2011年08月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編44)
◆7月後半に掲載した内容の続きになります。
●チャチャフレブランスと、その頃の寝床。
・まぁ〜この事でふと思うと、チャチャが当時の我家で生活を始めてから
 どれくらい日が経ってた時の頃だったでしょうかねぇ〜、
 確か、夕食後で、お風呂でも沸かしてた時間帯の頃だったでしょうか、
 1人の者の、「そろそろチャチャもお風呂で洗いたいねぇ〜」といった不意の提案に、

 「そげんよごれとるかねぇ〜」といった感じで返答してたら、
 「ほぉ〜ら見てんね〜、まぁ〜た、何か付けて帰ってきとる」と、
 ほこりらしき物を摘まみながらの、お風呂入れようよ、洗おうよアピール。

・そんなアピールに、
 「まぁ〜、瓦の上でも寝っころがっとるし、床下やら、狭い所、好きやけんねぇ〜」、
 などと言葉を返せば、

 その者が、チャチャを抱え、「それに、なんか、くさいっちゃんねぇ〜」と、
 鼻でも近づけてたもんですから、そんな光景に思わず笑ってしまいつつ、
 「そうかねぇ〜」と自分も鼻を近づけての、どれどれクンクン。

・まぁ〜チャチャからしてみれば、
 何してんのこの人たちは、いきなり顔なんか近づけてきて〜、
 2人して鼻の穴をおっぴろげてさぁ〜、
 ってな感じだったかもしれませんけどね。

・そして、「あぁ〜この匂いの事ねぇ〜、俺この匂いって、好きっちゃけどねぇ〜」、
 「えぇ〜うそぉ〜くさいやん、これはもう、くちゃ子って感じやろう〜」、
 そんな流れで、どぉ〜れ、どぉ〜れの、クンクンタイムが始まってしまい、

 ボイラーや、湯が溜まりつつある音なんかが響いてた居間で、
 その場に居合わせた家の者たちと、暫しの間繰り広げられちゃってた、
 チャチャフレブランスの品評会。

・そんなこんなで、お風呂が沸き、
 「それじゃぁ〜よろしくぅ〜」と、その日の1番風呂を家の者たちから押し付けられ、
 「あぁ〜そうだそうだ〜これは外しとったほうがいいよねぇ〜」と、

 ゆるゆるで、くるくるとよく回ってた、以前に触れてみてた事のある、
 例の 鈴付きのヒョウがらの首輪をくるっと回し、
 背中側にあったその鈴を、のど元へ移動させると、

 「はぁ〜い、ちょっとじっとしとってよぉ〜」みたいな感じでチャチャから外し、
 「いやぁ〜なんか首輪が無い方が違和感があるよねぇ〜」、
 「ほんとやねぇ〜、慣れってもんは不思議なもんやねぇ〜」などと笑みでも零しつつ

 「はぁ〜い、それじゃぁ〜よろしく〜」ってな具合で、
 幼きチャチャとの初入浴なるものを
 先ずは、自分が味わうはめになっちゃってたというようなわけなんですよね〜。

・まぁ〜そんなこんなで、チャチャを抱えて脱衣所へと向かう中、
 どんなふうに洗っていいもんかといった感じで、以前にも触れてみてた、
 玄関屋根でのチャチャキャッチャーの際なんかの、水も滴る困ったちゃんといった、
 放水による、屋外シャワー光景みたいなものの事だとか、

 1度や2度は雨にも濡れてたように思うチャチャを、
 チャチャ専用タオルで拭いてたような、
 そんな気もするような光景だとかを思い出しつつ、
 取りあえず脱衣所へと入ってドアを閉めると、

 先ずは自分の事でも〜といった具合で、
 幼きチャチャを、その頃の寝床にしてたその脱衣所に残す事にし、
 いざ始めてみてた、チャチャの見上げる視線でも感じながらの、入浴準備。

・まぁ〜これが、なんとも妙な感覚だったとでもいいましょうか、
 なんだか、恥ずかしさを感じちゃってたやら、なんやらで、
 更には、いきなり飛付いてくんなよぉ〜チャチャー、
 というような雰囲気まで醸し出しちゃってたんですよねぇ〜。

・そんな感じなわけでして、
 「確か、ペット用ってのがあったっちゃなかったっけぇ〜」、
 とか言いながら眺めてた、、シャンプーやリンス、固型の石鹸、

 何気なく眺める事となってた、シャワーや湯船、洗面器や掃除用のバケツ、
 そんな事なんかも印象の1つになっちゃってるというような、
 幼きチャチャとの浴室話は、次回の紹介という事で〜。
(2011.08.28)

●四国ハーフレジャー(その8)。
◆まぶた重き帰路。
・一先ずの休憩といった感じで、遅れ目の昼食を取り、
 「それじゃぁ〜帰りますかぁ〜」と、上の階のお土産物売り場へと戻ると、
 「そうやねぇ〜、お守りだけってのもねぇ〜」と、

 お店の人の思うつぼといった流れで、その店内をうろちょろし、
 それぞれが、何かしらの新たなお土産を手に、駐車場を後にしてたというようなわけで、
 ここからの帰路ドライブというのが、睡魔との闘いになっちゃってたわけなんですよね。

・まぁ〜当然と言えば当然と言った所でしょうか、
 前日もそれなりにチョロチョロし、翌日となるその日なんかは、
 午前中に温泉を味わい、お隣の県へと移動をし、琴平山の石段上って、
 昼食取ってまもない頃の、単調な道続く帰路ドライブですからねぇ〜。

・いやぁ〜、この時ほど、ドライバーに昼寝してもらっちゃぁ〜たまらんと、
 こちらも眠気と格闘しながら、何か話題がないもんかと捜しつつ、
 そのわりにゃぁ〜、どんな会話をしてたかなんては、全く覚えちゃいないというような、
 帰路ドライブ中の車内光景だったんですよねぇ〜。

・まぁ〜そんなわけでして、何となく思い出す事といえば、
 自分が、助手席に座っていた時だったでしょうか、
 一時的に夢の中だったという事に意識が戻ってふと気付き、

 静まってる車内に、「あぁ〜御免 御免〜、意識が飛んどったぁ〜」、
 みたいな感じで、その時のドライバーに謝ると、
 「おぉ〜俺もちょっとやばかったぁ〜」などと、
 欠伸でもしながら、眠そうな声で言ってくれちゃってたもんで、

 「おぉ〜おぉ〜まじでぇ〜たのむよぉ〜」と苦笑いでも浮かべつつ、
 自然と後部座席の方を眺めてみれば、
 こちらも見事な寝顔模様。

・まぁ〜そんな見事な起きてるふりに、
 起きてるかぁ〜、さぼらんでよぉ〜といった具合で、何かしらを話しかけると、
 起きとるよぉ〜といわんばかりの、寝惚け声で聞き返してくれちゃってた、
 「えぇ〜なんてぇ〜」。

・まぁ〜そんな事でも、やりつやられつ、
 「しまなみ海道に入ったら、たぶん車は停められんけんねぇ〜」とか言いながら、
 それまでの休憩ができる所なんかでは、その時のドライバーに任せつつ、
 どうにかこうにか尾道入し、レンタカー屋さんへと辿り着けてたというようなわけで、

 それぞれが、背伸びや欠伸でもしながら、
 「無事に着けたねぇ、御利益でもあったかなぁ〜」、
 「フーー、後は眠って帰れるわけやねぇ〜」などなど、

 まぁ〜そんなこんなの会話でもしながら、ぼけぇっと駅に向かって歩きつつ、
 高架下に差し掛かってた時の事、
 行きがけに通った時には、こんな感じだったっけぇ〜、
 というような、足元のなんとも不思議な音と触感。

・そしてまもなく気付く事となってた、まぁ〜現在はそんな事は無いかと思いますが、
 当時のその時はそうだったという、
 高架下一面の、鳩かなんかの、鳥肌もんのコーティングに、

 「うわぁ〜きしょくわるぅ〜」だとか、「靴の裏、洗いてぇ〜」だとか、
 「早速の御利益ってぇ〜」、「運付き過ぎやろう〜」などなど、
 四国ハーフレジャーの締めの印象を飾ってた事というのが、

 今から、新幹線で一休みできるって時の、
 暫しの眠気覚ましサプライズだったという、
 いつぞやのお盆時期に行ってみてた、四国ハーフレジャーだったわけなんですよねぇ〜。
(2011.08.24)

●四国ハーフレジャー(その7)。
◆こんな感じだったなぁ〜というような、参拝後。
・木陰のハーハーワンコ、シートに覆われた本殿参拝、
 汗かき日和の讃岐平野、記念の品の売れ筋お守り、
 まぁ〜そんな事なんかが印象に残る、改修工事真っ最中だった御本宮。

・そして、「さぁ〜て行きますかぁ〜」と、神札授与所を後にした頃だったでしょうか、
 1人の者が、「あそこから奥社ってのに行けるみたいやねぇ〜」と一言。
 「へぇ〜そうねぇ〜、何か見れる建物ってのがあるわけぇ〜」、

 「ここが、こんな感じやけんねぇ〜、何か見れるもんがあるなら、見ていこっかぁ〜」、
 「だけど、奥社ってのも改修工事中っちゃないとぉ〜、
  ここのすぐ裏になるっちゃろう〜、ちょっと離れとるとぉ〜」、

 「いやぁ〜ちょっとどころじゃぁ〜ないごたぁねぇ〜」、
  石段がまだずぅ〜っとあるみたいやねぇ〜」、
 「えぇ〜ここが一番上になるっちゃないとね〜、石段ってどれぐらい〜」、

 「えぇ〜っとねぇ〜」、そんなこんなで、近々来る予定があるわけでもないのに、
 「うわぁ〜、今日は無理〜、いやぁ〜今回は、ちょっと遠慮しとこう〜」、
 というようなリアクションでも残しつつ、石段を下り始め、
 その御本宮を後にしてみてたというようなわけでして、

 「だけどさぁ〜、改修工事をしよる人たちって、1回1回上がってきよるんかねぇ〜」、
 「さぁ〜どげんかいなぁ〜、泊まる所があるっちゃないとぉ〜」、
 「住み込みって事なんかねぇ〜」、「終わるまで帰れんとか〜、週休2日とかぁ〜」、
 「まぁ〜ちょっとそこまでぇ〜ってな感じじゃないしねぇ〜」、

 「資材はどげんして運びよるんかいなぁ〜、もしかしたら車道があるんかねぇ〜」、
 「松山城みたいに、どっかにロープウェイがあるとかぁ〜」、「ヘリってのは〜」、
 「あぁ〜もしかしたら、資材は自前〜」、「それじゃぁ〜瓦は〜」などなど、

 暫しの間、改修工事に関した会話でもしながら
 あぁ〜そうやった、そうやった〜といった感じで、
 ついさっき見てきた景色でも懐かしみながら
 足を止める事なく、出発地点の、お土産物屋さんに直行してたというようなわけで、

 「ここら辺のどっかやったよねぇ〜」、「あぁ〜あった、あった〜」、
 そして、挨拶がてらの「戻りましたぁ〜」には、
 「もう帰ってきたのぉ〜、早かったねぇ〜」だったもので、

 「そうですかぁ〜、ちゃんと上までいって参拝してきましたよぉ〜、
  まぁ〜奥社まではいかんやったですけどねぇ〜」、
 「他の人たちは、だいたいどのくらいかけて回ってきてるんですかぁ〜」、

 「へぇ〜そうですかぁ〜」、
 「確かに、建物の中とか入ってこんやったから
  けっこう見てない所とかもあったんかもねぇ〜」などなど、

 そして、苦笑いでも浮かべながらの、
 「いやぁ〜やっぱり、つえ借りとくべきでしたぁ〜」には、
 「そうやろう〜」と笑われつつ、 ちょっと遅れ目の昼食を取りに、

 そのお土産物屋さんの、1階か地価かといった食堂へと行き、
 自分なんかは、そんなのがあるならそれを選んでみようといった感じで、
 前日の昼食同様、うどんを注文してみちゃってたというわけなんですけどねぇ〜。
(2011.08.23)

●四国ハーフレジャー(その6)。
◆琴平宮参拝と、記念の品。
・まぁ〜そんなわけでして、「風呂あがりに来る所じゃなかったねぇ〜」とか言いながら
 汗学ハーハーで、どうにかこうにか辿り着いてた
 785段の石段をへての、ようやくといった御本宮。

・木陰で一匹、息を切らすかの様に涼む小型の犬に、
 「えらい所に付き合わされちゃったごたあねぇ〜」とか言いながら笑みでも零しつつ、
 思わず、「ここよねぇ〜」だとか、

 「あぁ〜そういやぁ〜、お土産屋さんの人が、そんな事を言ってたっけぇ〜」、
 とか言ってた事なんかが印象に残る、
 改修工事中で、外観がまるで判らなかった、タイミングよすぎの御本宮。

・まぁ〜そんなこんなで、
 そんな感じの御本宮でも、参拝の方はウエルカムといった状況に、
 取りあえず御参りをしてみとこうと、

 そこだけは口を開いてるような参拝場所へと近づいてみれば、
 自分たちを含めた、琴平宮初心者参拝客たちの、
 それぞれの仲間内による、参拝方の伝言タイム。

・そして、木製だったように思う、数段のその階段を上がり、
 これであっとったっけぇ〜というような参拝をすませたところで、
 暫しの間、そこから見える本殿内でも眺めると、

 続いて眺めるは、展望台みたいな所へと移ってみての、
 汗だくハーハーの景色土産といった、汗かき日和の讃岐平野。

・まぁ〜そんな記憶土産でも暫し味わい、
 ここに来たという、形として残る記念の品が何かないかと見渡してみれば、
 ふと目に止まってたのが、お守りだったというようなわけでして、

 そんな具合で、観光客、売れ筋お守りみたいな記念の品でも手にして、
 「さぁ〜て行きますかぁ〜」と、その神札授与所を後にし、
 「いやぁ〜今回は、ちょっと遠慮しとこう〜」というようなリアクションでも残しつつ、
 琴平宮の御本宮を後にしてたというような話しなんですけどねぇ〜。
(2011.08.22)

●四国ハーフレジャー(その5)。
◆何気なきチョイスからの、汗だく階段。
・まぁ〜このレジャー話の当初から、鍛練旅行とかいって触れてたもので
 ご想像通りの展開になるかとは思いますが、

 道後温泉の湯を味わい、気になってる観光スポットでも、それぞれが羅列しながら、
 レンタカーへと戻り、一先ず時計や観光情報誌でも眺めながら、
 ふと口にしてみてたのが、琴平山だったというようなわけでして、

 「琴平山って、あの石段が名物の所やろう〜」、「どの辺にあるんやったっけぇ〜」、
 「興味はあるけど、汗かくっちゃないかねぇ〜」、「確かに風呂あがりやしねぇ〜」、
 「石段って何段ぐらいあったんやったっけぇ〜」などなど、

 そんなこんなで、どうやら行けそうな範囲内ではあった事と、
 他に浮かぶ場所というのが、今回は無理そうといった事なんかから、
 「それじゃぁ〜今回の締めは、琴平山に行って、石段上って、そこで飯食って、
  来た道を帰るって感じでいいかねぇ〜」ってな具合で、いざ琴平山へ。

・まぁ〜そんな流れで香川入し、琴平山の麓を駐車場求めてうろちょろし、
 そこの、お土産物屋さんが所有してるらしい駐車場から、店内を通り、
 「つえですかぁ〜、いやぁ〜邪魔になるやろうからいいですよぉ〜」とか返答しながら、
 そのお土産物屋さんを出て、石段途中からの参拝参加。

・そんなこんなで、石段を何段ぐらいショートカットしてたかなんては判りませんが
 結局の所、「あの杖かりときゃぁ〜よかったねぇ〜」、
 ってな事になっちゃってたというような話でして、

 まぁ〜印象に残ってる光景だとかを、順序立てては触れられませんが、
 取りあえずといった感じで、羅列してみますと、
 「帰って来る時、どこの店だったか判らなくなりそうやねぇ〜」とか言いながら、

 両サイドのお土産物屋さんでもキョロキョロと眺めつつ、
 帰路時には狛犬なんかを目印にしてたという、
 歩き始めはなかなかの余裕っぷりだったというような事だとか、

 耳にはしてた、かご屋さんがひょいと現れ
 なるほどぉ〜、そうやって行くわけね〜、そりゃそうかぁ〜、
 そして、体重で価格が異なる事を知り、「そりゃそうよねぇ〜」とか言いながら、
 「自分たちやったら幾らかねぇ〜」とか言ってた事だとか、

 一瞬、やっと着いたぁ〜」と勘違いをしてしまってた広場辺りなんかでは、
 走って石段を上っているわけでもないのに、汗かき日和や体力不足なんかが相まってか、
 すでに汗だくとなり、息切れしちゃってたというような事だとか、

 まぁ〜ずっと展示されてるものなのかどうかは判りませんが、
 ビールの空きカンだったでしょうか、
 そのアルミの空きカンで船が作られ展示してあった所で、
 休憩がてらに、水分補給でもしながら眺めてた事だとか、

 予備知識がないままに行ってたもので、
 何気なく眺めてたとでもいうか、それどころじゃ無かったとでもいいましょうかの
 石製だったか、木製だったかの、壁の様なお名前一覧だとか、
 鳥居、石段、建物、銅像、それらをひっくるめた景色なんかをへての、

 「あぁ〜そういやぁ〜、お土産屋さんの人が、そんな事を言ってたっけぇ〜」、
 「おぉ〜小さい犬も上がってきとぉ〜、あつう〜きつう〜とか言いよるごたぁねぇ〜」、
 というような感じでの、ようやくといった、御本宮到着だったわけなんですよねぇ〜。
(2011.08.21)

●四国ハーフレジャー(その4)。
◆宿泊先と、翌日の温泉話。
・まぁ〜地元で、大まかな予定はしていたものの、
 現地で、どっち方面にも行き先変更ができるようにと、
 取りあえず、お宿を今治に取ってみてたというようなわけで、

 その宿泊先の食事場所で、夕日やアルコールにそれぞれが顔を赤く染めながら、
 明日はどちらのお隣の県に行ってみようか〜みたいな事なんかでも話つつ、
 先ずは、午前中にもう1回、温泉の様子でも見てみようやぁ〜といった事となり、

 とにかく今回は、その後の時間の具合なんかでも見て、どうするかを決めようと、
 寝付く前の部屋で、寝転がって地図でも眺めながら、
 いくつかの観光スポットの距離や時間でも何気なく感じつつ、
 そして、翌日の朝を迎え、再びいざ道後温泉の坊っちやんの湯へ。

・まぁ〜そんなこんなで、何時頃だったかなんては思い出せはしないんですが、
 取りあえず午前中に、その温泉施設の建物が見える、道を挟んだ向かいの場所辺りで、
 再びの行列といったものなんかを目にしてたもので、

 その施設内の状況でも確認しにいってた入湯経験のあるらしい者から、
 お1人何分まで〜といった、くつろげなさそうな雰囲気でも耳にし、
 1度だけ入湯経験のあるらしい、その一緒に来てた1人の者の話でも改めて聞きながら、
 「あぁ〜そう言えば、そんなふうな事言い寄ったねぇ〜」だとか、

 「へぇ〜、浴室とか脱衣所ってのは、そんな感じなわけぇ〜」、
 「まぁ〜それじゃぁ〜、次の機会という事でぇ〜」と、
 近くの別の温泉施設に、あっさり変更してみちゃってたというわけなんですよね〜。

・まぁ〜そんな感じなわけでして、
 以前にも、どうでもいいようなくだらない温泉話なんかをいくつか触れてましたが、
 この時の、地元の人なんかがメインで利用してるような、
 そんな感じの温泉施設で、印象に残ってる事というのが、

 とにかく時間帯もあってか、くつろげそうな雰囲気に、
 一先ずといった感じで、脱衣所へと入ると、2〜3人だったでしょうか、
 60代〜70代ぐらいなんかなぁ〜といった雰囲気の、お掃除のおばちゃまたちが、
 その男湯の脱衣所の中を、お掃除真っ最中といった感じだったというわけでして、

 先ずは、一時的にでも姿を隠されるのかなぁ〜と思って待っていると、
 そんな気配なんかは微塵も無く、お仕事に精を出されるもので、
 服を脱ぎたいと思うんですけどぉ〜というような雰囲気でも醸し出してみれば、

 他の人たちは気にしよらんっちゃけどねぇ〜なのか、
 その辺りはまだ拭いてないんよねぇ〜時間がないっちゃけどねぇ〜なのかなんなのか、
 終いには、自分たちの真横にまで来ての、暫しの間の拭き掃除。

・まぁ〜そんなこんなの何分間かの苦笑い後、
 ようやくといった感じで、脱衣所を後にされてた、おばちゃま御一行に、
 別の同級の者と行ってた、以前に紹介してみてた温泉レジャー話や、
 真夏の露天風呂話、追々紹介するであろう関連した話なんかでもご披露しつつ、

 「まだ浴室では、お掃除真っ最中って事はないやろねぇ〜」、
 「ちょっと確認しとったほうがいいっちゃないとぉ〜」とか言ってたもんで、
 逸早く準備万端だったという1人の者が、引き戸をそっと開けて覗き込み、
 「大丈夫のごたあよ〜」とか言ってた様子なんかに笑いつつ、

 この時の者たちと行ってみてた、共通の話題の温泉レジャー話や、
 それぞれの持つ同系統話なんかで、一盛り上がりだったというような、
 2日目の午前中に再び行って、その時にようやく利用してみてたという
 道後温泉内の、どこかの温泉施設だったというわけなんですけどねぇ〜。
(2011.08.20)

●四国ハーフレジャー(その3)。
◆一先ずの観光スポット。
・まぁ〜だいたいの記憶ではありますが、初日の昼食後で印象に残っている事と言えば、
 翌日話の1つとして触れるつもりの、

 あまりの大行列に、初日も2日目も外観だけを眺めちゃってたという
 道後温泉の事だとか、

 他の観光客の方たちと暫しの間一緒になって眺めちゃってたという、
 坊っちやんからくり時計や鷺石の事だとか、

 その辺りの散策時なんかに、
 「そこってさぁ〜、正岡子規の記念館って事〜」、
 「正岡子規って、学生の頃に出てきたあの人やろう〜」、

 更に言えば、その館内なんかでは、
 「へぇ〜、柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺って、正岡子規の句やったったいねぇ〜」
 まぁ〜そんなレベルでたちよってみてた子規記念博物館の事だとか、

 ロープウェイの乗り場捜しなんかで、お城周囲をうろちょろしちゃってたという、
 なにかしらの写真で、「桜の時期ってのもいいんやねぇ〜」とか言ってた事だとか、
 断片的な映像なり感覚が残る
 ルート上の門や、足元の大きな石の傾斜の事だとか、

 その天守閣へと上がった際なんかの、
 時間でも気にしながら、そこからの景色の眺めでも味わってたという、
 夕方近くに行ってみてた、伊予松山城でしょうかね。

・そして、今となっては、食事光景だけが印象に残っちゃってるという、
 宿泊先にしてた、四国入の地である今治へとレンタカーを走らせ
 個人的な温泉話の1つにもなっちゃってるという、ちょっとした事だとか、

 レンタカーのレンタル時間なんかから、何となく行ってみようかといった話で、
 鍛練旅行みたいになっちゃってたという、
 この旅行で特に印象に残る事となった、翌日話へと続くわけなんですけどねぇ〜。
(2011.08.19)

●四国ハーフレジャー(その2)。
◆四国での初食事。
・まぁ〜午前中には四国入してたもので、昼食前に取り合えずといった感じで、
 どこかしらにちょろっと立ち寄り、その後の昼食チョイスとしては、
 今思えば何と言いましょうかの、

 香川県の旧讃岐国ではない、愛媛県の旧伊予国内で、
 「四国といったら、讃岐うどんでしょう〜」と、
 移動中の車内から、うどん屋さんを捜してた事なんかが、
 なんとも懐かしいといった所なわけでして、

 注文してみてたうどんの、その麺の柔らかさに、
 「ラーメンみたいに、ハリガネとかバリカタみたいな、
  麺の固さとかも言っておかないかんかったんかねぇ〜」、

 「うどんの場合、なんて言うんかいなぁ〜」、
 「そんなら、次の時には、バリカタとか言ってみてんねぇ〜」
 「そういやぁ〜、地元の何々うどんなんかは、麺の固さとかが選べとったやん」、

 「あのゴムみたいな麺は強烈やったもんねぇ〜」、
 「あれぇ〜あそこの麺の固さって、どげん言いよったかいなぁ〜」などなど、
 四国入しての初食事を、うどん屋さんで過ごし、
 温泉地やお城辺りの観光スポットに行ってみてたわけなんですよねぇ〜。
(2011.08.18)

●四国ハーフレジャー(その1)。
◆尾道ルート。
・確か、別の橋から四国入した事があるという、1人の者の様子から、
 ルートが、尾道経由の、しまなみ海道になってたというようなわけで、
 新幹線を降りると、帰路時の方が印象に残っちゃってるという、
 その駅の高架下をくぐり、いざレンタカー屋さんへ。

・まぁ〜瀬戸内海というのは、フェリーで数回程通った事があるという程度のもので、
 橋の上からの景色というものが、どんな感じなのかといった具合で、
 雄大な水平線でも、勝手にイメージを膨らませちゃってた中、

 車窓とセットになっちゃってるフェンスや、名の由来なんだろうといった島の多さに、
 地図上での、瀬戸内海を渡ってるような実感がないまま、
 「乗った事のあるフェリーは、どこを通ってたんかねぇ〜」だとか、

 「地図上でも、こんな感じだったっけぇ〜」、
 「なんか、ずぅ〜っと1車線やねぇ〜」、
 「もしかして、四国までずっとこのままなんかねぇ〜」、

 「へぇ〜自転車が走れるったい〜、気持ちよさそうやねぇ〜」、
 「気持ちよかろうけど、この時期は、暑かろう〜」、
 「季節のいい頃に、1回ぐらいは、サイクリングってのもいいっちゃない〜」、

 「いやぁ〜でもけっこうな距離があるごたぁよ〜」、
 「だけんさぁ〜、何人かでこげるチャリンコってのがあるやん」などなど、
 まぁ〜そんなこんなの会話でもしながら、四国入し
 一先ずの観光スポット散策でも、開始してみてたというわけなんですよねぇ〜。
(2011.08.16)

●お盆ですねぇ〜。
◆お盆時期に行ってみてた事のある、四国ハーフレジャー。
・ようは、先月の半夏生の時に、ちょっとだけ触れてみてた、
 自分を含めて、一緒に行ってた者たちなんかも、印象には確りと残っちゃいるものの、
 「いつ頃だったっけぇ〜」といった感じになっちゃってるという、
 今の所、この時以来、おじゃましてないというような、
 1泊2日での、四国ハーフレジャー話というわけでして、

 確か、この日数で、四国4県はちょっと無理があるよなぁ〜といった具合で、
 今回は、取り合えず、どこに行こうかといった事だとか、
 ルートはどんな感じにしてみようかといった事とかで、

 フェリーを使ってみるか、いずれかの橋を使うルートにしてみるか、
 先ずは、どの辺に行く〜、どの辺りで1泊する〜、
 そんなこんなで、今回は、上半分にしておこうといった事となり、

 1人の者が、開通してから、そんなに年数は経ってなかったようには思う
 しまなみ海道が気になってた様子に、
 それならば、尾道ルートにしてみようといった話しとなり、

 移動手段は、新幹線とレンタカーにしてみようというような感じで、
 しまなみ海道から四国入し、一先ずの観光スポットを回ってた事だとか、
 翌日に何気なく立ち寄ってた所で、鍛練旅行になっちゃってたというような
 懐かしい、四国ハーフレジャー話の紹介は、取り合えず、次回からという事で〜。
(2011.08.13)

●取り合えずの、その後話。
◆もしかしてぇ〜の、ご対面。
・まぁ〜そんなこんなで、まだまだ紹介のできそうな、少しだけかじった競泳は、
 来シーズン以降にとっておこうというわけでして、
 個人的なセット話である、当初触れてた、初就職先エピソードというものでも、
 簡単に触れてみれば、

 職員が申し送り場所へと集まりつつある時だったでしょぅか、
 顔を合わせてた当初から、なんか見覚え聞き覚えのある看護士さんに、
 「以前、どこどこの、何々病院にいらっしゃらなかったですかねぇ〜」、
 「あぁ〜そうよ〜そうよ〜」、そんな切り出しから

 こちらの年齢を聞かれ、同級の息子さんがいる事を知り、
 同じ中学で、その名字といったらぁ〜といった感じで、
 1つ浮かんだ下の名前を口にしてみてた所、
 「そう〜そう〜」と少しばかりテンションの上がった看護士さん。

・「そしたら、高校もどこどこだったんじゃないですかぁ〜」と、
 確認がてらに更に聞けば、「よく知ってるねぇ〜」の返答に、
 「自分もそこでしたから〜、確か、生徒会か何かしよったでしょう〜」、
 といった展開に、更なるテンションアップの看護士さん。

・そうなると、 まぁ〜そうなっちゃうわなぁ〜というような、
 どうしたもんかの、「今度、家に遊びにおいでよ〜」だったというようなわけでして、
 この人に曖昧な返事は、勘違いされてしまいそうな直感と、
 息子さんである同級の者とは、直接的な接点がほとんどなかった事なんかから、

 取り合えず、やんわりと断りでも入れてみれば、
 「何々が怖いんやろう〜」というような、予想もしてなかった展開に、
 えぇ〜、そういうふうになっちゃうわけぇ〜、といった具合で、
 とにかく、ただただ苦笑いするしかなかったというような話なんですけどねぇ〜。
(2011.08.11)

●部活復帰時に関したあれこれ。
◆水泳部中坊記。(いやぁ〜まいった〜まいった〜)
・病院での昼寝からふと目を覚ますと、
 夕日に照らされてたという事が印象に残る時間帯で、
 これまた印象に残る、初めての点滴も終わり頃だったでしょうか、

 家でおとなしく休んでおくよう、念を押されながら、その病院を後にすると、
 その日の夜だったか、次の日の朝だったか、
 部活を1週間ぐらい休む事と、その理由といった事なんかを伝えておかねばと、

 一先ずの連絡先として浮かんではみてたものの、
 その顧問の先生のご自宅の電話番号が判らなかったもので、
 顧問の先生に伝えてもらうよう、同級のAの家に電話を入れ、

 「判ったぁ〜、部活に行ったら伝えとく〜」といった感じの返答で、
 その1週間ぐらいを、どんな感じで過ごしてたかなんては思い出せはしないんですが、
 取り合えず、ふっかぁー〜つ、さぁ〜て行きますかぁ〜といった具合で家を後にし、
 いざプールへ。

・まぁ〜どんなタイミングで部活に参加してたかなんては、曖昧な所ではあるんですが、
 印象に残っている光景というのが、アップ中だったか、休憩が終わった頃だったか、
 プールサイドにも部員がうろちょろしている状況の中、

 顧問の先生に、報告がてらの挨拶でもしに行くと、
 意表をつくような、疑問系の返答が返ってきてたもんですから、
 こちらも疑問系のリアクションになっちゃってたというような話しでして、

 ようは、1週間ぐらいは部活に来れないといった事だけが伝わってたみたいで、
 「大会も近いのに、どこにいっとんたんかい」、
 というような展開になっちゃってたというわけなんですよねぇ〜。

・そんなこんなで、
 「えぇ〜、Aから、肺炎で1週間ぐらいは絶対安静〜の事は聞いてないんですかぁ〜」
 「あれからは、1週間ぐらい休むしか聞いてないぞぉ〜」、
 そんなわけで、視線は、当然といったAの姿へ。

・まぁ〜ようは、このAというのが、
 昨年のこの時期の(少しだけかじった競泳)で、触れてみてた、
 昼食にロールケーキ1本をチョイスしてたという、同級のAなわけでして、

 顧問と自分が話てるそばに来たAの一言というのが、
 さすがはAやねぇ〜というような、
 「いやぁ〜、よくわからんやったっちゃんねぇ〜」だったんですよねぇ〜。
(2011.08.08)

●初めての点滴。
◆水泳部中坊記。(奏でられた触感)
・なんだかんだの流れで、部活から帰宅したその日に
 「取り合えず、薬でももらって、2日〜3日寝とけばよかろう」といった感じで、
 風邪を引いた際なんかに、幼い頃から受診してた内科へと行き、
 いざ診察の方を受けてみれば、

 「こりゃぁ〜肺炎を起こしとる、1週間は絶対安静〜」、
 「えぇ〜1週間もですかぁ〜、咳も出ないし〜、どうもないですよぉ〜」、
 「1週間も休んでたら、大会までちょっとしかないよなぁ〜」、

 「2日〜3日おとなしくしてみて、どうもなかったら部活に戻っていいですかぁ〜」、
 「部活って水泳やろう〜、いかん、いかん、やすんどかなぁ〜」、
 「絶対安静〜、1週間は家でじっとしとかないかんよぉ〜、判ったねぇ〜」、
 そんな感じの会話でもしてると、

 どんな内容の点滴だったかなんては忘れちゃいましたが、
 記憶の上では初めてとなる点滴の処方が出され、
 ベッドだったか、処置台だったかで、後に、一緒の職場で顔を会わせる事となる、
 例の看護士さんから、印象に残る、点滴をされてたというようなわけなんですよね。

・まぁ〜何故に印象に残ってたかというならば、
 感触が音として聞こえてたとでもいいましょうか、
 ようは、点滴の針を入れた方もよう入れたもんやなぁ〜、
 というような感じだったという話しでして、

 まずは、眠ってる間に肘を曲げないようにと腕を固定され、
 別に静脈が細いわけでも、判りにくいわけでもない、そんな状況で、
 「はい、こっちの手を、おもいっきりぐぅ〜っと握ってみてぇ〜」、

 そう言われてしまえば、言われるがままに、
 固定された腕をフルパワーだったというようなわけで、
 いざ、その針が入ってくると、正に、ぐさぁ〜。

・いやぁ〜看護婦さんの方にも、なかなかの触感だったんじゃないかといった、
 後々の何かしらの静脈注射をふと思えば、
 確か、親指でもかるぅ〜く握り込ませての、プスッ、の所を、
 わざわざ筋肉に気合を入れさせての、ブスリ〜でしたからねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、
 病院からの帰宅後の事だとか、部活復帰時の事といった、
 ちょっとした、続きのいやぁ〜まいったまいった〜エピソードなんかは、
 次回に触れてみようかと思ってるんですけどね〜。
(2011.08.05)

●涼しすぎたプール。
◆肺炎中坊記。(夏休み早々編)
・先ず触れてみようかと思うのが、少しだけかじった競泳で、
 やたらに涼しいやら腰が痛いやらを味合わさせてもらっちゃってたという、
 夏休みに入ったばかりの頃の、部活練習中の事というわけでして、

 はっきりとはしない体調不良の中、
 やたらときつく感じてしまってた、前日の練習に、
 その日の部活の見学を申し出ていた所、

 そんな時にかぎって、これ見よがしといった楽々メニューだったもので、
 これくらいなら大丈夫かなぁ〜と、翌日の練習に参加してみれば、
 前日のメニューはなんだったんだぁ〜というような、
 見事なそこそこハードメニューだったというようなわけでして、

 長距離担当のクロールの時だったか、バタフライ担当に変更してた時だったか、
 まぁ〜その辺りの記憶なんかは曖昧なわけなんですが、
 練習中の当然のきつさなのか、体調不良によるだるさなのか、よく判らない中で、

 初めて味わう、ぞくぞく感だとか、泳ぎながらの腰痛に、
 これは普通じゃないよなぁ〜といった感じで、
 メニュー中頃といった所だったでしょうかねぇ〜、

 取り合えず、練習を切り上げさせてもらおうと思ってみるも、
 先輩たちを含めた、それぞれの表情や息遣いに、何だか言うに言えなくなってしまい
 その日の練習メニューを、無理やりこなすはめになっちゃってたという話しでして、

 まぁ〜そんなこんなで、何時頃だったかなんては判りませんが、
 へとへとになって帰宅した際に、
 咳はでないものの、ほてった感覚だったもので、体温でも計ってみれば、

 微熱だったか、それなりの体温だったか、とにもかくにも、平熱ではなかった体温に、
 「取り合えず、病院に行ってみとったほうがよかろう〜」といった流れで、
 次回に触れてみようかと思う、

 「そんな、大げさなぁ〜」だとか、
 「あたぁ〜」といった事なんかが印象に残る、
 病院エピソードへと繋がるわけなんですけどねぇ〜。
(2011.08.02)

●さぁ〜て8月ですねぇ〜。
◆肺の日から連想してみてた、1度だけ経験のある、肺炎中坊記。
・ようは、少しだけかじった競泳と、夏休み時期という事からも連想しちゃってたという、
 1年の頃だったか、2年の頃だったかというような感じの、
 夏休みに入って早々、絶対安静とお医者さんから言われ
 部活を1週間ほど休んでみちゃってたという、

 まぁ〜幼い頃がどうだったかなんては判らないもので、何とも言いようはありませんが、
 記憶の上では初めてだったというような点滴だとか、

 その時の看護婦さんが、自身の初就職先の、
 そこの看護士さんだったというような事だとか、

 その方の聞き覚えのある名字や、大凡の住まい、子供さんの話なんかから、
 クラスは一緒になった事はないものの、中学、高校と同じ学校だったという、
 まぁ〜遊び仲間でもなかったというような、同級の者の親だった事だとか

 とにもかくにも、触れてみたいエピソードというものが
 いろいろと浮かんできちゃってるというような、まぁ〜取り合えずは、
 順序立てて紹介してみるしかないかなぁ〜というような話しなんですけどねぇ〜。
(2011.08.01)

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