2010年02月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編26)
◆1月後半に掲載した内容の続きになります。
●ちょっと待て〜チャチャー。(同系統話)
・まぁ〜今回紹介しようとしている(ちょっと待て〜チャチャー)は、
 前回紹介していた、チャチャの(ここ掘れニャンニャン)と同時期で、ある意味同系統の話でもあるんですが、
 まぁ〜どうでもいい事ながら、どちらのエピソードが先だったのかもよく覚えちゃいないという、
 ようはいつも以上に瞬間的な記憶ながらも、取りあえず印象に残っているといった、
 簡単にしか紹介のできないエピソードなんですよね。

・とにかく、昼食時の事だったのか、夕食時の事だったのかもはっきりとは覚えていないというような、
 窓の外には明るさだけはあった事を覚えているといった、自分たちが居間で食事をしていた時の、
 (ちょっと待て〜チャチャー)と言うわけでして、まぁ〜この時のエピソードを紹介する上で、
 当時の普段の様子がどうだったのかをちょっとだけ触れてみますと、

 とにかく食事というのは、以前のエピソードでも触れていた部屋である、
 我家に、名も無き黒い子猫として飛び込んできた際に、自身が初めてチャチャと出合った場所であり、
 いわゆる、勝手口とか、壁掛けのアナログ時計だとか、和室との境にあるすりガラスだとか、
 更には、ふくよかボディーのブラウン管テレビといった事で、度々紹介していたその居間で、
 こたつの台を使って食事を取っていたわけなんですよね。

・そして、家族の誰かが家にいるような状況であるなら、このチャチャの家や外への出入りというのが、
 ある場所から自由にできるようにしていたというわけでして、
 家の食事時間に、すでにチャチャが家にいて、ついでにチャチャの大好物がメニューだったりしようもんなら、
 その食事の準備中から、ちっちゃな鼻の穴をおっぴろげ、その鼻をピクピクさせながら、
 舌までペロペロさせているといった、チャチャの愛くるしい表情を楽しまさせてもらえ、

 また自分たちが、その居間のこたつの台を囲んで食事をしている場合などに、
 チャチャが外から帰って来た時なんかには、
 :「おぉ〜チャチャ、帰って来たねぇ〜お帰り〜、どこで遊んできたね〜」と言った感じの家族の声に、
 チャチャの「ただいまぁ〜」と言った挨拶代わりの、(すりすりニャンニャンマーキング)で、
 食事中の自分たちの背後を一回りしながら、(天然フレブランス・チャチャ)などを、
 それぞれにプレゼントして回っているといった、大まかな2つのパターンというものがあり、

 こんかい紹介しようとしている、前回の黒猫チャチャの内容と同時期で、ある意味同系統の、
 いつも以上に瞬間的な記憶ながらも印象に残っているといった
 簡単にしか紹介のできない(ちょっと待てチャチャー)とは、
 自分達が食事中に、チャチャが外から帰って来た時のパターンというわけなんですよね。

・まぁ〜この話も、前回の(ここ掘れニャンニャン)と同様な感じで、
 自分の記憶の上では、この時の1回限りの事ではあったんですが、
 チャチャの、「ただいまぁ〜」と言った、(すりすりニャンニャンマーキング)が、
 ドアの近くに座っている者から、いつもの調子で始まった時の事なんです。

・ドアの近くに座っていたその者が、寄ってきたチャチャの、
 見慣れぬペインティングと言うか、妙なアクセサリーと言った、視覚的なもので気づいていたのか、
 (天然フレブランス・チャチャ)の香り成分の異変といったもので気づいていたのかは判りませんが、
 とにかく、その状況は放置しちゃおけないといった、いつもとの違いにいち早く気づいたようで、
 :「あぁ〜・?どこどこに?何々を引っ付けて帰ってきとる〜」と一言。

 当然の如く、自分を含めた残りの者の、:「えぇ〜!」とか、:「まじでぇ〜!」、:「〜?〜」といった、
 どたばたリアクションがご披露される事となり、
 この話のちょっとした詳細は次回に引っ張っちゃおうというような、(ちょっと待て〜チャチャー)が、
 食事中のその居間で展開されていたというわけなんですよね。

→まぁ〜ここまで書いてしまうと、だいたいの次回の内容というのは、容易に想像ができてしまうでしょうが、
 どうでもいいような余談として、以前の《続編16の子猫の名前が決まった日》でちょっとだけ触れていた、
 家族のある者が時より面白がって使っていた、「くちゃ子〜」という呼び方は、
 もしかしたら、この時に付けられちゃってたのかもしれませんね。

・いやぁ〜なんだかんだ言いながら無理やり話の方を引っ張ってしまいましたが、
 明日はもう3月になっちゃうんですよねぇ〜。
 さぁ〜て、3月最初のフレッシュルームコラムは、何を書きましょうかね。
 見事に何にも考えちゃいませんが、それでは、また次回という事で。
(2010.02.28)

●《お得なお知らせ・フレッシュルームコラムバージョン》
◆前回の掲載内容の予告通りにここでもチョッピリ遊ばさせてもらいます。
・まぁ〜掲載当初から何れはやろうと思っていたのですが、
 ようは、自身が掲載してきたもので遊んでみるのも面白いかなぁ〜と思いましてね。
→そこで、
 :鍼やマッサージ、:足浴デトックス(ゴッドクリーナー)や、
 :業務用NARL超音波と軽い運動による部分やせを、業務内容とし、
 福岡県の太宰府市で営業をしている、このフレッシュルームにご興味があり、
 更に言えば、このフレッシュルームのご利用が可能な方たちへの【お得な割引き】。

◆今回のここでのお得情報は、
 ※《足浴デトックス(ゴッドクリーナー)の未体験者限定》→期間限定の1階限り
◎【簡単なクイズ】に答えていただくと、
 (フレッシュルームでの足浴デトックス30分、通常価格:2,500円が:1,800円)
 一般的なゴッドクリーナーご利用時の通常価格としては、:3,000円程します。

◆【それでは、お遊びクイズでも1つ】◆
★前回掲載した内容の中で、
 宿泊していたホテルの朝食時に、くだらない事をやっていたという事を紹介していましたが、
 その時に使用した、ある食品とはなんでしょうか?。■さらなるヒント→(その中身)。
→ご予約時に、コラムを見た事と、その答えをお伝えください。

■実施日時。
 ※2月26日(金曜日)〜2月28日(日曜日)までの3日間。
 ※14時〜20時台のご利用時間限定。
 ※ご予約受付は、営業日時の:9時〜18時30分まで。

●→足浴デトックス(ゴッドクリーナー)について。
【以下の方は、使用機器の特性上、ご利用ができません。
 ◆@.7才以下のお子様。
 ◆A.妊婦及び授乳中の方。
 ◆B.ペースメーカーご使用の方。
 ◆C.からだの中に金属を埋め込んでいる方。
 ◆D.精神疾患。
 ◆E.重度の不整脈の方(軽度は可)。
 ◆F.足の周辺に感染しやすい傷や皮膚疾患のある方。

●足浴デトックスマシン→(ゴッドクリーナー)補足説明
■約20年もの開発期間をへて商品化されたゴッドクリーナーは、
 《安全性と効果》の確かな検証データを有しています。

■日本で唯一、米国FDA(食品医薬品局)認可登録を受けた足浴デトックス機器であり、
■日本オリンピック協会強化スタッフトレーニングドクター
 富山大学名誉教授 田澤賢次博士から、「重金属についてのデトックスデータ」の検証をいただいております。

・◆血流観察顕微鏡による→毛細血管の機器使用前後の顕著な変化
・◆誘導結合プラズマ質量分析装置 (ICP-MS)による→60種類のミネラル分析・有害重金属のデトックス分析
・◆酸化還元電位計 (ORP計)による→還元数値およびpH値
・◆波動測定器 (日本国特許取得) による→代謝の変化及び有害重金属のデトックス分析

→まぁ〜様々な意味で不快な症状がある方は、
 足浴デトックス機器(ゴッドクリーナー)をぜひ試してみてください。
・詳しくはお問い合わせください。
 пi092)-921-4481
 福岡県 太宰府市 朱雀6-4-17
 それでは。
(2010.02.24)

●スキー話。(続編3)
◆リフト上での眠気話。
・まぁ〜前回でもちょっとだけ触れましたが、あるリフト上での適度な疲労感と、心地よい暖かさというのは、
 それぞれの会話を途切れさせ、思わず眠りを誘ってしまうような状況だったわけなんですが、
 いざリフトを降りて、その心地の良かった眠気話をそれぞれが話していたところ、
 パンチ君のうとうと感だけは、ちょ〜っと違ってたんですよね。

・ようは、そのパンチ君のうとうと感とは、何やら寒さと疲労感から来る眠気だったようでして、
 思わず、:「えぇ〜そげん寒いかねぇ〜」、:「雪でも背中に入ったままになっとっちゃないとぉ〜」、
 :「ちょっと見してんね〜」だとか言いながら、
 そのスキーウエアの背中側の首元から何気なく覗き込んで見てみると、
 ウエアの中で、「あぁ〜おじゃましてまぁ〜す」といった感じでくつろいじゃってる雪たちの光景にでくわし、
 1人がウエアをまくり上げて:「はいはい、ちょっとまってん「と、その雪をかき出してあげていると、
 そりゃ〜寒かったろう〜と言った感じで、笑い声が零れちゃってたわけなんですよね。

・そして、:「だいたい、どげなん突っ込み方をしたらそげんなるかねぇ〜」とか言っていると、
 「いやぁ〜どっちかっちゅうと、足のここら辺の方が冷たいというか、いたいっちゃんねぇ〜」
 とパンチ君が言い出したもので、
 :「足〜それじゃぁ〜ほらちょっと見してみてん」と言った感じで裾をめくって見てみると、
 そのスキーブーツのすき間の中には、偶然にもお呼ばれしちゃってた雪たちの、
 おしくらまんじゅうの結果とでも言いましょうか、確り氷にまで変身してもらっての、
 じわじわチョッピリ冷凍、お試し体験真っ最中、みたいな感じになっちゃってたもので、

 :「そりゃそうやろう、ようこんな状態で滑りよったねぇ〜」とか言って笑っていると、
 ・「雪山で眠くなるっちゅうのは、こんな感じなんやろうね〜って思ってしまったもんねぇ〜」
 と言ったリアクションをまじまじとご披露してくれるもので、
 いやいや、パンチーのその寒さの原因は、普通は自分で気づくっちゃないとかねぇ〜と
 思わず突っ込みたくなっちゃってたという、
 リフトの降り場付近での何となく印象に残っているパンチ君の一言だったわけなんですよね。

・まぁ〜それからその次の時間帯の事で、話になるような事が印象に残っていたのが
 2月の9日に掲載していた、このスキー旅行話の最初の方で紹介していた
 ホテルのチェックアウト時の、パンチ君の、おとぼけどたばたエピソードだったというわけでして、
→まぁ〜10数年前になるこのスキー旅行時の断片的なくだらないエピソードの記憶として
 他に残っている事といえば、

 ちょっと以前のフレッシュルームコラムを確認してみたんですが、2008年10月25日の後半に掲載していた、
 くだらない事と同じ様な事を、宿泊していたホテルの朝食時のバイキングで
 またもや同じ者にやっちゃってた事でしょうかね。
・まぁ〜他にも、何気ない断片的な記憶というものは浮かんできますが、
 それらはまたの機会にでも紹介してみようかと思います。

→それでは次回は
 ホームページのトップページの《お知らせ》でけいさいしているような
 《お得なお知らせ・フレッシュルームコラムバージョン》みたいなものでも掲載してみましょうかね。
・まぁ〜元々本来のコラムの意味とはかけ離れた掲載内容になってしまっている
 名称だけがコラムの、フレッシュルームコラムなものですからね。
 それでは。
(2010.02.23)

●スキー話。(続編2)
◆再び、前回の内容とちょっとだけ重なってしまいますが、
・いわゆる、パンチ君の全身を使った、お雪さん御一同との見事なスキンシップを楽しまさせてもらいながら、
 それぞれが滑っていたコース上の合流地点で、パンチ君のお出迎えをしてたわけなんですが、
 自分たちの呼ぶ声に気付いた時の「えぇ〜」といった感じのリアクションというのは
 これまた、良い味を出しちゃってたんですよねぇ〜。

・なにせ、予想もしてなかったそのコースの前方から、いきなり自分を呼ぶ声が聞こえてきたわけですし、
 そしてそこには、いつ抜かれてしまったのかが理解できない、余裕をかました自分たちが、
 :「・おぉ〜い、パンチー・こっち、こっち・お疲れさぁん」だとか言って手でも振りながら、
 お出迎えしてくれちゃってるわけですから。

・まぁ〜そこで、当然といった、不思議感たっぷりのパンチ君の疑問に答えた後は、
 そのパンチ君のリアクションに対して、
 :「俺たちも、パンチーが行った後で気づいたもんやけんさぁ〜」だとか、
 :「だいたい、パンチーがさっさと行ってしまうけんそげなんことになるったい」だとか、
 :「なんだかんだ言うても2回目なのに、初っ端からあそこを滑って来るっちゃぁすごいねぇ〜」
 と言った感じで、自分たちから下げられ上げられ、その後は何事もなかったような感じで、
 そこでのスキーというものを、それぞれに満喫してたわけなんですよね。

・まぁ〜その後は、何度かスキー旅行に行っていた自分たちも、
 コース上のお雪さんたちからの、刺激的なサプライズ抱擁というものを、
 あちらこちらで確り受ける事になっちゃってたわけなんですが、
 この時のスキー旅行でもう1つ印象に残っている事というのが、
 あるリフトから降りた時の事なんですよね。

・ようは、それなりの移動距離があり、景色もなかなか良かったというようなリフトだったんですが、
 暖かさを感じるぐらいの良い天気と、心地よい疲労から、自然な感じで、
 うとうとしてしまいそうになっちゃってたんですよね。
・まぁ〜ある1人だけは、ちょっと違ったうとうと感だったみたいでして、
 そのある1人とくれば、ご想像通りの、今回主役のパンチ君。

→まぁ〜そう言うわけでして、続きの方は、もう1回だけ次回に引っ張っちゃいます。
 それでは。
(2010.02.22)

●スキー話。(続編1)
◆前回の続きのスキー話でも簡単に1つ。
・まぁ〜前回に紹介していた内容と少しばかり重なってしまいますが、
 ようは、自分たちぐらいのレベルの者が初っ端に滑るには、ちょっぴり厳しいというような、
 なかなかの景色のコースで自分たちがはしゃいでいた時の事なんです。

・パンチ君ゆえの「あぁ〜あ〜」っと言ったアピールが、いきなりご披露されてしまい、
 さすがにあの真似はしたくないよなぁ〜といった、全身で雪を味わうダイナミックナ滑りを、
 取りあえず、斜面の上から楽しまさせてもらっていると、ある1人が、
 :「あぁ〜向こうの方に、なだらかなコースがあるやん」。と一言

・まぁ〜当然のリアクションといった感じで、:「まじでぇ〜」だとか、:「どこ〜」だとか、
 :「別のコースに行ってしまうっちゃないとぉ〜」だとか言っていると、
 :「いやぁ〜大丈夫、つながっとるごたぁよ〜、ほらほら、みてん、あそこから今きよろうが〜」、
 :「途中のあそこでちょっと見えんごとなるけど、ほらあそこの今いきよる人を見とってん」、
 :「それじゃぁ〜ちょっとまっとってよ〜、ほら、あそこの合流しとる所をちょっと見とってん」、
 :「ほぉ〜ら、同じ人が出てきたろうが」。
 :「おぉ〜まじやぁん」、:「ほんじゃぁ〜俺たちは、取りあえずあっちでいこっかぁ〜」と言った感じで、、

 ダイナミックシュプールを、バッチリ決めまくっているパンチ君には、取りあえず、
 :「また後でぇ〜・じゃぁ〜ねぇ〜・お達者でぇ〜・バイバーイ」だとか言いながら、
 暫しの別れを告げると、時よりそのなだらかなコースから、
 :「あらぁ〜どこおる今〜」、:「ほらあそこあそこ、ほら〜あそこの板を取りに行きよる」だとか、
 :「オー、オー、オー、おぉー〜、ナーイスダイビーング」だとか言って拍手もついでに送りつつ、
 パンチ君の見事な大回転シュプールを、高みの見物といった感じで楽しまさせてもらいながら、
 最終的には、その合流地点へと急ぎ、パンチ君をお出迎えしちゃってましたもんね。

→まぁ〜ご想像通りの展開だったかどうかは判りませんが、
 取りあえずといった感じで、ちょっとだけ付け加えてみますと、
・そのスタート地点からの自分たちの一先ずの暫しのお別れアピールというものは、
 アイ・ラブ・スノー中のパンチ君の耳には、当然といった感じで、届かなかったそうですもんね。
・まぁ〜そう言うわけでして、その後のちょっとした続き話は、また次回という事で。
 それでは。
(2010.02.18)

●それでは、スキー話でも簡単に1つ。
◆まぁ〜今回は白馬でちょこっと遊んだ時の事でも紹介してみようかと思いますが、
 この時というのは、宿泊していたホテルのチェックアウト時に、1人スリッパで余裕をかましていた、
 修学旅行以来の2度目のスキーと言っていた、顔や髪型だけで言えば危なっかしそうな感じの
 取りあえずここではパンチ君とでも呼んでおこうかと思いますが、
 ようは、その者の事が一番印象に残っているといった、ちょっとしたスキー旅行だったんですよね。

・まぁ〜自身の修学旅行時のスキー体験でも思っていたのですが、
 初心者などのスキー旅行というのは、だいたいの人が、スキー関連の一式をレンタルする事が多いわけでして、
 そのレンタルのスキーウエアやニット帽・ぎこちない姿というのは、
 やんちゃさを売りにしている者たちというのを、可愛らしい印象へと見事に変えちゃうんですよね。
 →当然、このパンチ君にしてみても同様な感じでしたもんね。

・とにかく当時のスキー旅行というのは、行く度にスキー場というのを変えていたもので
 「この記憶は、どの時の記憶だ」といった感じになっちゃっているんですが、
 この時のスキー旅行のスキーじの記憶として印象に残っている1つの話しとしては、
 初っ端から、なかなかの景色のそれなりのコースへと行ってしまっちゃってた事でしょうかね。

・まぁ〜それなりのテンションの自分たちには、当然と言えば当然なんでしょうが、
 パンチ君のそりゃそうだと言った感じの、ささやくような、スキーは2度目アピールを聞き流しながら、
 自分たちも、:「うわぁ〜俺たちも、いきなりこれは、きっついねぇ〜」だとか言って、
 他のスキーヤーたちが次々と滑り降りる足元の斜面を、はしゃぎながら思わず覗き込んじゃってましたもんね。

・まぁ〜そんな状況での事、パンチ君ゆえの、お気の毒な強さアピールとでも言いましょうか、
 それまでの、ささやき2度目アピールが、いきなりの開き直りリアクションへと変化してしまい、
 「どの道、ここを下りるしかないっちゃろぉ〜」と言った感じで、「それじゃぁ〜先に行かしてもらうよ〜」と
 いきなり1番手で滑り出しちゃったというわけなんです。

・まぁ〜当然の如く、見事に確りと雪にまみれちゃってたというわけなんですが、
 そんな感じで、取りあえずそんな光景でも楽しまさせてもらっちゃっていたところ、
 1人が、「あぁ〜向こうの方に、なだらかなコースがあるやん」と一言。
→まぁ〜そんな感じで、おそらくは、ある程度ご想像通りの話の展開になっちゃうでしょうが、
 続きは次回という事で。
(2010.02.15)

●さぁ〜て、バンクーバー冬季オリンピック、開幕ですね。
◆ついに、バンクーバー冬季五輪が開幕したようですね。
・カナダと言えば、以前出会った者の中に、カナダ人の英語教師だとか、
 カナダでオーロラツワーのカメラマンをしていると言っていた者だとか
 カナダにワーキングホリデーに行った者だとかがいましたねぇ〜。
・とは言っても、今となっては、かなり記憶の方も薄れちゃっているんですけどね。

◆とにかく、何の競技のどんな選手にしてみても、目的が参加以上であるかぎり、
 大舞台での競技前の緊張というのは、たまらんでしょうねぇ〜。
・まぁ〜とにもかくにも、選手及び関係者たちのそれぞれの思いが込められたハイレベルの競技を
 こちらは、ぬくぬくとしたお部屋の中で楽しまさせてもらっちゃいましょうかね。

◆まぁ〜そこで取りあえずといった感じで、前回の続きといった飛行機の座席話を紹介してみますと、
 →(特に帰路時の印象が強いというわけなんですが)、
 飛行機というのは、旅行時にちょっとだけ利用した事があるというような、
 いわゆる、数えられる程度のものだからとも言えるんでしょうが、自身が利用する庶民シートの後ろには、
 なぜか、まったく逆のテンションのお子ちゃまが座る事が多いんですよねぇ〜。

・まぁ〜そのお子ちゃまも基本的には、騒がず良い子でいてくれてるわけなんですが、
 背もたれ背面のテーブルに関してだけは、どうにも興味が出てくるみたいで、暫しの間触られ揺らされ、
 そして続くは、そのテーブル上でのやる気満満の塗り絵なのか、お絵描きなのかは判りませんが、
 お休みモードを邪魔するには持って来いといった感じで、自身の座席を見事に揺らされ、
 隣の席で何事もないような感じで確りくつろぎ眠っている知り合いを
 声でもかけてやろうかと思いながら、時より眺めるはめになっちゃってたという、

 まぁ〜ようは、飛行機の座席に関してふと思い出してしまった、
 いわゆるどうでもいいような体験話の1つというわけなんですけどね。
(2010.02.13)

●スキー旅行時の話でも1つ。
●あらぁ〜今日は室内でも20度を超えちゃってますねぇ〜。
◆いやぁ〜昨日といい今日といい、この暖かさは、様々な開花話と同様に、
 体の方も見事に勘違いしちゃいそうですね。
 →何せ、井戸水まで冷たく感じちゃってますもんね。
・とにかくそんな感じですので、前回ちょっとだけ触れていたスキー旅行の中での、
 ぼやぁ〜っとした系統の話でも簡単に紹介してみましょうかね。

・まぁ〜この時というのは、長野冬季五輪とは重なっていない時期の、
 今から10数年ぐらい前の今ぐらいの時期に行っていたスキー旅行だったように思うのですが、
 ようは、スキー旅行話といっても、ぼやぁ〜っとした話というのは、スキーとは関係のない、
 宿泊していたホテルのチェックアウト時の事でして、まぁ〜ここまで書いてしまえば、
 だいたいの内容のイメージというものがついちゃったかもしれませんね。

・そうです、ホテルのチェックアウト時のぼやぁ〜っとした話といえば、何かしらの忘れ物というわけでして、
 まぁ〜よく耳にする話じゃあるんですが、この時のその忘れ物というのも、
 修学旅行以来のスキーと言っていた者がはいて来ていた靴というわけでして、
 その者が1人スリッパでいるという事に、当人よりも自分たちの方がその事に先に気が付いてたんですよね。

・とは言っても、自分たちが気が付いたのも、エレベーターに乗っている時だったか、
 エレベーター降りてフロントに向かって歩いている時だったというわけでして、
 フロントの女性にもその事は口に出さないようにしてもらいながら記念写真を取ってもらいつつ、
 いつ気付くだろうかと、最寄の空港へ向かうバスの時間でも時より気にしながら、
 ちょっとばかり楽しまさせてもらっちゃってたんですよね。

・まぁ〜結果的に言えば、タイムリミットまでに当人が慌てた感じの声を出して気付き、
 自分たちの笑い声と、フロントの人たちの笑い顔に送られ、どたばたと宿泊してた部屋に戻り、
 ようやく帰り支度をすませてたというわけなんですが、
 まぁ〜言うまでもなくその者には、
 :「あぁ〜おしかったねぇ・スリッパのままバスに乗ってほしかったねぇ〜」だとか、
 :「いやいや、どうせなら飛行機まで行ってほしかったねぇ〜」、
 :「いやぁ〜そこまで行くんなら、家まで行ってしまうと面白かったのにねぇ〜」、
 と言った感じで、確りとおちょくられるはめになっちゃってましたもんね。

→まぁ〜当然の如く、その状況での様々な例え話というのは、宿泊していたホテルを出るまでの、
 いわゆるバス待ち時間の会話の中の大半を占めさせてもらっちゃいましたが、
 この時に限らず、だいたいの旅行からの帰路の大半というのは、
 確りくたびれておとなしくなっちゃってるんですよね。

→まぁ〜そこで、直接的なスキー話じゃないんですが、
 ニュースで見聞きしていた飛行機の座席話からふと思い出す旅行時の話というのがあったので、
 取りあえず、次回に紹介する話のネタにでもしてみましょうかね。
(2010.02.09)

●まぁ〜取りあえずといった感じで。
◆取りあえずの独り言。
・何気なく、雪の積もる地域での豪雪情報というものを見聞きしていると、
 雪かきがいやだとか言って、雪かきとは無縁の地域へと移り住んでしまっちゃった者の事を、
 ふと思い出してしまいましたが、
 1998年のこの日というのは、長野冬季オリンピックの開幕日なんだそうですね。
 →いやぁ〜もう12年も経つんですねぇ〜。

・そこで、長野五輪でふと思い出してしまう1つの光景と言ったら、
 その後のインタビューだったか、バラエティー番組だったかで知る事になった、
 「寒いですよ〜」と言った感じのコメントの、お相撲さんのお気の毒な出演でしょうかね。
 →まぁ〜今更言うのもなんなんですが、そりゃそうだ、と言った感じでしたもんね。

・まぁ〜更に長野の雪山で言えば、ちょびっとだけではありますが、
 白馬の雪山で遊んだ事を思い出しますねぇ〜。
→確かこの時は、修学旅行以来のスキーといったある者の事ばかりが印象に残っているスキー旅行でしたが、
 まぁ〜とにかく今の時期というのは、冬季五輪が目の前ですし、
 去年の2月3月のフレッシュルームコラムでも、
 初めてのスキー体験話というものを紹介してたような時期でしたから、
 何かしらの雪がらみのエピソードでも、またちょこちょこと書いてみましょうかね。
(2010.02.07)

●節分でふと思い出した話をご紹介。
◆さぁ〜て、夜中じゃありますが、3日になったようなので、この時期の懐かしい話を1つ。
・まぁ〜この時期というのは、ベランダや庭などで見かける野鳥たちにとって不思議な日なのかもしれませんが、
 節分の時期に関連した事で思い出すのが、ある知り合いが視線の先で食べていた恵方巻きなんですよね。
・とにかく自分などは、ほとんど意識した事のない恵方巻きなんですが、
 その年のその時期というのは、その知り合いが自分たちの分まで購入してきてたもので、
 その日の昼食時の食事前だったのか、食後だったのかは覚えちゃいないんですが、
 その恵方巻きを、そこにいた数人で一緒に食べてたというわけなんです。

・そこで、その時の様子というものを簡単に紹介してみますと、
 先ず購入してきたその知り合いが、自身の腕時計についていたコンパスで今年の吉方位を確かめ、
 そして、その吉方位を自分たちに伝えると、当人はそのルールに従い食べ始めてたんですよね。

・まぁ〜言うまでもなく、購入してきた知り合い以外は、恵方巻きに特別の思い入れはなかったものですから、
 取りあえず、その知り合いから聞いていた、恵方巻きの食べ方を見事に無視して、右や左へ顔を向け、
 :「おぉ〜うまいねぇ〜・今んとは、ようしたもんやねぇ〜」
 :「あぁ〜ほんとほんと、おいしいですねぇ〜」といった感じで、
 不断通りの食事の光景が展開されてたというわけなんです。

・まぁ〜そういった状況の中、ふと恵方巻きを買ってきたその知り合いへと視線を移してみると、
 いつの間にやら当人は、自身の鞄に隠れるように上半身を机に伏せて、
 そして、顔だけは確りと吉方位に向け、黙黙と食べてたもんですから、
 その面白い光景に、自分なんかは、どうにかしてしゃべらせてやろうだとか、
 吉方位以外の方向を、どうにか振り向かさせてやろうだとかして
 いろんな事を話かけて、楽しまさせてもらっちゃいましたもんね。

・まぁ〜結果的には、しゃべらせる事も、吉方位以外の方向を振り向かさせる事もできませんでしたが、
 その昼食後の、自分たちの何気ない一言、:「あぁ〜食い過ぎたぁ〜」は、
 ある意味で耳に残る一言だったかもしれませんね。

・今回も食べてますかぁ〜恵方巻き?。
 誰が決めたんだかは知りませんが、今年の恵方(吉方位)は、西南西なんだそうですよ〜。
→それではその知り合いの食事時間に向けて、当時を思い出し簡単に一言。
 :「あぁ〜そう言えば、何々長が呼んでましたよぉ〜」、:「えぇ〜あれなんですかぁ〜外のあれ〜?」。
 いやぁ〜懐かしいですねぇ〜。

→あぁ〜そう言えば、その時の食後談だったのか、後日談だったのかははっきりとはしませんが、
 ちょっとした話を思い出しちゃったですね。
・まぁ〜簡単にしか紹介のしようのない話じゃあるんですが、来年のこの時期のネタにでもしてみましょうかね。
 もしかしたら、内容の方は何となく読まれちゃってるかもしれませんけどね。
(2010.02.03)

●さぁ〜て2月ですねぇ〜。
◆今日はテレビ放送記念日なんだそうですね。
・とにかく、自分の記憶に残っている、子供の頃に見ていたテレビというのは、
 カラーのブラウン管テレビなんですが、
 それこそ、初めて目にしたテレビ話というのは、大まかな世代でいろいろとあるんですよね〜。

・まぁ〜テレビその物に関連してふと浮かぶ事で言えば、
 白黒やカラーの画面のブラウン管に始まるわけでして、
 そのカラーのブラウン管にしても、チャンネルなどの操作部がダイヤル式からボタン式に変わり、
 そして今ではあたりまえの遠隔操作のリモコンへと変化していったわけなんですよね。

・まぁ〜自分で初めて買ったテレビとしての、今では古い感じになっちゃっているテレビデオだとか、
 画面にしても大きな物から小さな物、ハイビジョンからフルハイビジョンですし、
 順番の方はよく判りませんが、薄型のプラズマ、液晶、有機ELディスプレイといった物だとか、
 ゴーグルのような物が画面になったかと思えば、柔軟で丸められるような画面が出来るといった話を耳にし、
 今度は立体的な映像が見られるといったテレビの話のようですからね。

・まぁ〜しかし、ここで紹介するようなテレビ本体に関する話としては、
 様々なブラウン管テレビの事がメインになるでしょうね。
・そこで取りあえず、あまり話しの膨らまない初期の薄型テレビ購入時の」事をチョロッとだけ触れれば
 26型のハイビジョン液晶テレビが、当時の店頭価格で30数万円もしてたんですよね。
・当時は、知り合いと購入しにいき、2台を現金一括払いで購入するという事で、
 確り交渉させてもらっちゃいましたが、

→まぁ〜とにかく、懐かしい様々なブラウン管テレビ話の紹介は、
 次回になるやら、来年のこの時期の話になるやらは今の所判りませんが、
 取りあえず、紹介したくなった時にでも紹介してみたいと思います。
(2010.02.01)

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