2015年06月のコラム

●むにゃ〜むにゃ〜。
◆よだれ糸。
・サッカー女子ワールドカップ(カナダ大会)も、4強が出揃った日本時間の28日。
 そんな今朝なんてのは、お見事というかで、用足し中に得点シーンだったという、
 素人ながらに何気に朝食も弾むってな、
 そういやぁ〜久しく口にしてないよなぁ〜といったパフェの日。

 確か20代前半頃なんてのは、
 ちょくちょく利用してた洋食屋さんの入り口に飾られてる、
 それなりの数があったように思うパフェを、
 食後のデザートってな感じでその度に1種づつ注文する事となり、
 いつしかそこの全種類の制覇を目指しちゃってたわけで、

 まぁ〜さすがにジャンボパフェに関していえば、
 学生時代のいつぞやに、誰かが注文しちゃってての、
 勧められても、なかなかにスプーンはすすまぬ、
 一先ず手付かずポイントを数口ってな、
 男連中だけといった、カラオケボックス内光景以来というか、

 その当時がふとよぎる、一人じゃ味わいきれぬ量やら、
 みんなでつつきたくもないといった具合で、
 店内で遭遇した際には、ちらっと眺めさせてもらっちゃってた、

 パフェっていったらば以前触れてた、小学時代の謝恩会がらみや、
 粉もんがらみでの、お澄ましパフェってなものなんかが、
 何気に懐かしめちゃってるといった所でしょうかねぇ〜。

 ってなわけで、
 前日27日には東北北部の梅雨入りも伝えられ、
 すでに沖縄の方は梅雨が明けちゃってますが、
 日本列島〜、一先ずの梅雨入り完了といった所でしょうかね。
(2015.06.28)

●うおぉ〜 くらりぃぃ〜。
◆いつぞやの湯巡り。
・ようやくといった東北南部の梅雨入りが伝えられてた26日。
 そもそも〜詳しくはないものの、温泉地話もいろいろと耳にする中、
 まぁ〜温泉に行った際に、そこに露天風呂があるようであれば、
 たいていは漬かってるものの、当然というか望んではいないというかで、
 その多くはハプニング的な事があったわけではないもので、
 なんて触れようの無い露天風呂あれこれ。

 ってなわけで、触れてた中のいくつかでも懐かしんでみちゃえば、
 どこからかの帰り道での事、確か、お隣の県でしたか。
 その道中に、友人のちょっと寄ってみたい、まだ行った事のない温泉があったらしく、
 「そんなら休憩がてら、ちょっと行ってみようやぁ〜」といった感じで、
 お日様が、高ぁ〜い位置にある時間帯に、
 山の中にあるその温泉へと、行ってみてたというわけなんですよね。

 確かそれぞれが、緑の葉生い茂る何かしらの樹木で囲われてるといった、
 いくつもの宿泊のできる温泉付き離れがあり、
 その宿泊施設の中の、いわゆる、宿泊していない人でも利用ができるといった、
 大きな露天風呂に入ってみてたというようなわけでして、

 いざ入ってみると、日陰は脱衣場のみで、
 浴槽部周囲の敷き詰められた石は、サンダルでもほしくなるぐらい日に焼けて熱く、
 体を洗い、その露天風呂に漬かってみれば、これまた熱すぎる温泉のお湯に、
 入湯して早々に、居場所がなくなっちゃってたという、

 そして平然と漬かっている、どこぞのおっちゃんやら、おじいちゃまを横目に、
 他のご利用者の邪魔にならないような場所があったもんですから、
 体を洗っていた場所から水でも汲んできて、
 その水でも撒いて石畳を冷やし、

 壁となっている緑葉樹越しに聞こえる、他のご利用者さんの声でも聞きながら
 「その辺りは、通路になっとうみたいやねぇ〜・まさか見えとらんよねぇ〜」、
 とか言いながら、そのお連れさんと寝っころがってたわけなんですよね。

 そんなわけでして、漬かってみちゃぁ〜すぐあがり、
 水で冷やしちゃぁ〜寝っころがる、といった事でも繰り返しながら、
 その露天風呂を後にしてみてたというわけなんですが、

 取りあえずの散策といった感じで、「こっちにも通路があったんやねぇ〜」と、
 自分たちが入っていた露天風呂を横目に、
 樹木で日陰になっている通路を歩いてみると、
 「あぁ〜」っと言った声が思わず出てしまう事に。
 なんとそこには、お日様の光溢れる、男子露天風呂の一部が〜!。

 いやぁ〜ほんと見事にやられちゃってたんですよねぇ〜。
 まぁ〜ご想像通りの展開だったというようなわけでして、
 自分たちが覗き込んでた時には、
 誰の姿も、その視野内には入ってはきませんでしたが、

 ようは、そこに見えてた位置関係というのが、
 自分たちが、なかなかの、どアップでくつろいじゃってたという、
 「だけん、その辺りが広々とあいとったっちゃないとぉ〜」とか、
 「そういやぁ〜いろんな人が立ちどまっとった感じやったもんねぇ〜」、

 「見物代でも回収してまわらないかんねぇ〜」、
 「あぁ〜そんなら逆もありってかぁ〜・どこやったっけぇ〜」、
 「確か、この通路の入り口んとこの、奥の方やったような気がするけんが、
  そこの森みたいな所の、あの奥の所やないかねぇ〜」、

 「げぇ〜あっちの方に行く道って、全然ないやん」、
 「けっこうな距離やし、よう考えとるよなぁ〜」、などなど、
 適当な会話を色々としながら帰路についてたという、
 一笑いってな、20代前半の頃の、真夏の露天風呂。

 そんなこんなで、暑いか寒いかといった時期の露天風呂光景ばかりが印象に残る中で、
 程よい季節だったように思うとある温泉地での、
 宿泊先、早朝屋上露天風呂話なんかでいえば、

 欠伸がてらに体でも起こし、「取りあえず行ってみよっかぁ〜」と、
 朝食前の腹ごなしとばかりに、その宿の最上階にあった大浴場へと行き、
 一先ず体でも洗って、湯船に浸かり温もると、

 霧がかってたんだか、湯煙だったんだかで、
 そうは言ってもの「そこ大丈夫やろねぇ〜」とキョロキョロおどおどしつつ、
 程好い視界といった露天風呂へと出て
 一緒に行ってた者と、貸切気分でも満喫してたでしょうか。

 するとその者が、「あぁ〜誰か覗きよる〜」ってな感じで、
 「まじでぇ〜」と振り返ってみてたらば、
 こちらよりも高さのある、隣接宿の1つの窓が少し開いてたわけで、

 自分がど派手に振り返った途端、
 覗き込んでた顔が引っ込んでたらしく、
 「こんな視界やしねぇ〜、女と勘違いしとっちゃないとぉ〜」、
 「誰かはしらんが残念やったねぇ〜」、

 「そこって、こっちよりも後から建てたんやろうねぇ〜」、
 「そこは、なんてとこやったかねぇ〜」、
 「あそこから上は何階になるんかいなぁ〜」などなど、
 くだらん会話でもして笑っていると、

 その者が、ふと背を向けて立ち上がり、
 覗いてるんであろうその者へ向けて、
 何やってんだかで、胸の前で腕でも組んで、
 「ほうれ〜ほうれ〜」と尻でも振っておちょくってたという、

 朝食前の腹ごなしとばかりに笑わさせてくれちゃってた、
 誰かはしらんが、目覚めはどうだったんだかといった感じの、
 掲載当時耳にしてた、ピンタ島のガラパゴスゾウガメの事なんかも
 ふとよぎってた頃に触れてたというような、
 いつぞやの、程好い季節の露天風呂話。

 耳にした季節を忘れちゃってるものでいえば、
 「よかったぁ〜」というような感想と、
 「たまらんかったぁ〜」というような感想を耳にしてたという露天風呂話でして、

 聞けば、どうやら風向きが影響してたような感じでして、
 風向きに恵まれてしまうと、
 風上にあるらしい家畜小屋の、馨しい香りがその露天風呂を漂うらしく、
 違った意味で印象に残る露天風呂になっちゃってたようなんですよねぇ〜。

 まぁ〜動物絡みで繋げてみちゃえば、
 「これって何待ちの列なん」ってな列の先での、
 タンバリンだったか、ガラガラ音だったかで、賑やかな声響く、
 とろけるお目目の赤ちゃんライオンとの、
 写真撮影光景でも眺めてた事が印象に残る、
 サファリパークに寄った際に立ち寄ってみてた、
 湯煙ゆらぐへっぴり腰 ってなものの触れてたわけで、

 「この竪穴式住居みたいのなんやろかぁ〜」、「ああぁ〜貸切風呂かぁ〜」、
 「にしてもけっこうな数あるみたいやなぁ〜」、
 「ってか、露天風呂どこかねぇ〜」ってな具合で、入り口辺りへと戻っての、
 「あのぉ〜すいませぇ〜ん、露天風呂ってどこですかぁ〜」。

 そんなこんなで、お店のおばちゃまに尋ねてみれば、
 「ほら〜ちょうどあそこに、人が1人おらっしゃるでしょうが〜」と、
 苦笑い交じりに見上げる、その指差す視線の先には、
 「ありゃぁ〜見られてるの判ってんですかねぇ〜」、

 「さぁ〜てどうやろかねぇ〜」ってな、
 おへそ辺りから下は隠れるような柵越しに、
 景色でも眺めながら涼んでる、裸らしきおっちゃんの姿が。

 くだらん会話でも交わして、お店を後にし、いざ露天風呂へと行ってみれば、
 「ああぁ〜地獄蒸しねぇ〜何がある〜」ってな感じで階段を上がり、
 脱衣場を出ての、濁り湯かぁ〜ってな一洗いで露天風呂に浸かってみりゃぁ〜、

 早々に涼みたくなり、柵へと近づく姿に、
 「柵の方は店のおばちゃんたちから見られるかもよぉ〜」、
 「ああぁ〜そうやったねぇ〜」ってな感じで、

 「空だけ見上げ解くってのも、なんか圧迫感があるよなぁ〜」と、
 たくましくもない上半身では、どうだぁ〜ってな事はできなかったという、
 へっぴり腰で、頭だけでも覗かせ、景色を眺めちゃってた、
 おばちゃまたちの柵越しの視線に縮こまっちゃってたというような、
 子猫とかしてた露天風呂。

 そういえば、そんな頃の世間話でしたか、
 偶然にもちょっと前に、この温泉へ立ち寄ってあったらしくての、
 その竪穴式住居みたいな貸切風呂の方を満喫してあったように聞く
 宝くじでも当たったらば、自宅の屋上に露天風呂でも作って、
 月見で一杯とか言ってあった、酒好き風呂好き、覗きがいはなさそうというかの、
 湯気揺らぐ満喫光景でもよぎらせちゃいつつ一先ずは、
 その後の実現の方はどうだったんでしょうかねぇ〜といった所でしょうか。
(2015.06.26)

●み確認気泡物体。
◆湯気揺らぐバブリーサウンズ。
・そういやぁ〜硫黄泉を好んであったよなぁ〜といった、
 毎朝のように、温泉にかよってあったという方や、
 一昨年頃に改めてたようにも思う、
 初めての砂蒸しどろ湯絡みでの、
 土産チョイス話もふとよぎる、釣銭話でも取りあえず。

 まぁ〜耳にしてから20数年は経つでしょうかねぇ〜、
 当時のその同級の者からしてみても、
 いわゆる、持ちネタの1つとして懐かしそうに話てたという、

 ようは、小学か中学ぐらいの頃の、
 その者のお姉ちゃんが次に控えてたというような、
 自宅での日常的光景といったそんなお風呂での事。

 湯船の中で何気なくやっちゃってた天然バブルに、
 何と言いましょうかの、ちょっぴりパニックといった、
 見事なおつりが付いてきちゃってたそうでして、

 そんな展開に、何を思ってたんだかで、
 そのまま湯船に蓋して、「上がったよぉ〜」ってな感じで
 そそくさと部屋へと戻れば、

 どの程度の物だったかなんては、しりゃぁ〜しませんが、
 取りあえずの、未知との遭遇ってな具合で、
 名前を絶叫するすっごい声が、浴室から響いてきちゃってたという、

 まぁ〜当然の如く、お湯は入れ替えるはめになっちゃってたとは聞いている、
 暫しの、様々な連想リアクションにもなっちゃってたというような、
 敢えて詳細には触れはしませんがといった話なんですけどねぇ〜。
(2015.06.24)

●雲が群れ群れ〜くもり夏至。
◆いつぞやの一ほじり。
・いやぁ〜しかし、
 隣のレーンにまで、ピンが吹っ飛んでいくようなストライクというのは、
 気持ちよかったですもんねぇ〜ってな、
 一時期はよく遊ばさせてもらってたボーリング。

 まぁ〜そもそもからして、
 構えからもずれちゃってたというか、ど真ん中だったとでもいいましょうかで、
 投げる方の肩の前でなく、顔の前でポーズを決めちゃってたなぁ〜、
 といった、いつだったかに耳にしてたポージング話でも絡めつつ、
 初めてボーリングを体験してみてたのは、高校の頃だったんですよね〜。

 新たな遊び仲間の中で、未経験者は自分だけだったように思う、
 初ボーリングだったというようなわけでして、
 碌なスコアが出せないままに、見様見真似で、6〜7ゲーム程遊んでたでしょうか。

 そんなこんなで、利き手がパンパンになっちゃってた中、
 経験者とはいえ、自分よりも腕力の無さそうな者の余裕な姿に、
 速さを好む投げ方がまずいのかなぁ〜だとか、
 単純に、腕力、握力が劣ってるだけなのかなぁ〜といった感じで、
 その後も同じ様な感じでボーリングを楽しまさせてもらってたという、

 そんな中、何度目のボーリングだったでしょうか、ふとした時に知る事になってた、
 自分の投げ方と、一般的な投げ方とのちょっとした違いってなわけで、
 ようは、3つの穴に入れてる指もちょっと違えば、投げ方と言うか、
 転がす時の手首の向きもちょっと違ってたというようなわけで、
 「そりゃぁ〜疲れたろう」と笑わせちゃってたという懐かしき当時。

 一般的には、親指、人差指、中指で、
 きょうつけ〜みたいな腕の向きのまま投げてるようなのですが、
 自分などは、最初のボーリングの時から
 当然のように、親指、中指、薬指を穴に突っ込み、
 掌を正面に向け投げてたというわけで
 それなりの重さのボーリングの球を、
 おもいっきり投げないと気持ちが悪いといった感じで遊んでたですもんねぇ〜。

 そんなこんなでの以前触れてた、20代半ば頃での、
 誘われ夜更かし話でも絡めてみちゃえば、

 ある週末の帰宅時のバス停での事、
 ピッチだったか、携帯電話だったかは、覚えちゃぁいませんが、
 ベル音が鳴ったもので出てみると
 知った者からの、「今、どこら辺です〜?」といった質問の電話。

 そこで、「どこどこのバス停やけど」、
 「あぁ〜よかったぁ〜、今、コスモスがある(何々)ビールの所で、
  懐かしい人たちと飲みよっちゃけど、来ません」、
 「あぁ〜なんかレストランみたいな所が出来たとか言い寄った所ねぇ〜、
  懐かしいって誰ぇ〜」。

 そんなこんなで、取りあえず顔をだす事にしてみると、
 「どこどこのバス停に着いたら連絡してぇ〜、誰々さんが車で迎えに行くからぁ〜」、
 との事だったもので、当時の最寄のバス停を通り過ぎ、
 すっかりと日が暮れてしまったそのバス停から、いざ電話をかけてみると、
 なんと圏外。

 そして、何度かけてもつながらない状況に、
 「食べよる席でかけてきたっちゃないんかい、めんどくさいねぇ〜、
  帰っちゃろうかいなぁ〜」といった感じになってた所に、
 こちらの電池残量があやしくなっちゃってたというようなわけでして、

 「あれぇ〜レストランの名前って、何やったっけぇ〜」と、
 渋渋、近くの公衆電話で、そのビール工場の電話番号でも調べ、
 使いきっちゃってたテレホンカードに、「そうだったぁ〜」と、
 自身の財布の小銭を覗いてみれば、
 数枚の100円玉と、1枚しかなかった10円玉。

 10円玉じゃ、呼び出してもらっている間に、切れてしまうかもしれないと思い、
 100円玉を使ってかけてみると、ビール工場内の事務所みたいな所につながり
 ちょっとした説明をしてみれば、新たな番号を伝えられちゃってたという、

 そんなわけで、とにかく、100円玉を使っちゃってたこちらとしては、
 なんとかこのまま電話をつないでもらえないかと、ちょっとねばってはみたものの、
 電話に出られてた方も、どうしようもなかったようで、
 結局の所は、また100円玉を使うはめになっちゃってたというような話でして、

 とにもかくにも連絡がつき、その時の運転手役の1人になってたある知った人が、
 自分が待つバス停に姿を見せ、その飲食店へと案内してもらうと、
 先ずは1人だけ、なんだかんだ言いながら笑ってごまかしてた、
 電話をかけてきていた、お調子者でも軽く小突いて、
 そのお食事会に途中参加してたというようなわけなんですよね。

 まぁ〜当然と言った感じで、ほとんどの人がお腹一杯といった状況だったわけでして、
 取りあえず、なんだかんだで会話や食事を楽しむと、
 この後はボーリングでもしようかといった話になり、
 チョイスされてたボーリング場ってのが、何と再び、最寄のバス停を通り過ぎ、
 電話をもらってたバス停をも通り過ぎるといった、
 この場所からなんでそこを選ぶかなぁ〜といった、あるボーリング場。

 そして、そのボーリング場へと到着すると、
 ちょっと人数が中途半端といった事で、この近辺に誰かいないか、といった話になり、
 久しぶりに会った人の中の1人が口に出してた、女性の同僚さんの名字と住まいが、
 ふと浮かんだ自身の職場の先輩の奥さんだという事を偶然知り、
 自身の名前まで使われ、2人共共参加させられちゃってたという

 そんなわけでして、次の日が仕事だった、電話をかけてきてた者や自分、
 新たに電話で呼び出されちゃってた職場の先輩なんかが、
 その日の昼食後の睡魔に見事におちょくられ、

 度々立ち寝なるものをご披露し、
 それぞれの同僚さんたちから、くすくすと笑われちゃってたというような展開となり、
 ほとんど寝ない状態で、仕事はするもんじゃないなぁ〜といった事なんかを、
 しみじみ味わうはめになっちゃってたんでしたよねぇ〜。

 ってなわけでの、この夏至の22日、
 群泳するクロマグロの展示が復活したとも耳にすれば、
 一昨日19日には北陸の梅雨入りも伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.22)

●一先ず。
◆ピックアップ。
・国政では来夏からの参院選という、
 18歳からの選挙権が成立したとも伝えられる中、
 5年ごとという新調された朝倉市の三連水車も、
 田んぼの水やりってな、仕事始めを迎えたと耳にする17日。

 いろんなシーズンというかの、
 田んぼがらみのエピソードも幾つか触れてたように思うなか、
 季節感が伴っちゃぁいませんが、実りの秋ってな頃でしたか、

 日帰りレジャーでの屋外昼食中、
 上空で旋回するトンビの鳴き声でもBGMにしてたらば、
 1度だけ遭遇しちゃってたというかで、

 斜面を背にした後方というか、10メーターと離れていなかった、
 そんな見ず知らずのグループの1人が、
 トンビからつまみ食いされ声を響かせてあったという、

 あちらこちらから笑い声零れるも、トンビの声響けば、
 自分たちを含めたその場に居合わせた者たちの、
 上空を気にしながら昼食を体で覆い隠す姿に一吹き出しやら、
 汗ばむ時期なんかには、木陰にレジャーシート敷いて寝てたなぁ〜
 ってな光景ふとよぎる能古島。

 そんな能古島では、前日16日、小雨の中、
 福岡県内で1番目の海開きが伝えられてたようですし、
 別の地域での、50年に1度とか、記録的大雨といった事も耳にする中、

 ギネスへ〜ってな昆虫アニキのカブトムシとか、
 最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズといった、
 ワンピースが、ギネス記録として認定されてた事とかも
 一昨日15日に伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.17)

●ブチュー〜。
◆A B O〜
・牛乳を飲んでから採血してたらば、ピンクになるんかと試したくも、
 再採血はされたくないと試す事はなかったというような、
 初献血までは、耳たぶからしか採取された事がないようにも思う、
 数えきれない、擦り傷、切り傷、鼻ほじりブーってな
 以前に醸してみてた、何年の頃だったんだかでの、高校時代の初献血。

 自身の血液型は知っていたものの、
 列に並べば、後から知る、
 比重なり、血液型なりの確認を、
 勝手に献血本番用のマーキングと理解しちゃってての、

 言われるままというか、わけは判らぬままというかで、
 反対の腕というかを差し出しての、一先ずブチュ〜に、
 お澄まし顔での、あう〜ってな光景やら、

 先に終わってたクラスの者の
 冗談なんだか勘違いなんだかでの、
 「えらい抜かれよったねぇ〜」には、
 「えぇ〜200って言うたんやけど、400抜かれたんかいなぁ〜」、
 ってな表情緩む光景とかも懐かしめちゃってるといった所でしょうか。

 ってなわけでの日記がてらに、
 前日13日には、
 糸島市の白糸の滝で滝開きがあってたようですし、
 一昨日12日には、
 福岡では32年ぶりという、6月に観測された黄砂とか、
 一昨昨日の11日には、
 沖縄地方の梅雨明けとかも伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.14)

●ロック連想。
◆お泊り忘年会でも再び。
・そういやぁ〜色紙なんか持ち合わせちゃぁ〜いないと、
 通勤時に使ってた地味なリュックの目立つ所にサインをいたたいちゃってたもんで、
 なんか使いにくくなっちゃってたんでしたよねぇ〜ってな、

 お呼ばれしてたイベント会場に、どうにかこうにかってな途中参加で、
 メインゲストのロッカーがステージ上で歌ってある最中、
 院長に「こっち〜こっち〜」と声を掛けられ、
 「前をすいません〜」と席へと誘導されてたらば
 会長さんの足を踏んづけちゃってた事でもふとよぎる、

 それぞれの店舗の者が、営業時間を早めに切り上げ、明るい時間帯に集合出発といった
 貸切バスを1台用意してもらった上での
 お隣の県へ向けての、お泊り忘年会だったですかね。

 とにかく、話にしろ性格にしろ、どこまでが本当だったのか判らなかったという、
 遊ぶためなら睡眠時間を惜しまないような1人の者が、
 うとうとしかかった車内で案の定はしゃぎ出し、
 気の合ってた者たちが、おちおち眠れなくなっちゃってたという、

 まぁ〜何と言いましょうかの、貸す方も貸す方といった話だったわけで、
 何かしらの気配に、ふと目を開けば、
 ニヤニヤした顔が口紅片手に、人様の顔で遊ぼうとしてくれちゃってた、

 ようは、女性群の1人から借りたらしい口紅で
 暇潰しがてらの、寝顔へのお絵かきをおっぱじめちゃってたというような話でして、
 「誰ねぇ〜こいつに持たせたのは〜」だとか、
 ニヤり返しの「はい残念」。

 更には、「ほら、誰々さんがいい感じじゃない」、「ほら こっちこっち」、
 「あまいあまい」、「わかった〜わかった〜」、「お前もそろそろ寝ろ〜」などなど、
 目が冴えてる者たちや、眠たい者たちの、それぞれのテンションによる声なんかが、
 行き掛け車窓の景色の、暫しのBGMになっちゃってたでしょうか。

 そんなこんなで、確か夕方頃だったでしょうかねぇ〜、
 明るさが残る時間帯に、お宿に到着してたような気がするわけで、
 お宿の玄関入るなりの、催してきてた者たち揃っての、お手洗いタイムとしゃれこみ、

 ロビーで知らされてた、予め決められてた感じの部屋分けに従って、
 それぞれがお部屋へと移動をすると、お隣同士だったという男性群の大凡が、
 自分たちの方の和室に何気なく集まっての団欒タイム。

 そうした所、同じ部屋の1人の者が、大ちゃんを催してきちゃってたようでして、
 1番トイレとばかりに、トイレに入ろうとしてた様子を
 偶然にも察知しちゃってたもんですから、
 いきなり臭いがこもっちゃぁ〜たまらんといった具合で、
 「何でさっき下でしてこんやったんですかぁ〜」だとか、

 「今なら向こうの部屋は手薄だろうから、向こうでしてこんですか」などなど、
 サプライズ臭のプレゼント提案に、それぞれが笑み浮かべ、
 その者が、こそっと部屋を抜け出すと、暮の元気なご挨拶とばかりに
 香りの置き土産を確り残して、再びこそっと戻ってきてたという、

 そして、暫しの雑談タイムを経た頃だったでしょうか、
 隣の部屋だった1人の者が、トイレに行ってこようと立ち上がり、
 自身の部屋へと戻ってた光景に笑うのをこらえてた所、
 とんぼ返りといった感じでの、「くさぁ〜、誰ねぇ〜」に知る者たちは大爆笑。

 しかも聞けば、確り換気扇はオフ状態だったという、
 まぁ〜そんなこんなで、暮のおちゃめなご挨拶返しとばかりに、
 その者からトイレへの、見事な香りのご返杯をくらっちゃってたもんですから、
 こちらは味わう前に、確り換気扇を回させてもらっちゃってた夕食前。

 そんなこんなで、宴会の際には浴衣になってましたから、
 どちらかというと、翌朝の方が印象に残ってるというようなお宿のお湯を、
 時間でも気にしながら味わってたようでして、

 宴会の開始時間も近づいた頃、
 何人かの者と共に、和室の宴会の席へと顔を出すと、
 えぇ〜自分だけこっちぃ〜といった、はしゃげぬ指定席に、
 ぎこちないディナータイムを満喫させてもらっちゃってたわけでして、

 更には、そのお近くの方々の、何か一曲とのご所望に、
 仲間内で披露してるような楽曲はさすがに選べぬといった雰囲気に、
 ふと浮かんでたのが、
 テープにダビングしてからそんなに月日は経ってなかったという、
 お手頃テンポで、知らずともさびのフレーズは誰もが熱唱できるといった、

 うろ覚えな上に初披露、更には見事な 季節外れというような、
 後の人が歌いやすいんだか、どうなんだかといった楽曲チョイスで、
 取りあえずは、はしゃがせてもらい、

 長老婦人の十八番や、締めの一言、
 更には、「うちにはいないんですよねぇ〜」というような、
 お宿側からの面白いリアクションを返されちゃってたという、

 その長老婦人の肩でも回しながらの、
 「さぁ〜て、それじゃぁ〜いっちょたのもうかねぇ〜」なんかで
 その宴会はお開きとなり、

 取りあえず電話を入れなきゃいけない者たちなんかが、
 ロビーの公衆電話でこそこそと話出すと
 いろんなBGMたちから参加されてしまい、その受話越しからは、

 「誰ねぇ〜、誰々やろう〜」といった声が聞こえてきちゃってたという、
 ようは、自分もそのBGMの1人になっちゃってたというような、
 そんな一先ずの、お宿の夜だったでしょうか。

 そんなこんなで、
 まぁ〜なんだかんだとはしゃがせてもらいつつ、それなりの時間となってたもので、
 「そろそろ寝ましょうか〜」といった具合で、それぞれの部屋へと別れていると、
 部屋が別でほっとしてたという、バスの中で口紅片手にはしゃいでいた者が
 ひそひそ声で、「ドアの鍵を開けててねぇ〜」とか言い出してくれちゃってたもんで、

 「冗談じゃない」、「何をされるかわかったもんじゃないぞ」と鍵を閉め、
 「お隣さんは大変やろねぇ〜」、「さぁ〜 寝よ寝よ〜」などと笑いつつ、
 寝床へ入り、清々しき朝でも迎えさせてもらえば、

 朝風呂に行った時だったか、朝食を取りに行った時だったか、
 隣の部屋の人たちに声をかけた際なんかの、
 案の定といった、挨拶がてらの展開話だとか、

 その張本人からの残念モードでの、
 「鍵あいてなかったよぉ〜3回も行ったのにぃ〜」、
 なんかで、眠気覚ましとばかりに笑わさせてもらっちゃってたというわけでして、

 この時は、雪景色だったかなぁ〜というような曖昧な記憶の朝風呂なんかじゃ、
 露天風呂に誘われちゃぁ〜いたものの、
 展開の読めてしまうような経験があったというかで、
 その時の笑い話なんかでもしながら、ご遠慮させてもらっちゃってたという、

 「おぉ〜露店があるやん」、「へぇ〜雪の露店風呂かぁ〜」、
 「夜景でもきれいなんかなぁ〜」、「寒いかねぇ〜でもせっかくやしねぇ〜」、
 「大丈夫かねぇ〜街の中よここぉ〜、外から丸見えっちゃないとぉ〜」、
 「どげんかねぇ〜、あぁ〜でも誰か入ってるみたいよぉ〜」ってな感じで、

 お初の雪降る中の露天風呂を目の前に、せっかくだしねぇ〜だったり、
 ついさっきスキー場で経験してきたばかりの、
 これまたお初の、吹雪、氷点下10数度の体験ってものから背中を押され、

 露店風呂から出て来る、凍えた感じのおっちゃんたちと入れ替わるように、
 そのガラス張りの開きドアを手でおさえ、
 「あぁ〜屋ねはあるっちゃねぇ〜」、

 「さぶぅ〜」、「ぬるぅ〜」、「さぶうぅ〜」」ってな具合で、
 吹き込んでくる雪に、夜景を堪能する暇なく
 その露天風呂を後にし、漬かりなおしちゃってた大浴場〜ってな、

 ようは、お隣の部屋へ、暮の元気なご挨拶をしに行ってた者のみが、
 折角だからと、明らかに涼しげな露天風呂を覗きに行き、
 見事に凍えて戻ってきちゃってたというような朝風呂だったんですよね。

 そして、確か、どこかに寄り道してたんだよなぁ〜といった具合で、
 「もう持たせんでよぉ〜」といった事の方が印象にのこっちゃってるという、
 はしゃいでた者の、手持ち無沙汰光景でも時より眺めさせてもらっちゃいながらの、
 一泊お泊り忘年会の寄り道帰路だったですもんねぇ〜。

 ってなわけでの、触れ次いでといいましょうかで、
 昨年の梅雨入りなんかは、
 5連チャンでの梅雨入りらっしゅってな感じだったのかぁ〜ってな具合で、
 前日の8日でしたか、
 東海・関東・甲信地方の梅雨入りとかが伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.09)

●クルクルリン。
◆爽やかにこってり。
・過去最多の24チームが参加という、サッカー女子ワールドカップ、カナダ大会が
 現地6日、日本時間の7日に開幕とも耳にする中、
 さぞ響かせてあったんでしょう、ご近所さんからの通報という、
 耳の遠い御年配の方に説明してたらしい、絵も浮かぶ
 耳にしてた詐欺師の御用話に一吹き出し。

 そんなこんなでの、一先ずのロールケーキ連想とでもいいましょうかで、
 確か、授業が午前中だけで、給食がなかった日の事だったでしょうかねぇ〜。
 午後からは部活で、昼食は各々で準備してすませておくといった感じだったもので、
 家から弁当を持って来てる者だとか、学校の近くにあったコンビニに、
 昼食を買いに行っている者なんかがいた、以前触れてみてた水泳部中坊記。

 自分なんかは、その日は弁当を持参していたというわけなんですが、
 暇つぶしといった感じで、昼食調達グループに同行してみてた所、
 同級のAが、何となく手にしてみてたのが、何と、ロールケーキ1本。

 何やら、普段は選ばない物でも食べてみようかなぁ〜といった感じになってたようで、
 何気なく、意見というか、同意みたいなものをAから求められちゃってたという、
 まぁ〜自分なんかが食べるわけでもないし、
 当人が食べてみたいんならいいっちゃない、と言った感じだったもので、
 適当なリアクションでも返して部室へと戻ると、

 初めて拝見させてもらっちゃってたというか、
 おぉ〜なんか豪快やなぁ〜みたいな事でも感じさせてもらってたというかの、
 1本のロールケーキに、そのままかぶりつくといった、
 目の前でご披露されてる、何といいましょうか光景。

 そんな昼食タイムが始まってから間も無くの事、
 かぶりつけなくなってしまってたロールケーキでも眺めながら、
 ようは、ちょっとした時に、ほどよい量を食べるからおいしいもんだという事を、
 当人のAが、しみじみと味わうはめになっちゃってたという、
 ご想像通りの展開だったわけなんですけどね。

 ってなわけでもありゃぁ〜しませんが、
 前日5日には、
 北海道の上富良野で、季節外れの積雪だとか、
 一昨昨日の3日には、
 中国・四国・近畿地方の梅雨入りとかも伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.06)

●スッパマン。
◆ピッチ ピッチ チャップ チャップ ラーン ラーン ラン。
・午前に九州南部、午後に九州北部と山口地方の梅雨入りが伝えられ、
 先月19日の奄美地方、20日の沖縄地方といった流れでの、
 九州全域が梅雨入りといった水無月の2日。

 年金情報流出の記事や報道が世間を騒がす中、
 前日1日には、昨年の倍以上だったらしい492個という、
 地元太宰府天満宮の、御神木、飛梅ちぎりも伝えられてたようですし、

 一昨日の5月31日には、
 92歳と65日という米国人女性が、
 フルマラソン完走の女性最高齢記録を更新ともいう、
 例えてみるならばの、梅干食べてスッパマンってかウーマン、
 ってな話も伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2015.06.02)

●6月ですねぇ〜。
◆にゅうにゅうぅ〜。
・14項目に渡る、改正道路交通法が施行されたとも聞く6月初日。
 やっぱりやってみてたかぁ〜ってな、一吹き出しというか、
 奥さんを横にしてだったんだかで、自身のおちちを吸わせてみてたらしい、
 男親でもある同級の若葉マーク話に、
 「歯が生えた頃にでももう1回吸わせてみらんね〜」などなど、
 からかってみちゃってたいつぞや光景でもよぎらせつつの一絡めというかで、

 へぇ〜50代の時かぁ〜、やっぱ若いねぇ〜ってな、
 自身のほにゅう瓶時期に、様子を伺いに来てた際の写真と聞く、

 留守番を任され、にゅうにゅう〜にゅうにゅう〜と、暫しわめかれ、
 慌てて捜すも見当たらぬほにゅう瓶に、

 当時のダイヤル式黒電話もかけようがなく、
 互いに困り果てちゃってた末の、

 「これで飲む」ってな、
 いきなりのケロット返答で、初めてのコップ飲みをご披露してたらしい、

 自身の、そのにゅうにゅう〜話というか、ほにゅう瓶卒業話というかを、
 からかわれネタとして、時より聞かされちゃってる 一連想。

 そんなこんなで、
 「そこに行くなら、人が写ってない写真も何枚かいいかいな」と頼んでたらば、
 一緒に行ってた者がカメラ視線で、
 フレーム内に必ず入り込んでくるやら、
 その当人が写す時には相手を気にしないやらで、

 真面な写真は、「もうちょっとこっちぃ〜、取るよぉ〜」と背景をバックに、
 頼んでた者が、その当人越しに写したもののみという、
 何と言いましょうかの、いつぞやの笑えた土産話ってのでも、
 改めて懐かしんでみちゃってたといった所でしょうか。

・ってなわけで、自身も幾つか触れてみてたというか、
 それぞれにいろいろと思い浮かぶであろう、自転車がらみというかで、
 有料安全講習の受講義務づけとか、罰金といった、
 14歳以上の人に適応される、
 その施行された、改正道路交通法の14項目としては、

 (信号無視)
 (通行禁止違反)
 (歩行者用道路における車両の義務違反)
 (通行区分違反)
 (路側帯通行時の歩行者の通行妨害)
 (遮断踏み切りへの立ち入り)
 (交差点安全進行義務違反等)
 (交差点優先車妨害等)
 (環状交差点安全進行義務違反等)
 (指定場所一時不停止等)
 (歩道通行時の通行方法違反)
 (制動装置不良自転車運転)
 (酒酔い運転)
 (安全運転義務違反)

 といった感じだそうです。
 詳細は何かしらで〜確認しておく事をお勧めしときまぁす。
(2015.06.01)

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