フレッシュルーム コラム

●パシャ。
◆日本初の温水プールが誕生した日ともいった9日の水曜日。
・自然と思う、当時にしてみてもの何故にこの夏時期に日本初という
 温水プールだったのでしょうかで
 一先ずはこちらも季節違い話にはなるも、春だったのか秋だったのか冬だったのか
 ありゃぁ〜屋内温水プールがメインだったお隣の県への
 小学時代の子供会イベント、日帰りレジャーでしたねぇ〜。

 いざ到着してみれば、企画者さんもビックリってな
 足漕ぎボートが浮いてちゃってたという
 温水プールどこへやらの、足漕ぎボート専用プールに
 初めての温水プールはお預けくらっての
 大浴場へ〜ってな事になっちゃってたいつぞや。

 季節的な話は戻り
 のどが渇く時期なんかには、他の部員から羨ましがられてたという水泳部。
 そんな練習中に、のどが渇いて思わずテースティングしちゃってたという
 どんな味だったかなんては、思い出せはしないものの
 1度だけ泳ぎながら一口味わっちゃってたプールの水。

 そんな水泳部中坊記ってな頃には何月ぐらいまで泳いでたっけ〜ってな
 前いた学校なんかじゃ、ビニールハウスみたいにしただとか
 ボイラーで沸かせる風呂を作ってほしいという
 顧問と校長との、噛み合わぬ一笑い光景ってのも懐かしめるわけで
 屋外プール使用の水泳部ってのは、すでにガンガン泳いでいるというような時期。
 よって当時の水泳部のプール開きというのは、今の時期よりも前の
 水温がなかなか厳しい時期に 行われていたというわけなんですよね。

 といった事で、想像の方は容易かとは思いますが
 当時の一般的な学校というのは、温水設備などがないわけですから
 その年の初泳ぎというのは、男子部員の賑やかな切ないうめき声と共に
 たまらずプールサイドでしゃがみ込んだり
 跳び跳ねて動き回っちゃってるという
 とにかく、滑稽な姿をご披露してしまいながらの
 2度程体験させてもらってた、初泳ぎになってしまってたんですよねぇ〜。

 そんなこんなのこの9日
 蝉の発声練習というか音合わせというか、えへん虫というかで、
 個人的な蝉の初鳴きも網戸越しから届られてきてたこの午前。
 一昨日の7日には
 猛暑日が今年の初の200地点越えという
 それも昨年の七夕に続いての2年連続といった
 同日での200地点越えという話のようでしたねぇ〜。
(2025.07.09)

●特注品。
◆和服洋服直しの日ともいった4日の金曜日。
・既製品がしっくりくる体型こそなによりなによりといった中
 いつぞやのお裁縫話や、仕立て直し話でも何気に浮かぶ
 あれは〜面会されてあった子供さんやらお孫さんから
 「ほらぁ〜また作ってきたよぉ〜懐かしかろう〜」ってな具合で
 ベッド上の隙間を、色もガラも大きさも様々といった
 生前の衣類を使ってのクッションに埋め尽くされ
 それぞれの笑み浮かべてあったほのぼの光景。

 まぁ〜詳しい経緯なんかは覚えちゃぁ〜いませんが
 詳しくもなかった自分でも、名前やちょっとした事ぐらいは耳にしてた
 その当事、何人かの選手のスーツを仕立ててあったとも聞く
 いつぞやに触れてた、和裁洋裁職人さん話しもふとよぎるというかで

 とにかく仕立ててはみたものの、幾人かは御代の徴収に一苦労だったそうでして
 いつも地元にいるわけではない上に、「お金は、今度帰ってきた時に〜」
 といった具合で、当人たちから訪ねて来る事は、まず無かったそうで
 今更ながらの、代引きみたいな事でも質問してみれば
 手元に残してみてたとしても、左右で違う肩の大きさしかり
 とにもかくにも、一般人にはどうにも着こなせないといった特注品。

 そんなこんなで、様々な理由で見事に逃げられ
 試合で地元に帰ってきてると判れば、球場の駐車場へと顔を出し
 気付いて逃げる選手たちに、「金はらえぇ〜」と、おっかけ回してあったと聞く
 なんとなく浮かんでしまう光景を味あわさせてもらっちゃってた当時。

 そんな当時を笑み浮かべ懐かしんであったという
 毎朝のように温泉にかよってあったやら、硫黄泉を好んであったやらの
 和裁洋裁職人さんの追っかけ奮闘記
 なぁんてなものも懐かしめちゃうといったところでしょうかね。

 そんなこんなのこの4日午前には、
 東海地方の梅雨明けも伝えられ
 前日の3日夜には、地元球団ソフトバンクホークスが勝利を飾り
 話題も弾む、勝率5厘差の中に3チームという 今季初の2位浮上。
 そして、この日の夕には、とうとう6弱を観測とも
 この日の正午までには、その地震の回数が1000回を越えたともいう
 鹿児島県の悪石島 十島村、
 そのトカラ列島を立体日本地図で撫で回し
 改めて確認しちゃってた一先ずといったところでしょうか。
(2025.07.04)

●7月ですねぇ〜。
◆半夏生ともいった文月の初日の火曜日。
・夏至から11日目が、1年の折り返し地点とも
 後半の始まりとも、田植えを終える目安ともいう
 雑節の1つでもある半夏生。

 そんなこんなの〜田植え体験といえば小学時代の〜
 1学年だったか、数学念だったんだかで
 苗を植える前の水田を、かなりの人数で賑やかに裸足でほぐしていると
 数メーター程離れた所にいた男子が
 「あぁ〜なんかふんだ〜」とぼそっと一言。

 特別気にするような感じではなかったものの
 数秒後の言葉に「えー?」
 何と「わぁ〜蛇やぁ〜、あぁ〜頭を踏んだごたぁ〜」

 まさかとは思いながらも、その者の足元を探っている腕の先というものを
 注目せざるをえない状況。
 そして、「ほらぁ〜」、「うわぁ〜!」、「きゃぁ〜!」

 とにもかくにも、いたずらだったんだか、偶然だったんだかで
 ほんとに蛇が出てきたもんで、違った意味で賑やかとなってしまい
 少しばかりびびってしまいながらの田植えになっちゃってたという。

 まあ〜いたずらじゃぁ〜なかったならば
 いきなり四方八方から、賑やかな子供達に接近されてしまい
 どうにもこうにも身動きがとれなかったんでしょうね〜。

 そんなこんなで、
 前月となる前日の30日夕には
 1999年7月16日、上の〜札幌間でデビューという
 寝台特急「カシオペア」がラストランとなってた仙台往復ツアーを終え
 終着駅の上野駅13番線で運行を終えてたようで

 一昨日の29日には、国産主力ロケットH2Aの
 最終号機という50号機の打ち上げ成功も伝えられ
 2001年に初打ち上げというこのH2Aの打ち上げ成功率は
 98%とも伝えられてきてましたねぇ〜。
(2025.07.01)

●むにゃむにゃ。
◆パフェの日ともいった28日の土曜日。
・一先ずは、身内の写真なんかでふと思い出す
膝の上には新聞を敷かれ
 手や胸元、口元等をミートソースまみれにした
 食欲と睡魔の葛藤光景とも耳にする
 まさに、肉食獣〜といった
 その幼き子の笑えた姿や

 うちのいやし系でいう、以前の住まいで唯一過ごす事となってた
 白パン模様の黒猫のチャチャなんかでいえば
 ブラウン管テレビ上での
 「チャチャー 手ぇ〜、邪魔ぁ〜ちょっと見えんよぉ〜」などなど
 そんなに長続きはしてなかったようにも思う
 その無邪気な復活チャチャの手ワイパーやら
 とにかく懐かしめる、真似はできないなぁ〜といった、公開昼寝。

 ようは、幼きチャチャがテレビの上に上がったばかりの頃というのは
 いやぁ〜まだそこは暑かろうというような時期だったわけでして
 更には、家の者の視線やら、テレビの騒音といった中で
 よう寝れるもんやなぁ〜といった感じでしたもんね〜。

 そんなこんなで、最初の頃なんかは
 「暑くないんかねぇ〜」、「うるさくないんかねぇ〜」だとか
 「見られとるのが好きっちゃろう〜 などなど言われつつ

 テレビ画面に沿うようにして、うつ伏せになり
 「見てんね〜あの寝かた〜」と思わず笑みが零れちゃってたという
 組んだ手の中に顔をうずめるような、幼きチャチャのそんな寝姿。

 まぁ〜そんな幼い頃も、そうだったかなんては曖昧な感じではあるのですが
 くつろいじゃってだ結果として、顔をうずめてた、組んでた両手は緩んでしまい
 家の者たちに、寝顔でもご披露させてた際なんかには

 緩んだ口元からは、ちょっとばかりのテカリだとか
 薄目でも時より加えてみての、尻尾や片足の画面参加。

 そんなこんなの光景に
 「チャチャー、よだれをテレビに垂らすなよぉ〜」とおちょくっていると
 うまい具合に引っ込ませ、ムニャムニャさせながらの夢心地。

 そして、言っても聞こえちゃぁ〜いないといった
 画面上にて共演中の、尻尾の方をテレビの上に戻してみれば
 暫くするとまたたらり。

 もう一方の片足の方をつついてみれば、反応はするものの
 じわじわと画面上に伸びてくる足に、思わず笑っちゃってたというようなわけで
 そんな笑える寝姿なんかを、誰かが写真に残してたようでしたね。

 まぁ〜この状況での写真というのは
 黒いブラウン管テレビに黒猫の寝姿だったもんですから
 なんかよく判らない写真になっちゃってましたもんねぇ〜。

 そんなこんなで
 前日の27日午前には、西日本の九州北部南部、中国、四国、近畿地方が
 いっきに梅雨明けのようで、九州南部以外は過去最も早い梅雨明け。
 一昨昨日の25日には、25年の歴史に幕という
 グー辞書サービスの終了も伝えられれば
 先だって耳にはしていた、再取得には5年を有するという
 日本郵便の貨物運送事業の許可取り消しも伝えられてきてましたね。
(2025.06.28)

●お玉杓子。
◆ドレミの日ともいった24日の火曜日。
・何気に劇場でどこかの音階を土産にしてた事も懐かしめる、
 お玉杓子というかのキーホルダー。
 まぁ〜 絶対音感だとか、音符等々なんかとは縁遠いもので
 なんとなく耳にさせてもらってるというような状況ではありますが
 そこら一帯から聞こえて来るであろう雨音ってのは
 無数のお玉杓子なんかが、はしゃぎまくっちゃってるんであろう
 本日の地元は、梅雨時期なればのそこそこ日和。

 UFO記念日でもあればの
 当時住んでた地域の遊び場の1つの、小さなお宮。
 その旧道を挟んだ向い側に
 誰も住んでいない、かなりいたんだ昔の家があったわけで
 探検をしに行く度に、不思議とすぐに親たちにばれてしまい
 確り叱られてしまってたというような懐かしき光景。

 とにかく印象に残ってる事といえば
 今で言うロフトのような2階があり、その2階へは
 階段ではなくて、梯子がかけられてあった事だとか

 けっこうびびっちゃってた事としては
 恐る恐る蓋を開けてみれば、洋服入れになってたという
 ドラキュラの寝床といったものをイメージさせるような
 木製の、独特のフォルムおした物があった事だとか

 数日後だったか、昼間に、近所の遊び仲間たちとどこかへ向かっている際に
 通りすがりにあった、その誰も住んでいない、一部風通しのよい古い家の中を
 道沿いから何気なく覗いてみてた所

 思わず声を出して、その場から逃げ出しちゃってたというような
 不可思議な揺れる光をみんなで目撃してしまい
 叱られてた時以上に反省し、手を合わせて謝っちゃってたという。

 改めて思い返せば、規則的なあの揺れは
 誰かが懐中電灯でもぶら下げてた物が風で揺れてたんじゃないかといった
その 未確認浮遊物体での 
 時より、夏の時期の話のネタとして使っちゃってる小学時代。

 そんなこんなで
 今年で20年目になるという、プロ野球 セ・パ交流戦も
 地元ホークスが6年ぶり9度目という優勝を決めてくれてましたねぇ〜。
(2025.06.24)

●夏至。
◆冷蔵庫の日ともいった21日の土曜日。
・本日の福岡県の日野で 5時19分、日の入り 19時32分。
 雲が群れ群れ〜くもり夏至 といったお日柄。
 耳にする半世紀少々前の初上京時のアパート話なんかじゃ
 どうやって生活してたんだろうかといった室内に
 通り道の電気屋さんで、眺め眺めて
 2どあ冷蔵庫6万を溜めていた自費で購入。
 当時、相手が月給3万時代、そのアパート家賃が8千円。

 そんな頃からも10数年だったか20数年だったか
 まぁ〜からんころんってな涼しげな響きも懐かしめる
 当時、サンダルや下駄で移動してたようにも記憶している
 その顔出し先の土間床の炊事場から
 今となっては、どんな感じだったっけぇ〜ってなリアクションが響き

 戻って来た者から、当然の「どうしたん」といった展開で
 こそっと耳を傾けてたらば
 わざわざ覗きに行く事はなかったという、そりゃ〜声も出るってな

 何かを拾おうとした際の、ふと視線の行った冷蔵庫の土間の床下から
 そこの飼い猫がコレクションしちゃってたらしい
 びびって逃げるに逃げ切れずの、カエル御一同とご対面させられ
 逆にびびらされちゃってたというご対面話なんかで
 満腹にさせられちゃってた事なんかも懐かしめるといったところでしょうか。

 そんなこんなで
 一昨日の19日には、ここ太宰府市で、今季の初の猛暑日
 35.4℃を午後1時31分に観測のようで
 午前には奄美地方の梅雨明けも伝えられてきてましたねぇ〜。
(2025.06.21)

●出がらしの茶話。
◆和菓子の日ともいった16日の月曜日。
 一先ずの〜豆知識でもほじほじする中で知る
 ところてん、赤飯も和菓子に分類されるらしい中
 何気に蕨餅屋さんの
 「プリップリップリップリップリップリッ フリィーーーッ」ってな
 やけくそ的響きには思わずクスッとさせられるというかで

 誰かさんの、起き上がったりしゃがんだり、人の顔の前でや通り過ぎながら
 受診先での、呼ばれてドア開けるなり、近づいて行きながらの
 「プリップリップリップリップリップリッ フリィーーーッ」とは
 えらいな違いといった一先ず一先ず。

 たまぁに欲して生菓子を購入すれば
 時より口にできなくなるくらい生菓子が集まってくる不思議。
 今や真似はできない
 幼い子の甘い飲み物に甘いお菓子
 おっさんかぁ〜ってな満足げな一声には、笑わさせられるというかで
 食べたら口の中確り濯いでおけよぉ〜ってな
 一言添えちゃいたくなるお年頃。

 あれは〜いつだったかにお孫さんと訪ねてこられてた時の話でしたか、
 お気に入りのスナック菓子を手にしてたお孫ちゃんへ
 「お菓子は10個までよぉ〜」といったお約束事に、
 広げられたティッシュの上に時間をかけて
 袋から10粒確かめるように数えてたかと思えば、10粒の方を残して
 たくさんある袋の中の方をペロっと平らげちゃってたらしい
 お孫ちゃんのチャラーンポローン話も
 表情緩まされちゃってるといった感じでしょうか。

 そんなこんなで
 一昨日の14日午前には、今季の国内の梅雨入り発表納めともいった
 東北地方の南部と北部の梅雨入りも伝えられてきてましたねぇ〜。
(2025.06.16)

●何気に一浴び。
◆傘の日ともいった11日の水曜日。
・今までに手にしてきた傘も何本あるんだかで
 帰宅して思い出す傘や、違う傘に気付いて戻るも
 すでにお持ち帰りされちゃってた上等な傘、などなど
 印象に残る傘から、幾度か触れてもみてたセット話も一よぎり。

 「どうぞぉ〜」へ、開けて入る玄関に
 ひろげて乾かされてる数本の傘に占領されちゃってた光景やら
 カッパでの通学時に、追い越した車が引き返して来る
 助手席から運転席に体を伸ばし、顔出す通学仲間からの
 「乗っていかんねぇ〜」に、「このチャリはどうするん」、「そこら辺りに」
 そんなむちゃなぁ〜ってな、ありがたくもご遠慮させてもらってた
 しとしとぴっちゃんびちゃびっちゃん。

 1年の予定では、雨が多くなる時期、今年はどんな感じになるんだかで
 当時話もよぎらす、その頃の勤務先からのルート上。
 わざわざ雨が小降りになった時を見計らって歩いていた中
 車道に溜まった雨水を頭の上から全身にかぶりそのままスルーされた事もあり
 そんな運転手へは、進行方向の先の踏切もタイミングよく下り
 間違いなく引っかかっていたであろうその1台を含む車の列から
似た色や似た形の車両を1台1台覗き込むも
 確証が持てず、まさかの展開に、お上品ではない独り言でも発しちゃってたという
 とっくに水に流しちゃってるコントみたいないつぞや光景も一絡め。

 まぁ〜一先ずというかの、 道端の水溜りってのは
 長靴が似合うお子ちゃまたちの、暫しの遊び場って所でしょうが
 まぁ〜いい大人が道端の水溜りではしゃがれても困っちゃう
 ピチピチチャプチャプ ラン〜ラン〜ラン。

 あれは〜いつ頃の事だったか
 自宅の前で、泣きながら傘をさして歩いてたらしい
 面識無きその低学年くらいの男の子に遭遇しちゃってた者が
 何〜何〜何〜ってな具合で、どうしたのかと尋ねれば

 傘をさした女の人がついてくるとの事で
 バス停に一緒に待っててほしいという
 そんな姿見当たらぬ話を、その者から帰宅後に耳にすれば、

 どっかで聞いたなぁ〜そんな話〜、あぁぁ〜
 そういやぁ〜、あのラジオの投稿話って〜
 その子の事かぁ〜といった
 いつだったかのセット話でも一浴び。

 傘といえば
 和傘を映画村で買ってた者が、雨が降った際にその和傘を使い
 乾いていない状態の和傘をフェリーの雑魚寝スペースに置いてたもんで
 何〜何〜何〜ってな事になっちゃってた
 雑魚寝スペースに漂う独特な香りってなものも
 ほじほじかき出してみちゃいつつ

 明治時代の頃の洋傘は、かなりの高額だったそうで
 雨が降ったらその洋傘をたたみ
 雨に濡れないようにした人とかもいたと聞く
 となれば、洋傘を日傘として使う人、雨傘として使う人
 もしかしたら外にいる時はどんな気象条件でも、どんな季節でも
 とにかく洋傘をさしていたという人もいたんでしょうねぇ〜。

 そんなこんなで
 前日の10日午前には、関東甲信地方、北陸地方の梅雨入り
 一昨日の9日午前には、中国地方、近畿地方、東海地方の梅雨入り
 一昨昨日の8日午前には、九州北部地方、四国地方の梅雨入り
 沖縄地方の最速タイとなる梅雨明けも伝えられてきてましたねぇ〜。
(2025.06.11)

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