってな会話でもしてたという。 話す側でも、相手からの同じ話でも、聞く側のテンションやら 話す当人のその時々のテンションなんかで、印象の展開ががらっと変わる あららあ〜やら、どっちが本意なん〜とか、どうでもよかったりやら 真意を読み取れなかったり、勝手に察しちゃえたりやらで いつぞやに耳にしてた、顔を出すのを引っ張り過ぎちゃったもので 見事にそのお子ちゃまの方から忘れられちゃってたらしい 空しき、「いないないバー〜」笑い話でも懐かしみつつの 世は不思議一杯ってな気まぐれ連想なわけで 思わず笑み浮かぶ、「あれには紐がいった」といった 目を離せば度々どこへやら〜ってな者なんかの アナウンスに呼び出され、いざ伺えば、親の方が迷子になっちゃったという いただいた何かを食べながら、ニコニコして待ってたらしい あやつらしいというかの話に 吹き出してた事でもよぎらせちゃってたといった所でしょうか。 そんなこんなのこの本日、地元球団、ソフトバンクホークス話も耳にする ホークス福岡移転後、いわゆる南海ホークスからダイエーホークス経た ソフトバンクホークスが通算5000試合目を迎えてたらしい その京セラドーム大阪でのオリックス戦も勝利が伝えられれば 前日の10日には、プロ野球6試合の1日の中で、満塁ホームランが3本という 日本ハム・楽天戦で2本、ロッテ・西武戦で1本といった 2010年6月20日以来15年ぶりとなる珍事も伝えられてきてましたねぇ〜。 (2025.05.11)
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●シュッ ワァー。 |
◆ごくごくの日ともいった9日の金曜日。 ・確か、50円ぐらいだったでしょうかねぇ〜 瓶を返せば、いくらかもどってきてたように思う 価格に関しては曖昧な記憶というような、小学低学年頃のお初の炭酸。 のどの渇きを感じたある時に、この前飲んでみたという近所の遊び仲間と 駄菓子等ではよく利用してた近くの小さな駄菓子屋さんへと行き その店の前で一息に飲んでみてたところ 爽快なのど越しや、げっぷじゃぁ〜なかったというかで 刺激的な印象に、胃もビックリといった感じだったんでしょう 飲み終えた途端に、その飲みたての炭酸飲料で 水撒きならぬ、炭酸撒きをご披露しちゃってたという可愛らしかった頃。 いつぞやの小耳話なんかでは 野球場での観戦時にビールをガブ飲みして トイレばっかり行くはめになっちゃってたらしい話やら 改めて思えば、初めての飲酒がビールだったんだか 更には、どこで〜どのビールだったんだかも、まったくもって思い出せない 適応量を計り損ねて、人並みにこさえてきちゃってた 色々と触れてもきてたという〜よぎるあれこれ。 そんなこんなで、 日本時間でいうこの9日午前1時過ぎ、現地時間の8日の午後6時過ぎ 2日目の午後となってた教皇選出会議、秘密選挙、コンクラーベにて 南米ペルーを拠点とする 初の米国出身者という新ローマ教皇 第267代が選出され即位名は 「れお14世」。 前日8日の午前には 今季の国内の桜の開花宣言納めが 北海道 網走市から伝えられてた中 一昨日の7日には 北海道の稚内市・釧路市でエゾヤマザクラの開花も発表され いわゆる桜全線の最北端到達が伝えられてきてましたねぇ〜。 (2025.05.09)
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●こどもの日。 |
◆端午の節句、菖蒲の節句ともいった5日の月曜日。 ・90代のその方のお母様に会いに行く度に、必ず言われてしまってたらしい 「あらぁ〜あんた、そりゃぁいつ生まれるとねぇ〜」 「なーん言いよっとねぇ〜・あたしゃ70を超え取るとばい」 「あらぁ〜もうそげんなるとなぁ〜」 「あんたは今、幾つなぁ〜」、「50ぐらいやったかなぁ〜」だったらしい事だとか 当時、退職から干支2周程年月を経た元小学教員さんが 覚えてきた内容とのあまりのギャップに 「嘘ばぁっかり書いてますよこれぇ〜」と本を閉じる姿へ苦笑いしつつの 当時を懐かしみながらの笑い話ってのが 受け持つクラスが、1年生2年生ばかりだったという状況に たまには上の学年の担任もやらせてほしいと校長へ直訴しての いざ迎えてた、中学年だったか高学年。 ところがどっこい、素直な新入生が懐かしめちゃうような まあ〜言う事を聞きはしないといった、やんちゃ坊主たちに鍛えられ 早々と言うか何と言うかで、次の受け持ちからは 再びフレッシュちゃんたちの担任に返り咲いちゃってたそうですもんねぇ〜。 そんなこんなで 伝えられる15歳未満の子供の数が、44年連続で減少という 男子 699万人 女子 666万人 昨年より35万人少ない、1366万人とのことでしたねぇ〜。 (2025.05.05)
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●5月ですねぇ〜。 |
◆令和始まりの日ともいった皐月の初日の木曜日。 一先ずの茶話というかレジャー話というかで って事は、自身の万博体験の方は大凡20年経つんですねぇ〜といった具合で 世間は大型連休 ゴールデンウィーク真っただ中といった中、 当時の世間は夏休みを目前にしてたという 学生らの夏休みには重なりたくナイヨナぁってな感じで 行き帰り共にバス車内泊で取りあえずは行ってみちゃってた 唯一行ってみてた、国内での万国博覧会、愛・地球博。 準備段階から、開幕、そして、それなりの日数といった 見所情報が溢れてた中での、行ってみようか企画だったもので 万博に興味があって都合が付く者を捜し 今度の週末辺りに、行き帰り夜行でかまわないといった者を確保し バスだけを予約して、いざ当日を迎えてたという、取りあえずレジャー。 そんなこんなで、天神だったか博多だったか、どちらからかバスに乗り込み、 自身の夜行バス利用、関西初越えと共に 行き帰り初の、バス車内泊レジャーともしゃれこんでみてたという 初めて降り立ってもみてた、愛知県だったわけなんですよね。 そんなわけで、土地感は無かったものの 迷いようがないといった人の流れで、万博行きのバスに乗り込み 会場へと到着すると、返りのバス時間を先ずはチェックし 階段降りて、ゲートをくぐれば 「けっこうな本数がいったっちゃないとぉ〜」とか言ってた ウッドデッキ通路だったでしょうか。 そして、何1つ予約は取ってない状況だったものの この時間からくれば、1つ2つは人気のあるパビリオンを覗けるんじゃないかと それぞれの、第1希望、第2希望などなど、一先ずといったウッドデッキ上での あれやこれやの取りあえずセレクション。 そんな感じで盛り上がってた所に いきなりの2択を迫られる事になっちゃってた 先ず目に飛び込んできてた人気パビリオン前での行列と その待ち時間ってのが「1時間半〜、まじでぇ〜」 そんなどうしたもんかの待ち時間に 「行ってみたい所は、どこも一緒かもねぇ〜」といった具合で 待ち時間がもったいないと、数で勝負コースを選ぶ事となり すぐに覗ける所は、一通り覗いたんじゃないかといった ある意味で、博多どんたく散策よりも歩き回ってたようにも思う 暫し足を止めてみてたのは、飲食、お土産選び 休憩がてらの、行列参加1回といった所だったでしょうか。 それも、何を食べてたっけぇ〜というような感じでして 記念の品なんてのは、ここでしか手に入らないというお言葉に確りはまってたり 「さっき買ったの、いくらやったっけぇ〜」ってな事も何度かあってたという 更には、唯一がっつり目に参加してみてた 休憩がてらの行列内容ってのが 床板の滑る斜面に体力を消耗されながらの、弦楽器ソロだったという ようは、何しに行ってたんだかで 人気パビリオンってのは、テレビで目にしてた内容でも思い出しつつ その外観だけを眺め、汗だくで歩き回ってたと言う ぼんやりとした断片光景ってのは、それなりに残ってるものの 雰囲気だけを肌で味わいに行ってたというような感じだったでしょうか。 そんなこんなの万博会場内も空の色が変わりだし 取りあえずは、様々な国の雰囲気だけは味わった所で、時計でも気にしつつ 「何時やったかねぇ〜」、「そろそろ帰りますかぁ〜」と 会場内でも迷いようがないといった、見慣れテシマッタ景色を颯爽と歩き ウッドデッキ通路へと上がり、ゲートをくぐり、階段上がって バス乗り場に停車してたバスの中へ。 そして、名古屋っぽい物は、バスセンター辺りに何か有るだろうと ストリートサウンドでもBGMに 夜行バスの出発時間でも気にしながらの散策といった具合で 何かまともな物でも口にしておこうと、その駅ビル内をチョロチョロしてみれば 「まじでぇ〜」といった 確かに地元でも、この時間には利用した事ないもんなぁ〜の 残念でしたぁ〜また明日〜。 土地勘の無い状況でのこの展開に かなり以前の大晦日辺りに見かけて 地元での、似たような観光客光景でも思い出しつつ 「でもここって、天神とか博多のバスセンターみたいなもんやろう〜」と 地下鉄の方にも売店はあるだろうといった感じで、案内表示にかぶりつき 慌てて見つけた売店で何かしらを購入し、残りの時間での洗面タイム。 判っちゃいたけど、このパターンってのは、こういうことなんよねぇ〜 「あぁ〜風呂に入りてぇ〜、頭も洗いてぇ〜、全部着替えてぇ〜」などなど 洗面をすませ、用意してた上着だけでも着え、そのトイレを後にすると バス乗り場へと移動しての案内待ち。 時間が近づきバスが来ると 行きがけの時の同じ運転手さんたちだった事にビックリしてたという そりゃぁそっかぁ〜というようなバス乗車。 更には、後から乗り込んで来た前の座席らしき人が 新たな格好での、これまた同じ人だったという まぁ〜わからんじゃぁ〜ないけどねぇ〜といった 自分たちが、なかなかのものを醸し出してたんだか 行きがけの、暫しの頭上からの送風の事もあったんだかで ふと車内を見回し、前方へと行くと 運転手さん に一言入れて、空いてる席に移っちゃってたという そんなこんなで朝となり、バスの方から飲み物とかまでいただき 無事、地元へと到着すると、電車に乗り換え帰路についてたというようなわけで その最寄り駅からの、くたびれウオークといった断片光景ってのが 不思議と印象に残っちゃってるという 帰宅後は、土産の品も、土産話もそこそこに 洗濯物と、先ずはシャワーってな具合で さっぱりした所で、「あぁ〜疲れた〜」と寝直しちゃってたというような 見所、味わい所、なんのこっちゃで、雰囲気だけは満喫といった 初めてであり、今の所唯一という 行き帰りバス車内泊での、万博レジャーだったわけなんですよねぇ〜。 そんな流れでの、万博開催期間中の 職場送迎バス車内での会話ッテノガアッタワケデ 休みが取れるかや、宿泊先を気にしてあったその方への 「1日休みがあれば、行けん事はないですよぉ〜」といった体験談ニ まぁ〜当然といった 「そんなの絶対真似したく無い」だったわけなんですけどねェ〜。 そんなこんなで 前月となる前日の30日には「大阪・関西万博」で 未開館のパビリオンの1つでもあったベトナム館が 開幕から約2週間遅れでのオープンとなってたようでしたねぇ〜。 (2025.05.01)
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●昭和っ子。 |
◆昭和の日ともいった29日の火曜日。 ・今年は昭和100年といったフレーズも耳にして久しい中 この2025年 令和7年時点での昭和時代生まれの日本人人口数が どれくらいいるのだろうかとも何気に思えば 片方の祖母は、生きてればおよそ100歳だったのかと 年号から西暦でも一眺めしつつの、思わず重ねる 時代背景。 いつぞやには、久しぶりのこの地だったらしい とあるご年輩の学生時代話なんかでは この辺りも駅まで田圃だらけだったと耳にし あれこれ訪ね、景色を膨らませてみてた一先ず。 そうすると、以前に自身の当時の住まい辺りに立ち寄ってた光景もよぎる 遊び回って、地主さんから時より怒られてた、周囲の田んぼなんかも、 時代の流れといった感じで、住宅地へと変わっちゃってた様子なんかに 何と言いましょうかの、時の望郷にでも浸っちゃってたんでしたっけ。 ってなわけで、ありゃぁ〜小学時代だったですねぇ〜。 フナやらハヤやらを追い掛け回してた近所のどぶ川みたいな所を 遊び仲間たちと、ターザンふうに渡ろうと 手前の土手側にある、高い位置のフェンスに紐を結び付け 年上のリーダー核の者が先ずは自分が行こうと その1番手が取りあえずと、紐の端を腰に巻きつけて結び いざ雄叫びの、「アーアアァー〜」。 そもそもからして そのままでも跳び渡ってたというような、たいした川幅じゃぁなかったもので まぁ〜難無く渡りつくも どうやら紐の長さに余裕がなかったようでして 気持ちとは裏腹に、体の方は見事な斜めってな具合で ねばるも、どうしようもない姿をご披露しつつの なるほどぉ〜といった、コマ送りのドボーン。 周囲の笑い声や、当人の照れ笑いが入り乱れる中 ならばと2番手は、体に巻きつけず跳んでみるも 今度は、掴んでた所が下すぎての お約束といった、渡つく前の早々のドボン。 そんなこんなの遊び場も、よくは判らないままに 場所をずらして、直線的な、コンクリートの大きな溝に置き換えられ そんな底をなめるような水量の大きな溝なんかじゃぁ〜 たまぁ〜に流されて来る蛇なんかに驚くぐらいで 自転車を下ろして走らせるぐらいしか遊び用がなかったという 当時の住まい辺りでの、川遊び。 そんな頃だったですかねぇ〜 校庭の砂山の所に、丸太をふんだんに使った吊橋やら 2本のターザンロープが加わってたのは。 それぞれのターザンロープに、2人で乗らないよう言われてた中 ならばと3人でロープにしがみついての 雄叫びの、「アーアアァー〜」で 1人がずり落ちての、擦り傷鼻たれ独演会 ってな展開に 話をした事もない先生の所へ謝りに連れていかれ 畏まって頭を下げてたらば ずり落ちてた者の、再びの鼻たれ独演会に呆気にとられ 先生も叱るに叱れなくなっっちゃってたという 自分たちはほっと一息ってなターザンロープ遊び。 そして、何かしらの休み時間に、遊び仲間のいた上級生たちに誘われ 吊橋が加わった砂山へと行き、そのトンネルで身を隠してると いざ現れた、判ってた感じの上級生の女子グループの姿。 「今やぁ〜よっしゃ〜ゆらせぇ〜」ってな男子上級生の声に 女子たちは、「キャーキャー」 男子上級生たちはしゃがみ込んで潜り込んでの おっさんかぁ〜ってな〜、青空を見上げての、「ええ〜眺めだわい」。 そしてフルーツの名でも口にしながら 「逃げろぉ〜」ってな具合で翌日を迎えてみれば 再び誘われての繰り返しってな展開での してやったり〜ってな、女子たちの防御策、体操着。 男子上級生たちの小言が零れる中 当然、その上級生の女子たちとも廊下で鉢合わせする事になり 1人捕まり、「先生に言うけんねぇ〜」、「ゆわんでぇ〜ごめんってぇ〜」 ってか〜2回目の時はブルマやぁん、ってな光景なんかを思い出す 幼き頃の吊橋の戯れ。 そんなこんなで、前日の28日には 16週連続の値上がりとも伝えられるお米の価格。 今月の25日には、 元号「令和」ゆかりの地、太宰府の市役所前に 大伴旅人と家持の親子の銅像が設置され お披露目されてたようでしたねぇ〜。 (2025.04.29)
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●小便小僧。 |
◆植物学の日ともいった24日の木曜日。 ・植物での新たな組織発見は160年ぶりという 「へその緒」のような組織らしい、耳にしてた今月のいつぞや。 あれは確か〜皐月の苗とか言ってましたっけかねぇ〜ってな感じで 洟を垂れてたわけじゃぁ〜なかったものの、まぁ〜例えるならばの はな垂れ坊主時代の住まいの 庭の片隅にあった皐月の苗が なぜ枯れるのかが判らないといった会話を耳にし あれだけ肥料をやってるのになんでかねぇ〜といった具合で まぁ〜毎日とまでは言いませんが 栄養とばかりに撒尿してた事でも口にしてたらば 「お前たちかぁ〜」ってな感じで、原因を知る事となってたという 遊び仲間たちとの、思い当たる小便小僧光景ってのでも一よぎり。 そんなこんなの この24日には 福岡市の 通称「ワンビル」が開業日を迎え、自然と聞き入ってしまう情報やら うろちょろしてた頃の中継遭遇とか、印象に残る買い物光景もよぎる中 ここでいう (福ビル・コア・ビブレ)といった 以前の外観の記憶が曖昧となってる状況にむずむず。 一昨昨日の21日には ここ福岡県内での今季の初の真夏日30.0℃を 久留米市で午後2時28分に観測のようでしたねぇ〜。 (2025.04.24)
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●もぐもぐ。 |
◆食育の日ともいった19日の土曜日。 組合せは異なったりはするも、それぞれの祖父母とは生活を共にしてはいない中で 三世代で好物だったり苦手な者が同じだったりする不思議。 幼い頃から、とにかくそれを口にさせればだまってたらしいも その好物も食べすぎたかで、何かのきっかけで苦手となり 何十年も経ってうその様に食べ出した、いわゆるアレルゲンではなかった当人。 今ではありえないも、当時では時より耳にしてた 学校給食で、苦手な者だったりそもそも小食だったりで 食べ終わるまで昼休みが許されない子らに、身近な者も含まれてたらしい トラウマっぽくなってるという、何十年も経っての初耳に一盛り上がりする中 園児時代からの仲良しだったという1人が同じグループだった際には 苦手な物は全部食べてくれてたらしく 何も言わず皿にポイで、だまってパクってな 「何々ちゃんは よかったぁ〜」に一笑い。 ってなわけで、どこかでの又聞き話でしたか 一口納豆がここ暫くメニューに出てこないという 生徒さんからの声に、そういえばと尋ねてみると 新たな管理栄養士さんが、ただ苦手だったという話に一吹き出し。 ・いつだったかには、ひょっこり出てきてた懐かしき献立表に それぞれに好んでた一品でも羅列してたらば ほとんどが、手間のかかる一品だったり、お目にかかれなくなっちゃってたりと ちょっとしたカジリ話に、へぇ〜そうなんだぁ〜。 そして、魚や野菜系のおかずだと残ってきちゃうご飯が カレーの時には残ってこないらしい事だとか 転属してきてたらしい教員さんが、給食のカレーを口にするなり 「えぇ〜この味は前いた学校のカレーと同じ味だぁ〜」 みたいな事を言ってみてたらば、見事ビンゴだったという 一緒に転属してきちゃってたらしい笑い話だとか 「よっぽど、ウズラの卵を楽しみにしてたんやろうねぇ〜」とか 「クラスのお調子者たちが、いっぱい取りよるっちゃろう」ってな 「卵が入ってないぃ〜」と泣き出す子もいたという 人気メニューの1つだった、ちゃんぽんの際のほっこり相談話やら 自分なんかも、給食のおばちゃんに向けて 苦手な食材を知らせて、出さないでくださいとかお願いしてたという 小1の頃の、お題は感謝系の作文が出てきてたいつぞやの一笑いってな お世話になってた学校給食でも一よぎり。 そんなこんなで 前日の18日には、本州でいう本年の初の真夏日となるのか 今季国内初の真夏日の観測となるのかで 島根県川本町で、午後1時51分に30.5℃ 沖縄県石垣市盛山で、午後1時に 30.2℃を観測のようでしたねぇ〜。 (2025.04.19)
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