2019年07月のコラム

●いつぞやのおつまみ。
◆福神漬の日ともいった29日の月曜日。
・ありゃぁ〜いつ頃に耳にしてた酒の肴話でしたかねぇ〜。
 いわゆるおつまみ先の夕食にカレーライスが出され、
 大盛り2杯を平らげて帰宅すれば、
 奥さんも真坂のカレーライスチョイスだったという、
 理由も理由での、再び大盛り2杯ってな、
 立て続けの4皿ゲボゲボ話でもふとよぎっちゃってた、
 スパイシーってなカレー話でも一浸り。、

 そんなこんなで、
 久留米市野球場での第101回全国高校野球選手権福岡大会で、
 地元太宰府の筑陽学園が、
 福岡県代表として春夏連続は8年ぶりとも、
 16年ぶり2回目ともいう夏の甲子園への切符を手にする中、
 この29日には、関東甲信地方の梅雨明け
 前日の28日には、東海地方の梅雨明けも伝えられてましたねぇ〜。
(2019.07.29)

●一先ず。
◆土用の丑の日ともいった27日の土曜日。
・赤べこぞ 土用の丑の 鬼ごっこ ってな時期を待つ干支川柳でも懐かしめる中、
 いつぞやに耳にしてた、確かに確かに〜ってな、
 うなぎからしてみればの一言に鼻の穴でも膨らませちゃいつつ、
 この時期ともなればよぎってしまう、丑違いじゃぁ〜ありますが、
 耳にしてから20数年程は経つんだろうかってな
 猛烈〜話でも再び絡ませてみちゃえば、

 当時どれ位の壁だったんだかをよじ登ってというか、跳び越えてというかで、
 今で言う〜旧3号線をそのままに渡るように走り抜け、
 その真向いの今はなきレンタルビデオ屋さんの、
ガラス戸だったかガラスの壁だったかを突き破っちゃってたという、

 たまたま居合わせた中の1人が、アルバイト店員だった同級だったらしく、
 道を渡ってくる前のその壁の辺りから見えちゃってたとも言ってたような、
 レジカウンターに迫りくる、いわゆるガラス傷だらけの牛ちゃんに、
 確りびびらされちゃってたらしい、
 そらぁ〜 どっちもたまらんやったろう〜といった、
 牛違いってな土用の丑の日。

 そういやぁ〜これは別の同級でしたねぇ〜。
 学生の頃に、どこぞのどぶ川で釣りでも満喫して、
 その場で捌いてのかば焼きってな展開に、
 見事というか当然というかで、
 大当たりのフルコースを満喫しちゃってたのは。

 そんなこんなで、前日の26日には、
 今シーズンの福岡県内初となる猛暑日も伝えられ、
 地元太宰府市では36.0度、飯塚市35.6度、
 久留米市35.1度、福岡市35.0度。
 一昨日の25日には、
 中国地方が梅雨明けしたとみられるとのことでしたよねぇ〜。
(2019.07.27)

●地元の梅雨明け。
◆2020年東京五輪まで1年ともいった24日水曜日。
・九州の南部北部、四国、近畿、北陸各地方の梅雨明けも伝えられる中、
 五輪開催時の都心部の混雑緩和に向けた
 過去最大ともいう交通規制のテスト光景も伝えられれば、
 何気によぎる、団塊の世代が学生だった頃の東京五輪話というかで、

 体育の授業としてテストもするからと、
 家から出ずに五輪中継を見るよう言われ、
 勉強の成績はとても良くも、運動が苦手だったという、
 そのクラスの1人の者が、五輪期間中の休みの間、
 面白くないと映画館にでも通い、
 中継を見てれば簡単だったという筆記試験に、
 当然の結果で、「全然わからんやった」と目を細めちゃってたらしい、
 ほのぼの光景。

 懐かしき団塊の世代の学生話ともくれば、
 耳にしようもんなら、確り胃もたれできる、
 何やってんだかの、知った方の、修学旅行先、
 お宿トイレ、てんこ盛り放置話なわけで、

 ボットントイレ育ちからしてみれば、初めて見る和式の水洗便所に、
 使い方が判らぬまま、耳にした方がもようしてた時には
 すでにおそぉ〜し ってな状況だったらしく、
 何人か分の大ちゃんから、ご挨拶されちゃってたそうでして、

 鼻を摘まんでの、盛り付け参加ってな展開で、
 何人部屋だったかや、部屋の中の香り具合、
 他のお部屋がどうだったかなんては覚えちゃぁ〜いませんが、

 その和式水洗の便器を、てんこ盛りにしたまま、
 お宿を後にしちゃってたらしい
 お掃除の方も、開けてビックリ お気の毒〜ってな、

 次に水洗便所とご対面してた時なんかには、
 どうだったと言ってたっけかなぁ〜ってな、
 置き土産満腹話だったわけなんですよねぇ〜。

 そんなこんなで、一昨昨日の21日には、
 福岡県久留米市で、24時間雨量が平年の7月雨量をを上回る、
 観測史上最大ともなる335.5ミリを記録し、
 300棟以上の、床上 床下浸水。
 この21日に投開票された第25回参院選投票率は、
 1995年に続く低さの、48.8パーセントとの事でしたねぇ〜。
(2019.07.24)

●月面着陸の日。
◆Tシャツの日ともいった20日の土曜日。
・1969年 昭和44年 アポロ11号の、
 月面着陸からも50年と耳にすれば、
 そういやぁ〜お盆やらお椀やら言ってたっけぇ〜ってな具合で、
 話してた当人は、水面に写る月のつもりに、
 グラスの中で乱反射してるいくつもの月を見せられ
 一吹き出しさせちゃってたといういつぞや。

 デジカメを購入したばかりの頃の、
 職場で何となく耳にしてた、月がらみの写真の構図に、
 芸術的な真似事でもしてみるかと、
 水を注いだグラスでも用意して、

 両方の月を写すべく、台の上に椅子を重ね重ねて、
 仕舞には脚立まで引っ張り出してきて、
 グラスを下から覗き込んじゃってたんですよねぇ〜。

 Tシャツの日とのことでもあれば、
 今では普通に耳にするオリジナルTシャツですが、
 改めて思い返せば、初めてオリジナルデザインTシャツに触れてみてたのは
 少しだけかじった競泳で触れた事のある、中学時代。

 まぁ〜そんな企画は、先輩や顧問の先生から聞かされ
 デザインを担当してた先輩が、ご披露してたのが、
 白地のTシャツで、イラストは赤色。

 正面の胸辺りに、何かしらがワンポイントと、
 ローマ字の学校名と、イルカのイラストが、
 背中に大きくプリントされてた、

 今もどこかにしまい込んでいるとは思う、
 いつだったかに、箪笥の片隅だったかでまるまってるものを、
 何気に手にしてのご対面でしたっけ。

 まぁ〜Tシャツといえば、
 帰省先で、洗濯物を干してたんだか、乾き具合を確認してたんだかで、
 その誰かが、洗濯物の所にいた際なんかに、
 同じTシャツが3枚もでてきちゃってたもんですから一笑い。

 何せ、それぞれの住んでる地域が、国内ではありますが、バラバラなのに、
 同じお手頃Tシャツを購入してたというようなわけで、
 更には、それぞれが1枚しか持ってなかったという、その庶民Tシャツを
 同じ日に着て、そして洗濯に出してたわけですからね〜。

 洗濯してたとはいえ、一先ずそれぞれが、
 自分のTシャツがどれかといった感じだったというようなわけでして、
 サイズも色も一緒の中で、唯一の判断材料になってたのが、
 着だしてからどれくらい経つかというようなレベル話になっちゃってたという

 自分を含めた当事者3人と、数名の他の親類たちとで、
 幾つかの偶然話だとか、推理ごっこでも楽しんでた中、
 干された洗濯物の中のTシャツに対して、
 鼻を近づけてた者の姿には思わず笑わさせてもらっちゃいましたもんねぇ〜。

 そんなこんなで、一昨昨日の17日夜には、
 芥川賞
 「むらさきのスカートの女」小説トリッパー 春号
 今村夏子氏

 直木賞
 「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」文芸春秋
 大島真寿美氏
 といった2019年上半期の受賞作も伝えられてましたねぇ〜。
(2019.07.20)

●うんちゃぁ〜。
◆海の日ともいった15日の第3月曜。
・鎌倉時代の発祥という、今年で778年を迎えるともいう、
 血湧き肉躍る雰囲気やら余韻やらをお裾分けしてもらってる、
 博多祇園山笠もフィナーレを迎えてた追い山。

 いつぞやには、人の流れのままに辿り着いた門の前で、
 照明の逆光に照らされる層の一部となっての、
 あちらこちらから似た言葉こぼれる、目を細めさせられる写真撮影光景やら、

 その後、見物ポイントを移動してた際の、
 通り抜ける人たちへ、「「いけ面だからあんたは許す」、
 「まぁ〜あんたもぉ〜許す」ってな、
 お酒の入ってるっぽい女性グループの中の1人に、
 表情を緩まさせられちゃってたり、

 いつだったかの集団山見せなどでは、
 色白で痩せている若い男衆が、締め込みがきつすぎていたのか、
 どうにも気になるような感じで、しきににお尻へと手がいき、
 目の前を通り過ぎちゃってたもんですから、
 山笠の時期になると思い出しちゃうその姿。

 発泡スチロールの日との事でもあればの、
 小学高学年頃の船工作というかで、
 夏休み時期の、何かしらの登校日での事だったんだか、
夏休み前後の授業中での事だったんだか、
 クラスのそれぞれのグループ内で、1隻ずつ発泡スチロール製の船を作り、
 学校のプールで浮かべてみるというような事があってたわけなんですよね。

 当時の男子生徒の中などでは、乾電池で動く、
 スクリュー付きの小さなモーターが、ちょっとした話題となり、
 船を作るならモーターを付けて、プール内を走らせてみようといった感じで、
 当時、時々利用していた、思わず話が違う方向へいってしまいそうな、
 茶碗屋という名の、小さな雑貨屋さんに買いに行ってた事を覚えてるんですよね。

 そんな感じで、自分たちのグループなんかでは、
 発泡スチロール担当の女子が持ってきていた、
 船を意識してた事が容易に想像のできる、面白い形の発泡スチロールで、
 船の形を形成し、部分的に色を塗り、
 電池ボックスと、スクリューモーターを付け、いざプールへ。

 とにかく、できあがったグループから順次プールへと姿を見せる中、
 さすがに沈む船はなかったものの、面白い走りをする各グループの船が、
 コースロープが張られたプールのあっちこっちでご披露されちゃってたわけで、
 自分たちの船なんかにしてみても、プールに浮かべて早々に、
 手の届かない所で、ぐるぐると回ってくれちゃってたんでしたっけ。

 あるグループの男子なんかは、コースロープに引っかかってしまった船を、
 プールサイドにあったビート板で近づこうとし、
 取りあえず、そのビート板を重ねて浮力は確保してみてたものの、
 ご想像通りのドボーンといった感じで、
 洋服を着たまま、見事にプールに浸かっちゃってたというような、
 まぁ〜さすがわ小学生といった光景なんかも思い出しちゃいますもんねぇ〜。

 そんなこんなで、一昨日の13日には、
 電気自動車の世界シリーズ ホォーミュラEの第12戦で、
 日本メーカー日産の初優勝も伝えられれば、
 今シーズンの梅雨入りは1番目だったという、
 奄美地方の梅雨明けも伝えられてましたねぇ〜。
(2019.07.15)

●世界人口デー。
◆YS-11記念日ともいった11日の木曜日。
・小惑星探査機はやぶさ2の、
 2回目となるりゅうぐう着陸や、
 世界初の地下岩石破片採取が成功したとみられる話を聞き入る中、
 改元に伴う令和元年の刻印された硬貨の打ち始め式も伝えられれば、

 まぁ〜知れた金額ではありましたが手持ちの小銭と、
 手垢ばっちりといった、以前の、穴の空いてない50円玉だとか、
 100円玉や、500円玉といった、
 何かしらの記念硬貨を交換してもらってた小学時代。

 手持ちのお小遣いを全部交換しちゃってたもんですから、
 これじゃぁ〜使えないと、蚊でも泣くかのように、
 いくらか交換しなおしてもらっちゃってたんでしたっけ。

 そんなこんなで、前日の10日には、
 昨晩の事だったように聞くニュースや情報番組、記事に見入り聞き入れば、
 LPレコードの日に再び触れてみてた
 文化祭だったかでの懐かしめる光景なわけで、

 いつぞやの、もう何年生になるのかぁ〜ってな、
 「着せ替えはまだちょっと無理なんよねぇ〜」といった具合で、
 その着せ替え人形を夢中でお披露目してきてた幼い子が、
 お気に入りの男性アイドルがテレビに映ると
 着せ替え人形どこえやらで、画面に夢中になっちゃってたという、
 幼いんだか、おませちゃんなんだか〜といったふとよびがえるほのぼの光景。

 そんな一昨日の9日には、
 台湾東部から与那国島、直線距離約200キロを、
 5人乗り丸木舟で櫂を漕ぎ、速い流れの黒潮を超えるという、
 7日午後2時半すぎに出発し、9日午前11時半すぎに到着といった、
 3万年前の航海の再現成功も伝えられれば、

 一昨昨日の8日には、
 最年少記録、11歳8か月を9年ぶりに更新という、
 囲碁のプロ棋士に史上最年少の10歳でなった仲邑初段の、
 公式戦最年少勝利も伝えられてましたねぇ〜。
(2019.07.11)

●七夕。
◆カルピスの日ともいった7日の日曜日。
・香りの日との事でもあればの、
 欲する系統のイメージをして行っちゃうもので、
 かなりの種類のどれどれクンクンをやらかしちゃってたという、
 店員さんも苦笑いこらえて鼻膨らます、
 こちらの嗅覚も疲労困憊ってな、
 たまあぁに立ち寄ってたフレブランスコーナー光景でもよぎらせてみちゃえば、

 何気によぎる、(2017.02.01)で改めて触れちゃってた
 (ここはバケツ湯 ちゃぁ〜子の湯)ってなわけでの、
 「ありゃぁ〜何しよっとね〜風呂の順番待ちでもしよんかね」、
 「さあぁねぇ〜、入りたそうな感じじゃぁ〜なさそうやけどねぇ〜」、
 「家の一員として洗わないかんちゃろっかぁ〜って悩みよるとか」、
 「前の寝床の脱衣所が懐かしいとかぁ〜」、

 「いやいやぁ〜いがいとバケツ風呂が気に入っちゃってたとかはぁ〜」、
 「ってか脱ぐ所から、じっくり見られてる感じでなあんかねぇ〜」
 「ああぁ〜そうやろぉ〜」と居間で笑い声を響かせてたという、

 脱衣所の足拭きの片隅に腹這いで陣取り、
 家の者たちの入浴シーンでも、一頻り眺めてた光景でもよぎらせつつ、

 わざわざ入浴中の時じゃなくてもよかったんじゃないんかねぇ〜というような、
 入浴介助側のエプロン装着での、
 いい湯かな くちゃちゃぁ〜、いい湯だな ホホワン、
 ここはバケツ湯 ちゃぁ〜子の湯 ってな具合で、

 次の湯浴みからは、カエルのように足を縮ませての、
 可愛らしいチャチャの一声「ホアン」だったと聞いている、
 鍋猫ならぬ、バケチャチャ光景というか、

 後に掃除用バケツともなってた、
 オレンジ色のチャチャ用バスタブや、ペット用入浴液の購入きっかけともなり、
 また、時期によっては、こたつの中ってのもありはしましたが、

 湯上がり後に何気なく聞いちゃってた、「どこにおるとぉ〜」、
 「いつもの所で、ペロペロ中」とか、「身だしなみ中」といった、
 そんな事が印象に残る、御転婆チャチャとの初入浴というか、
 どれどれクンクン〜だったですもんねぇ〜。

 そんなこんなで、
 前日の6日には、陵墓の登録は初めてとなり、49基で構成されるという、
 仁徳天皇陵古墳・大山古墳を含む「百舌鳥・古市古墳群」の
 世界文化遺産登録がユネスコから伝えられる中、
 西日本豪雨からは1年
 一昨日の5日には、九州北部豪雨からも2年。
 そして、この2019年6月終盤からの大雨に、
 宮崎・鹿児島で避難指示が計110万人超に上った、
 九州南部豪雨も避難指示解除がだされてたようでしたねぇ〜。
(2019.07.07)

●半夏生。
◆一年の折り返しの日ともいった2日の火曜日。
・夏至から11日目が、1年の折り返し地点とも、
 後半の始まりとも、田植えを終える目安ともいう、
 雑節の1つでもある半夏生。

 いつ頃の事だったか、
 1年間の12の月を、アナログ時計の文字盤になぞらえちゃってたという、
 例えるならば、1月というのが12時の場所に位置し、3月4月は、3時といった所で、
 5月と6月がそれぞれにずれて、4時や5時といった感じですし、
、7月8月は6時辺りときて、12月というのが11時と12時の間。
 そして、2月・9月・10月・11月というのは、文字盤通りといった感じでして、

 行く年来る都市が12時ピッタリに感じられれば、
 雛祭りや卒業式そして、入学式や、桜の花見は、3時なわけで、
 お盆が6時ピッタリに感じる時もあれば、7時から8時頃に感じる時もあるという、
 何を書いてんだかといった感覚の事でも懐かしんでみちゃいつつ、

 うどんの日との事でもあればの、
 ふとよぎる、お盆時期に行ってみてた四国ハーフレジャーなわけで、
 開通してから、そんなに年数は経ってなかったようには思う
 尾道経由 しまなみ海道からの四国入で、
 昼食前に取り合えずと、どこかしらにちょろっと立ち寄り、
 その後の昼食チョイスとしては、今思えば何と言いましょうかの、

 香川県の旧讃岐国ではない、愛媛県の旧伊予国内で、
 「四国といったら、讃岐うどんでしょう〜」と、
 移動中の車内から、うどん屋さんを捜してた事なんかが、
 なんとも懐かしめちゃってるわけでして、

 注文してみてたうどんの、その麺の柔らかさに、
 「ラーメンみたいに、ハリガネとかバリカタみたいな、
  麺の固さとかも言っておかないかんかったんかねぇ〜」、

 「うどんの場合、なんて言うんかいなぁ〜」、
 「そんなら、次の時には、バリカタとか言ってみてんねぇ〜」
 「そういやぁ〜、地元の何々うどんなんかは、麺の固さとかが選べとったやん」、

 「あのゴムみたいな麺は強烈やったもんねぇ〜」、
 「あれぇ〜あそこの麺の固さって、どげん言いよったかいなぁ〜」などなど、
 四国入しての初食事を、うどん屋さんで過ごし、

 翌日の
 「琴平山って、あの石段が名物の所やろう〜、どの辺にあるんやったっけぇ〜」、
 「興味はあるけど汗かくっちゃない」、「確かに風呂あがりやしねぇ〜」、
 「石段って何段ぐらいあったんやったっけぇ〜」などなど、

 「それじゃぁ〜今回の締めは、琴平山に行って、石段上って、そこで飯食って、
  来た道を帰るって感じでいいかねぇ〜」ってな具合で、いざ琴平山へ。

 そんなわけでして、今更ながらの、「風呂あがりに来る所じゃなかったねぇ〜」、
 とか言いながら、汗学ハーハーで、どうにかこうにか辿り着いてた
 取りあえずの785段の石段ってな、ようやくといった御本宮を経て、

 そして、お店の人に苦笑いでも浮かべながらの、
 「いやぁ〜やっぱり、つえ借りとくべきでしたぁ〜」には、
 「そうやろう〜」と笑われつつ、 ちょっと遅れ目の昼食を取りに、

 そのお土産物屋さんの、1階か地価かといった食堂へと行き、
 自分なんかは、そんなのがあるならそれを選んでみようといった感じで、
 前日の昼食同様、うどんを注文してみちゃってたんでしたよねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の1日には、
 ソニーのウォークマンが発売から40年とも耳にすれば、
 西鉄天神大牟田線も全線開通から80周年との事でしたねぇ〜。
(2019.07.02)

●7月ですねぇ〜。
◆健康独立宣言の日ともいった文月の初日の月曜日。
・一先ずたばことは縁の無い生活ではあるのですが、
 ふと思い出したのが、中学時代の授業風景。
 ようは、その時の担当が、女性の先生で、
 自分の机の横で固まっちゃってる、その先生の不思議な表情に気づき、
 なんなんだぁ〜この状況は〜、といった感じで、
 何気なく、その先生の視線が行ってる、自分の机の足元を見てみると、

 自分が持ってきてたポケットティッシュが、偶然落ちてたもので拾い上げると、  「あぁぁ〜、ポケットティッシュねぇ〜ビックリしたぁ〜」と、
 何かしらのたばこの箱がデザインされてたポケットティッシュに、
 ほっとした表情で笑ってあったという懐かしき光景。
 いやぁ〜しかし、吸ってる先生たちが、その事で生徒に指導してきても、
 説得力はなかったんですよねぇ〜。

 更には、銀行の日との事でもあればの、
 あれは当時、何かしらを頼まれてた、職場近くの銀行でしたか。
 ほぼ正面の窓口から呼ばれてた苗字が自分じゃなかったもんで
 そのおもいっきりよそよそしい姿に、
 上半身でも乗り出すかのような笑み交じりの苗字コールで気付かされ、
 満面の苦笑いでも返して職場へと戻れば、
 サンバでも満喫中なんですかねぇ〜といった、
 当時の同僚さんも同じ事をやらかしてたらしく、
 もう一丁〜満面の苦笑いでも振り撒いてたんでしたっけ。

 そんなこんなで、この1日には、
 下関と釧路から、31年ぶりの再会という商業捕鯨も伝えられれば、
 前月となる前日の30日には、
 F1の第9戦オーストリアGPでホンダが13年ぶりの優勝とか、
 米朝韓首脳の史上初という板門店会合。

 一昨日の29日には、
 沖縄地方の梅雨明けも伝えられれば、
 G20大阪サミットも閉幕。

 一昨昨日の28日には、
 博多の森陸上競技場が舞台となってた、
 陸上の日本選手権2日目の男子100メートル決勝に、
 俄もんなればの9秒台期待で、テレビにかぶりついちゃってましたもんねぇ〜。
(2019.07.01)

もどる
バックナンバーリスト
build by HL-imgdiary Ver.1.25