2011年07月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編43)
◆6月後半に掲載した内容の続きになります。
●ブラウン管テレビ上の、幼きチャチャ。
・まぁ〜ようは、前回でも紹介してみてた、家の者たちを楽しませてくれてたという、
 ブラウン管テレビ上での、チャチャエピソードという事になるわけなんですが、

 今回触れてみようかと思うのが、チャチャ自身の新たな視点からの、
 面白い行動というか、懐かしい遊び光景といった事だとか、
 それに飽きた後での、幾つかの笑える昼寝姿というような話でして、

 その少しばかり復活させてみてた遊びというものが、
 以前に紹介してみてた、(チャチャと家の中の動く物)の中の、
 誰が言ってたんだかの、「チャチャー・そげん近づいて見よったら目がわるなるよ〜」、

 というようなリアクションが、とにかく印象に残る、
 球技系のスポーツが画面で流れてた際なんかの、
 ボールに夢中といった感じで、全く聞いちゃいなかった、

 他の猫同様、幼い頃のチャチャも、最初の頃は見事にかぶり付き、
 その無邪気な様子で家の者たちを楽しませてたという、
 画面かぶり付きの、見下ろしバージョンというようなわけなんですよね。

・まぁ〜以前触れてみてた、画面かぶり付きと、やってた事は同じなわけで、
 画面の下からか、上からかだけだったというような話しではあるんですが、
 幼いチャチャからしてみても、視点が変わると違った感じに見えてたんでしょうね。

・チャチャが、ブラウン管テレビの上から頭を突き出し、画面の方でも眺めてた時に、
 偶然だったか、意図的だったか、球技系の画面が流れてたもんですから、
 テレビの上から体を乗り出しての、懐かしい、チャチャの手ワイパーでも、
 暫しの間、ご披露してくれちゃってたというような話しでして、

 まぁ〜テレビの上から、落ちる事なんかはありはしませんでしたが、
 「あのまま、つんのめってテレビから落ちたりしてねぇ〜、
  まぁ〜普通に着地するだけなんやろうけどねぇ〜」だとか、
 「チャチャー 手ぇ〜、邪魔ぁ〜ちょっと見えんよぉ〜」などなど、

 そんなに長続きはしてなかったように思う、
 その無邪気な復活チャチャの手ワイパーでも、暫しの間楽しんでみれば、
 それに飽きたチャチャの、次なるブラウン管テレビ上の利用法とは、
 真似はできないなぁ〜といった、新たな場所での、公開昼寝。

・ようは、幼きチャチャがテレビの上に上がったばかりの頃というのは、
 いやぁ〜まだそこは暑かろうというような時期だったわけでして、
 更には、家の者の視線やら、テレビの騒音といった中で、
 よう寝れるもんやなぁ〜といった感じでしたもんねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、最初の頃なんかは、
 「暑くないんかねぇ〜」、「うるさくないんかねぇ〜」だとか、
 「見られとるのが好きっちゃろう〜 などなど言われつつ、

 テレビ画面に沿うようにして、うつ伏せになり、
 「見てんね〜あの寝かた〜」といった感じで、思わず笑みが零れちゃってたという、
 組んだ手の中に顔をうずめるような、幼きチャチャのそんな寝姿。

・まぁ〜そんな幼い頃も、そうだったかなんては曖昧な感じではあるんですが、
 くつろいじゃってだ結果として、顔をうずめてた、組んでた両手は緩んでしまい、
 家の者たちに、寝顔でもご披露させてた際なんかには、

 緩んだ口元からは、ちょっとばかりのテカリだとか、薄目でも時より加えてみての、
 尻尾や片足の画面参加。

・そんなこんなの光景に、
 「チャチャー、よだれをテレビに垂らすなよぉ〜」とか言っておちょくっていると、
 うまい具合に引っ込ませ、ムニャムニャさせながらの夢心地。

・そして、言っても聞こえちゃぁ〜いないといった、
 画面上にて共演中の、尻尾の方をテレビの上に戻してみれば、
 暫くするとまたたらり。

・もう一方の片足の方をつついてみれば、反応はするものの
 じわじわと画面上に伸びてくる足に、思わず笑っちゃってたというようなわけで、
 そんな笑える寝姿なんかを、誰かが写真に残してたようでしたね。

・まぁ〜(写真立ての中の幼きチャチャ)の時には触れてなかったかもしれませんが、
 この状況での写真というのは、黒いブラウン管テレビに黒猫の寝姿というわけですから、
 なんかよく判らない写真になっちゃってましたもんねぇ〜。

・まぁ〜そんな感じなわけでして、当時も話題にしちゃってましたが、
 薄型テレビが登場してた時や、購入した際なんかの会話とくれば、
 「ブラウン管テレビに上がってる猫たちなんかは、どんな感じになるんやろうねぇ〜」、
 といった事だったようなわけで、

 実際の所、見てみたかったなぁ〜というような感じでもあるわけなんですが、
 「チャチャがおったら、どげんしとったやろうねぇ〜」といった具合で、
 家の者たちと、ああだこうだと、様々な空想話でも展開させつつ、

 追々紹介するであろう、チャチャエピソードなんかも含めた、
、ブラウン管テレビ上のチャチャの姿なんかでも話のネタにしながら、
 取り合えず、懐かしんでたというような話なんですけどねぇ〜。
(2011.07.28)

●日記がてらの独り言。
◆東北3県以外の地デジ移行。
・いやぁ〜なんと言いましょうか、本日の正午をもちまして、
 問題無く使えてた、アナログダブルチューナーのレコーダーが
 ある意味で再生専用のレコーダーになっちゃいましたねぇ〜。

・まぁ〜まともに動いてたのは1台だけになっちゃってたわけなんですが、
 ハードディスクだけならば、全部現役だったんですよねぇ〜。

・まぁ〜地でじ対応のテレビの事で触れてみるならば、
 最初に購入してたテレビというのが、7年も経ってた事には
 そんなに経つのかぁ〜というような感じだったわけでして、

 確かに、その薄型テレビや、アナログレコーダーのリモコンの方が、
 先にくたびれちゃってましたもんね。

・まぁ〜それにしてみてもなんなんでしょう
 確かに先週あたりから予兆はあったようでしたが、

 完全地デジ移行とタイミングを合わせるかのように
 地デジが映らなくなってしまってる、地デジ対応の薄型テレビってのは〜。

・それも、長期保障に入っていればまにあったのにねぇ〜と突っ込まれちゃいそうな、
 タイミングよすぎな話しですからねぇ〜。

・まぁ〜タイミングよすぎといえば、10年ぐらいは経つでしょうか
 大牟田の大蛇山まつりを、初めて見物しに行ってみてた際なんかに
 子供の頃に大牟田に住んでたという知り合いから、適当なまつりの時間を聞いてしまい、
 それならば間に合うと、都合の付いた地元の者と行ってみれば、
 祭りがあってるとは思えないような静けさだったというような話しでして、

 聞いてた最寄駅とか時間だとかが合ってるんだろうかといった感じで
 何かしらの祭り的な飾り付けに、最寄り駅の方は間違いなさそうだと、
 その駅周辺でも取り合えず散策してみれば、
 近づく声や音にほっと一息だったというようなわけで、

 初めて直接目にする、大蛇山の1つの山車だとか、その山車周囲で踊る女性たちの、
 とくに、自分たちの目の前でおどってあった方の姿というのは、
 なんか印象にのこっちゃってますもんねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、来た時点で日も沈んでたというような時間帯に、
 住宅地内を進む、ようやくご対面できてた大蛇山の1つの山車に付いて歩いていると、
 祭りは終って、それぞれの場所に帰ってるんじゃないかといった、

 このまま付いて歩いていくと、駅からはどんどん離れていくような感じと、
 更には、帰り道が判らなくなってしまいそうな予感に、
 何をしに来たんだかといった感じで、20分と経たないうちに帰路についてたという、
 今の所、大蛇山見物は、この時だけになっちゃってるというような話しなんですけどね。
(2011.07.24)

●Tシャツの日から連想しまして。
◆懐かしき、オリジナルデザインTシャツ。
・今では普通に耳にするオリジナルTシャツですが、
 改めて思い返せば、初めてオリジナルデザインTシャツに触れてみてたのは
 少しだけかじった競泳で触れた事のある、中学時代の部活だったんですよねぇ〜

・まぁ〜そんな企画は、先輩や顧問の先生から聞かされ
 デザインを担当してた先輩が、ご披露してたのが、
 はっきりとは覚えちゃいないんですが、確か、白地のTシャツで、イラストは赤色。

・正面の胸辺りに、何かしらがワンポイントと、
 ローマ字の学校名と、イルカのイラストが
 背中に大きくプリントされてたんじゃなかったでしょうかね

・いやぁ〜それにしてみても、Tシャツの生地というのにも、
 いろいろとあるようですねぇ〜
・まぁ〜調べるなり聞くなりすれば、判る事なんでしょうが、

 いつだったでしょうか、好む感触のTシャツの、
 何が何パーセントかを知ろうとしてみてた所、
 着すぎてたために、結果洗い過ぎて判らなくなっちゃってたという事なんかも
 ありましたっけねぇ〜。

・そういえば、かなり以前の出来事にはなりますが、
 帰省先で、洗濯物を干してたんだか、乾き具合を確認してたんだかで、
 その誰かが、洗濯物の所にいた際なんかに、
 同じTシャツが3枚もでてきちゃってたもんですから、
 ちょっとした笑い話になっちゃってたわけなんですよねぇ〜。

・何せ、それぞれの住んでる地域が、国内ではありますが、バラバラなのに、
 同じお手頃Tシャツを購入してたというようなわけで、
 更には、それぞれが1枚しか持ってなかったという、そのお手頃Tシャツを
 同じ日に着て、そして洗濯に出してたわけですからね〜。

・まぁ〜洗濯してたとはいえ、一先ずは、
 それぞれが、自分のTシャツがどれかといった感じだったというようなわけでして、
干された洗濯物の中のTシャツに対して、
 鼻を近づけてた者の姿には思わず笑っちゃいましたもんねぇ〜。

・そんなこんなで、サイズも色も一緒の中で、唯一の判断材料になってたのが、
 着だしてから、どれくらい経つかというような
 レベル話になっちゃってたというようなわけでして、
 自分を含めた当事者3人と、数名の他の親類たちとで、
 幾つかの偶然話だとか、推理ごっこでも楽しんでたというような話しなんですけどね〜。
(2011.07.20)

●日記がてらに取り合えず。
◆海の日の日本に、なでしこジャパンが海外から。
・サッカーワールドカップドイツ大会で、日本女子代表(なでしこジャパン)が、
 見事に優勝をもぎ取ってましたねぇ〜。

・いやぁ〜不思議な感覚とでもいいましょうか、
 ただ単純に、思い入れがたりなかっただけなのか、なんなのか、
 なでしこジャパンには、妙な安心感がありましたもんね〜。
 暫くは、別の意味で大変になりますねぇ〜関係者ご一同は。

→さぁ〜て、そんなこんなで、、海の日から連想するものはいろいろとありますが、
 以前、何を触れてたかでも取り合えず確認してみましょうかね。
(2011.07.18)

●一般的には連休なんですねぇ〜。
◆駅弁記念日という事で取り合えず。
・いやぁ〜駅弁ってのもいいですよねぇ〜。
 旅先というか、そのルート上というか、地元じゃない所で
 地元じゃ味わえない駅弁を楽しむ。
 いやぁ〜地元で地元の駅弁というのとは、えらい違いですもんねぇ〜。

・とはいうものの、簡単に、あっちこっちに行けるというわけじゃないですし、
 かといって、どこに住んでても、全国の駅弁が味わえてしまえるようだと、
 なんか軽くなっちゃいますしねぇ〜。

・そういやぁ〜そうでした〜
 早々に満腹になってしまって、食べそこねてしまった駅弁だとか、

 座席にあったメニュー表の中から、それもいいなぁ〜これもいいなぁ〜と、
 いざ注文してみれば、

 自分たちが乗車してる区間では、幕の内弁当1種類しかなかったという、
 そんな事なんかもありましたっけねぇ〜。
(2011.07.16)

●山笠があるけん 博多たい、だったですかねぇ〜。
◆明朝に迫った追い山から連想して、去年の追い山見物でも取り合えず。
・ようは、福岡に住んでいながら、見物しに行った事がないらしい知り合いに、
 「今度の追い山は、両方とも、ちょうど仕事が休みの日だから行ってみるかぁ〜」
 「でも、朝方雨がひどいようやったらまたの機会って事でいいかねぇ〜」、
 といった流れで、その者にJR駅の臨時ダイヤの時刻でも調べてもらい、

 「寝坊したんじゃ話しにならんから、1時間前ぐらいに取り合えず電話ねぇ〜」、
 といった具ワイで、当日の朝を迎え、洗面でもしようかといった頃だったでしょうか、
 その者から、予定通りの確認の電話があり、

 「起きとるよぉ〜そっちもちゃんと起きたみたいやねぇ〜」、
 「ちょうど髭剃りでもしようかとおもってた所やった〜」、
 「何分頃になったら、タクシーでも呼んで行くわ〜」、
 「そんじゃぁ〜駅の改札前でねぇ〜、二度寝すんなよぉ〜」。

・まぁ〜そんな感じの返答でもしながら電話を切り、程好い時間となった頃、
 久しぶりにタクシーを呼ぼうと電話をかけてみると、以前何度か利用した事のあった、
 そのタクシー会社の電話番号が変更されてたようでして、

 あれぇ〜寝惚けて間違えたかいな〜、と何度か掛けなおしてみるも、
 使われて無い事だけを伝えてくる、どうしたもんかのアナウンスに、
 それならば、携帯に登録している、もう1つの方の会社に掛けようと電話をしてみれば
 なにぃぃ〜!といった感じの、全車、出払中との速答だったわけなんですよね。

・えぇぇ〜この地域の、この時期、この時間帯に、そんな事あるかいな〜とか思いつつ、
 しゃきしゃき歩きでも30分じゃ着かない距離で、臨時ダイヤで、
 次の始発なんかじゃ意味は無く、すでに走っても微妙といった状況に、

 他の会社の番号でも調べて、同じような状況だったならば間に合わないと
 傘と携帯電話を握り締めての、渋渋早朝ランニングとしゃれ込んでみれば
 家を出て早々に小雨が降りだし、走れ早朝雨傘状態。

・まぁ〜不健康的な事この上ないといった、
 汗だくハーハー、心臓バクバク鉛足状態の中、
 おいさ〜おいさ〜とわめいちゃろうかいなといったテンションでもあった中で、

 まぁ〜詳しい会話内容には触れませんが 
 状況説明、収集、打開がてらに、息を切らせながら電話を掛け、
 ルート途中辺りにある、最初にかけたタクシー会社側の方に行ってみるといった感じで、
 どうにかこうにか辿り着いてみれば、見慣れた待機中のタクシーご一同にほっと一息。

・先頭のタクシーに急ぎ乗り込み、目的地を伝えてみれば、
 JRの時間を聞かれ、もうすぐその時間といった状況に、
 運転手さん共共、どうしたもんか真っ最中になっちゃってたというような話しでして、

 取り合えず移動中のタクシー内から、再び電話で状況でも伝えて見れば
 間も無くした頃だったでしょうか、受話越しから聞こえてきちゃってた
 何とも言いようのないサウンドとアナウンスに、ただただ謝るしかなかったという、

 そして、取り合えず待ち合わせの駅へと到着し、
 再び謝り、どんな内容も言い訳になってしまうような会話でもしていると、
 数組の同類の存在に、それぞれの遅刻組みは助けられ、
 それぞれが駅を後にしてみてたという、

 久しぶりにやらかしちゃってた、早朝の追い山見物どこへやらの、
 どっと疲れた、地元遅刻流れ、早朝追い山テレビ見物
 みたいな事になっちゃってたというわけなんですよねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、自分なんかは、そこから徒歩10分とかからない、
 待たせてしまっちゃってた方の住まいへと取り合えず行き、
 その者と、あっちこっちの追い山テレビ中継でも眺めてたというようなわけでして、

 きっと耳障りだったであろう、
 「追い山中継を、人の家で見るのは初めてやなぁ〜」、
 「いやぁ〜真坂テレビで見るはめになるとはねぇ〜」、

 「うわぁ〜すごい事になっとるやん、向こうの雨〜」、
 「行ってたら、ずぶ濡れのまま帰ってこないかん所やったねぇ〜」、といった、
 どうでもいいようなリアクションでも残しつつ、一通りの中継が終わると、

 「さぁ〜て、どうしようかねぇ〜、お前はどうする〜」、
 「用事は昼からだから、取り合えず寝る〜」、
 「そんじゃぁ〜俺も帰って寝なおそうかねぇ〜」、
 「あぁ〜そうやったぁ〜何々タクシーの新しい番号、ちょっといいかいなぁ〜」、

 ってな具合で、再び、しこたま詫びでも入れながら、その者の家を後にし、
 曇り空越しの朝日や、微妙な小雨が降り注ぐ帰路でものんびり歩きつつ、
 帰宅して早々、こちらも寝直しちゃってたというような話しなんですけどねぇ〜。

→まぁ〜次いでといった感じで触れときますと、掲載を始めた年のこの時期なんかにも、
 (追い山見物初体験)を紹介してたようでしたね。
・ご興味でもあるようでしたら、バックナンバーから、どうぞ〜。
(2011.07.14)

●オカルト記念日から連想して。
◆あなたの知らない世界。
・確かそんな番組名だったように思うのですが、
 小学時代の夏の昼頃といえば、怖いもの見たさで、よく見てましたもんねぇ〜。
・まぁ〜今となっては、どんなエピソードが紹介されてたかなんては、
 思い出せはしませんが、中には、違う視点でその番組を楽しんでたという
 帰省先の者なんかもいたりはしてたんですよねぇ〜。

・ようは、こっちが本筋の楽しみ方といった、ぞくぞく感でも味わっていると、
 その横で、ニコニコしながら、どんなふうに撮影がなされてそうかといった感じで、
 違った意味合いでの、いわゆる、特撮推理番組、
 あなたの知らない世界に換わっちゃってたという、
 どっちの感覚がどうなんだろうというような話しなんですけどね。

・いやぁ〜それにしてみても、この系統の記憶なんかをほじくり返してみると、
 いろいろと思い浮かんできちゃうもんですよねぇ〜。
・まぁ〜そんなこんなは追々紹介していく事として、
 少しばかり反れた話でも触れてみれば、

 ようは、山笠の締め込みから連想しちゃってたんでしょうが、
 ふんどし代わりに使われちゃってた、一反木綿のお涙光景というものなんかが
 再びふと浮かんできちゃってたというわけなんですよね〜。

・まぁ〜言うまでも無く、
 一反木綿と言えば、ゲゲゲの鬼太郎の一反木綿というわけでして、
 それを身に着けてた狸かなんかとの、くだらないやり取り光景ってのは、
 当時の周囲の者たちなんかと、くだらない連想話へ展開させちゃってた事もあってか、
 不思議と印象に残っちゃってますもんねぇ〜。
(2011.07.13)

●ジェットコースターの日という事で取り合えず。
◆いつぞやの体感。
・まぁ〜高さや速さ、遠心力だけならば、どうという事はないわけなんですが、
 地に足が付いてない状況で、重力に引っ張られるあの感覚ってのは
 どうにもこうにも慣れないんですよねぇ〜。

・ようは、海や川の岩場、プール等の飛び込み台、
 落差の瞬間的な変化を味わえる、遊園地等の乗り物なんかで、、
 しみじみと感じさせられちゃってた、慣れたいとも思わない、ぞくっと感。

・そんな中でふと感じてたのが、
 なるほどねぇ〜といった、航空機の通常の高度の下げ方でして、
 測ったわけではないので適当な感覚話になっちゃいますが、
 一下りあたり、1秒ないぐらいの0.何秒ぐらいでしょうか、
 あれには、ぞくっと感を感じないままにすんでますもんねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、
 初めて乗ってた際に、偶然真ん中で、どうという事はなかった、
 遊園地の海賊船なんかでは、そんな印象を持ったまま、
 まぁ〜これぐらいなら、どこに座る事になってても大丈夫だろうといった具合で、
 なんだかんだの流れで、端っこに座る機会があり、
 えらいめにあっちゃってましたし、

 自身の許容範囲内、ぎりぎりのジェットコースターなんかでも、
 なんだかんだで、先頭の席の方が、後方の席よりも、
 落差の瞬間的変化がましだった事を体感し、
 好んで乗る事はありませんが、周囲の絶叫マシンマニアやら、苦手な者なんかに、
 座席に関して話してた事なんかもありましたっけかね。

・まぁ〜そんなわけでして、宇宙旅行というのが、一般的になってたとしても
 行きよりも帰りの方が気になっちゃってるという、どうでもいい事次いでに、
 何と言いましょうかの、自身のジェットコースターお初エピソードなんかは、
 すでにいろんな人に話しちゃってますが、
 何れかのこの時期に触れてみようかといった感じなんですけどねぇ〜。
(2011.07.09)

●なんだかんだで夜空を意識しちゃう日。
◆七夕とレイザー。
・いつ頃の事だったでしょうかねぇ〜、宇宙がらみの番組を見てた際に、
 ブラックホールの影響で、星の光が曲がってたヨウナ映像ニ触れ、
 へぇ〜光も重力の影響を受けるのかぁ〜だとか、
 それなら、光りにも重さがあるのかなぁ〜だとか、

 だいたいからして、光の推進力って何ぃ〜だとか、
 光の速さや重さの調整ができるようなら遊べるのになぁ〜だとか、
 水や風に浮かぶように、光には乗っかれないのかなぁ〜みたいな感じで、
 何となく想像を膨らませてた事なんかを、
 ふと思い出しちゃってただけなんですけどねぇ〜。
(2011.07.07)

●パスツールの狂犬病ワクチン。
◆振り返れば、よだれ。
・確か、小学時代の半ばぐらいの頃だったでしょうか、
 今は無き、当時住んでたアパートの、道を挟んだ向いの家に、
 そこのおじいちゃんだけが近寄れてたという、
 1匹のよだれを垂らした野良犬が住み着いてたわけなんですよね。

・まぁ〜そんなこんなのある日の事、
 少し傾斜のあったようなアパートの敷地の出入り口の方から、
 車の離合は難しいといった、当時の自分たちのメインストリートへ向かって、
 何気なく、近所の遊び仲間と歩いていると、

 その道を挟んだ向いの家の敷地内に、
 例のよだれをたらした、半野良犬が、こちらを伺ってたというようなわけでして、
 確かその時はこちらは3人。

・ようは、ご想像通りの、
 道を挟んでの見つめ合いというか眺め合いを展開させちゃってたという、
 1人だったら先ずやらないであろう、数的優位から始まっちゃってた
 幼き思考の肝試し。

・3人並んで虚勢を張り、両サイドの遊び仲間に、
 「なんやぁ〜ぜんぜん怖くないやん、ねぇぇ〜」と、
 片方の者に、首を横に向け視線を移してみてた所、

 流れるようなリアクションとでも言いましょうか、
 「うわぁ〜」そして、サイドの2人見事に揃っての、
 いきなり背を向けた、後方ダッシュ。

・何事かと思い、振り返ってみれば、
 眺め合ってた、半野良犬までもが、同じ方向へ向かっての、
 ダッシュの真っ最中だったというような話でして、

 そのよだれ半野良が、間も無く道路も渡り切ろうかといった、
 振り返れば目の前に狂犬病?、といった状況に、
 声を忘れての、振り返り返しの猛ダッシュ。

・まぁ〜そんなこんなで、とにかくどうダッシュをしてみても、
 成り行き様の、最後尾しんがり状態にはかわりないわけで、
 猛ダッシュ早々、当然といった肩越し確認をしてみれば、
 ターゲットはお前だといわんばかりの、真後ろには半野良が。

・何が何やら判らなくなっちゃってる状況の中、
 偶然だったのか必然だったのか、
 半野良が、真後ろからかぶり付きに来てた事が幸いしてか、

 カウンターの、ヒールキックアッパーが勝手に決まり、
 その片方の足の、靴だったか靴下だったかに、
 よだれの置き土産を残して退却していってたという

 そして、ふと蘇ってきちゃってた、
 数学年、年上だったように思う、よくは知らない、近くの小学生グループの中の1人の、
 調子に乗った柵超えによる、番犬からのプレゼント光景といった、
 越して来る前の、年少さんの頃の、何となくの記憶でも、
 ふと思い出すはめになっちゃってたというようなわけで、

 まぁ〜ターゲットから、ヒールアッパーをプレゼントされるはめになっちゃってた、
 この時の半野良の事で言うならば、
 顎には青たん、舌には口内炎だったかもしれないといった
 ビックリやら痛いやらの、何が何やらだったんじゃないかといった感じの、
 幼き思考の肝試しによる、振り返ればよだれ、だったんですよねぇ〜。

・あぁ〜そう言えばそうでしたねぇ〜、名前とがたいが逆だろうといった感じの、
 同級の家で飼ってた大きな犬の、散歩中がっぷり保健所行きってのもあったですねぇ〜。
(2011.07.06)

●水着エピソードでも取り合えず。
◆懐かしき、競泳水着選び。
・確か、以前にも、少しだけかじった競泳として
 水泳部エピソードを何度か触れてたように思いますが、
 どうせなら、今回触れとこうといった感じで記憶に残っているものというのが、
 女子部員の水着選び光景でして、
 男子部員同様に、試合用の揃いの水着をカタログから選んでたわけなんですよね。

・まぁ〜結局の所は、先輩たちに選択決定権があるわけでして、
 男子なんかは、誰が気に入ってたんだか、
 正面が真っ赤で、残りが黒だったか紺だったかの
 何とも言いようのないツートンカラー。

・そんな時に、女子部員が選んでみてたのが、
 エメラルドグリーン色とでもいいましょうか、薄い緑系の水着だったというわけでして、
 試着がてらプールに漬かってた数人の先輩が、
 「うわぁ〜透けんて言いよったのに、透けてるやぁん、あの業者の人は〜」、

 といった具合で、男子部員が思わず振り返ってたもんですから、
 プールに漬かってた女子部員たちからは、振り返り禁止令が出され、
 プールサイドで、早々にバスタオルでも巻いて、部室へと戻り
 試合用の水着を選び直してたようでしたね。

・まぁ〜結局の所、よくは覚えちゃいないんですが、
 男子部員の、中坊リアクションとかもあった上でか、
 結果的には、黒っぽい水着になってたんじゃなかったでしょうかねぇ〜。
(2011.07.05)

●連想連鎖勘違い。
◆不思議の国のアリスと、グリンダ。
・まぁ〜ピーンと来た人と、何のこっちゃという人に分かれるかとは思いますが、
 ようは、オズの魔法使いと、ウィキッドの事を連想してたというような話しでして、

 ウィキッドの福岡公演が始まって、あまり日が経ってなかった頃だったでしょうか、
 知り合いに誘われ行ってみてたウィキッドの事を、劇場を出た後には、
 いつの間にやらグリンダと言ってしまっちゃってたという

 まぁ〜耳に残ってた、グリンチといったタイトル名や、
 コメディー映画で見てた、懐かしいあの緑のマスクマンを
 コラボさせたいねぇ〜とか言ってた事なんかから、
 ウィキッドというタイトル名が、グリンダになっちゃってたんでしょうね。

・そんなわけでして、タイトル名を、グリンダとして自分が話すもので
 何のこっちゃの話し相手に、
 「あぁ〜ウィキッドやった〜」と何度言い直してた事でしょうか。

・そして更には、不思議の国のアリスと、オズの魔法使いを勘違いしてた今回なんかは、
 カカシ、ブリキ、ライオンってのは、オズの魔法使いだったよなぁ〜
 確か、ありゃぁ〜ドロシーだったよなぁ〜、あれぇ〜、アリスだったっけぇ〜、

 ってな具合で、オズの魔法使いと不思議の国のアリスの事が、
 ごっちゃになっちゃってた事から連想してみてたという、
 不思議の国のアリスとグリンダ、だったんですよねぇ〜。

・まぁ〜なしの日に関して言えば、
 一昨年のこの時期に取り合えず触れてますので
 ご興味があるようでしたら、どうぞ〜。
(2011.07.04)

●ソフトクリームの日から連想して。
◆コーンに乗れてなかったアイスクリーム。
・確か、小学時代の半ば頃だったでしょうか、
 親類何人かで行ってたプールの帰りに、手元はコーンといった、
 ドーム状の堅めのアイスでも食べながら、迎えの車を待っていた所、
 食べ始めて早々に、くわえ込んでたアイスが、コーンから、ポロ。

・口の中で身動きが取れないアイスの固まりに、出すのもなんだかなぁ〜といった感じで、
 冷たいけど噛めるサイズまで、口の中で解かすしかないかとモゴモゴしていると、
 何かの拍子に、そのアイスの固まりがのどの奥へと、おじゃましまぁす。

・いやぁ〜見事なフィット感とでもいいましょうか、
 飲み込む事も、吐き出す事もできなくなってしまい、
 おまけついでに、気道も塞がれ、冷たいなんぞどこへやらの、
 どうしたもんかの呼吸困難。

・まぁ〜アイスの固まりだったのが、良かったんだか悪かったんだか
 どうにかこうにか吐き出す事ができ、咳き込んでいると
 目の前の地面に転がるアイスの固まりを目にした1人の者が、
 なんと真坂の「あぁ〜なんしようとねぇ〜もったいない」、
 「えぇぇ〜気づいてなかったんねぇ〜」だったんですよねぇ〜。
(2011.07.03)

●半夏生。
◆1年の真ん中の日なんだそうですね〜。
・いやぁ〜何と言いましょうか、実感が湧かないですねぇ〜。
 まぁ〜いつ頃だったでしょうか、
 1年の月日を、アナログ時計の文字盤に置き換え、触れていた事を思い出し、

 へぇ〜、1年の折り返しねぇ〜、そうなんだぁ〜、といった感じで、
 取り合えず昼食にはうどんでもチョイスしてみちゃってたという、

 再びどうでもいいような事を触れちゃいながら、
 うどんエピソードでもほじくり返しつつ、いつぞやのお盆時期に行ってみてた、
 四国ハーフレジャーの事でも思い浮かべてたというだけなんですけどねぇ〜。
(2011.07.02)

●7月ですねぇ〜。
◆天気が天気ですので取り合えず。
・ようは、ふと思い出してたのが、
 小学低学年の頃に、初めて飲んでみてた炭酸飲料というわけでして、
 確か、50円ぐらいだったでしょうかねぇ〜。

・瓶を返せば、いくらかもどってきてたように思う、
 まぁ〜価格に関しては曖昧な記憶というような、お初炭酸話でして、

 のどの渇きを感じたある時に、この前飲んでみたという近所の遊び仲間と、
 駄菓子等ではよく利用してた、その近所の小さな駄菓子屋さんへと行き、
 店の前で、一息に飲んでみてたわけなんですよね。

・そうした所、爽快なのど越しや、げっぷじゃぁ〜なかったというような話しでして、
 刺激的な印象に、胃もビックリといった感じだったんでしょうか。

・飲み終えた途端に、その飲みたての炭酸飲料で、
 水撒きならぬ、炭酸撒きをご披露しちゃってたという、
 取り合えずは、可愛らしかった頃の、懐かしい話というわけなんですけどねぇ〜。
(2011.07.01)

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