2021年03月のコラム

●シュッ ワアー〜。
◆三ツ矢サイダーの日ともいった28日の日曜日。
・確か、50円ぐらいだったでしょうかねぇ〜、
 瓶を返せば、いくらかもどってきてたように思う、
 価格に関しては曖昧な記憶というような、小学低学年頃のお初の炭酸。

 のどの渇きを感じたある時に、この前飲んでみたという近所の遊び仲間と、
 駄菓子等ではよく利用してた近くの小さな駄菓子屋さんへと行き、
 その店の前で一息に飲んでみてたところ、
 爽快なのど越しや、げっぷじゃぁ〜なかったというかで、

 刺激的な印象に、胃もビックリといった感じだったんでしょう、
 飲み終えた途端に、その飲みたての炭酸飲料で、
 水撒きならぬ、炭酸撒きをご披露しちゃってたという、
 可愛らしかった頃の話でも懐かしんでみちゃえば、

 野球場での観戦時にビールをガブ飲みして、
 トイレばっかり行くはめになっちゃってたらしい、
 いつぞやの小耳話でもよぎらせてみつつ、
 改めて思えば、初めての飲酒がビールだったんだか、
 更には、どこで〜どのビールだったんだかも、まったくもって思い出せない、
 適応量を計り損ねて、人並みにこさえてきちゃってた、
 色々と触れてもきたという〜よぎるあれこれ。

 そんなこんなで、
 前日の27日には、
 福岡市で今年初の夏日25.2度も観測された中、
 福岡都市高速では、通称「アイランドシティー線」が開通。

 一昨日の26日には、
 プロ野球の「セ パ」両リーグも開幕し、
 地元球団、ソフトバンクホークスの爽快なる開幕戦も伝えられれは、
 W杯ジャンプ女子では、高梨選手が表彰台通算109度目で、
 男子のヤンネアホネンを抜き歴代最多更新。

 一昨昨日の25日には、
 2011年サッカー女子W杯優勝メンバー、
 「ナデシコジャパン」が第1走者となっての、
 東京五輪の聖火リレーが福島から始まったようでしたねぇ〜。
(2021.03.28)

●ランドセルの日。
◆世界詩歌記念日ともいった21日の日曜日。
・ランドセル 歩く姿や 成人と
 ってな時を待つ干支川柳でもよぎらせてみれば、
 ただただ待ち望む日常というかで、

 「園長先生〜」と、手を振り可愛らしく大合唱されてしまう、
 校長先生も園長先生にはお手上げ状態といった入学式の光景だとか、
 上級生に一生懸命ついて歩く可愛らしい姿、
 (まるでランドセルが歩いているといった感じの後ろ姿)だとか、

 ランドセルの重さに見事仰け反っていた、小柄だった子の、
 園児時代の歓迎遠足なんかでの、背中に背負った小さなリュックサック、
 (小さなお弁当とちょっとしたお菓子しか入っていないもの)と、
 肩からかけた水筒の重さに、見事に仰け反って歩いているといったその姿に、
 見兼ねた担任の先生が、そのリュックサックを支えてある事を知ってか知らずか、
 ピーチクパーチクと楽しそうに、目的地へ〜ってな光景話でもよぎらせてみれば、

 何かしらの暇潰しにでもなれば幸いと紹介しだしたような感じの、
 こねくり回して久しい、エピソード中毒ってな内容の、
 フレッシュルームコラムの掲載は不定期。

 内容については、コラムとは名ばかりの、
 その時期などから連想をしてみた、当たり障りのない体験談をメインに、
 フレッシュルームコラムも13年目〜。

 そんなこんなで、
 前日、春分の日でもあった20日、
 夕時伝えられてきた、1メートルの津波かもといった宮城県沖の地震には、
 一先ずほっと一息のようでしたねぇ〜。
(2021.03.21)

●円周率の日。
◆美白の日ともいった14日の日曜日。
・九州新幹線全線開通10周年を記念した、
 「流れ星新幹線」が、777の願いを載せ、
 鹿児島中央駅から博多駅へ特別運行された14日夜。

 何気にラッシュアワーというものが懐かしめる程に久しくもある中で、
 ありゃぁ〜私鉄での通学時だったか通勤時だったか、
 身動きがとれないような車両内で、新聞を読んでた目の前のおっちゃんが、
 昨晩飲みすぎちゃってたんだか、急な体調変化があったんだかで、
 その新聞紙を、花でも包むかのようにまるめだし
 顔を突っ込み出してくれちゃってたもんで、

 周囲の者みんなもたまらず、よく動けたもんだの、
 回れ〜右なり左なりで回避しちゃってたというか、
 この駅で外の空気でもぉ〜ってな状況にも願い届かず、
 一先ずの同じ目的地へとゆられちゃってたという、

 まぁ〜花火がらみでいつぞやに触れてたというか、
 混雑してた車両内で、ふと気づけば、
 見ず知らずの人の膝の上に腰かけてしまってたり〜、
 目の前の人の読んでる本をはたき落としてしゃがみ込んでたり〜と、
 他人の事は言えた身分じゃない〜ってな事なんかもやらかしちゃってましたから、
 口の中もすっぱくなっちゃうといった所でしょうかね〜。

 そんなこんなのこの14日、
 中央競馬のWIN5で
 5億5444万6060円、的中票数1票という、
 史上最高配当額も記録されれば、

 前日の13日には、
 J1アビスパ福岡の
 今季初勝利も伝えられてましたねぇ〜。
(2021.03.14)

●雨もしたたる春便り。
◆九州新幹線全線開業からも10年ともいった12日の金曜日。
・本日の午前、福岡の桜ソメイヨシノの開花が伝えられる中、
 博多〜鹿児島中央間は最短で1時間17分、
 博多〜熊本間は33分で行けるんですよねぇ〜といった、

 以前に触れてた展望トイレ散策やら、昼食中継遭遇ってな、
 当時の月初めの頃だったように思うターミナル散策体験ってのもからも、
 10年が経ってるのかぁ〜といった具合でして、
 前日の11日には、東日本大震災からも10年。

 当時、東京の者にメールで状況を聞いた際には、
 余震がすごい事だとか、仕事にならないといった事だとかを、
 返信してきてた中、」

 後日話では、
 液状化現象を目の当たりにしたらしい事とか、
 高層階だとトイレなり移動が大変であったり、

 震災当日、職場からの帰宅組として車で送ってもらった際の、
 隣の区に入るのに4時間やら、1人は遠かったらしいも歩いて帰宅をして、
 共に帰宅に12時間かかってたらしい、

 そんなもろもろの話でもよぎらせてみれば、
 あの当時から、これまでに伝えられてきた様々な断片光景もよぎる、
 東日本大震災時刻に耳にしてきた10年の街の音。

 そんな中でのこの11日、
 ある種の春便りとも、春一番とでもいいましょうかで、
 歴代2番目の早さとも、国内トップは初めてともいう、
 広島市の桜ソメイヨシノの標準木の開花が、
 今年の全国のトップを切って伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2021.03.12)

●一先ず思わず。
◆感謝の日ともいった九日の火曜日。
・小さな親切ってなフレーズでも耳にしてた際に触れてた、
 「大きなお世話になりました」と言い間違えたと苦笑いしてたという
 留学生が帰国する際の光景でも懐かしめちゃうというかで、

 あれは 通行人もまばらといった時間帯に
 どこかで早めの昼食でも取って帰ろうかといった中で、
 こちらのお連れさん越しに耳に届く、

 反対サイドを歩くカップルさんの、
 駅を捜してるような地元の者ではない方言や会話に、
 思わず声かけちゃってての、
 更には、自分よりも詳しかったそのお連れさんの方にも、

 「何々〜お前〜しっとろぉ〜」、「えぇ〜」
 えぇ〜じゃなくて、聞こえとったろうもん、
 ってな具合で任せちゃってたという、
 感覚もそれぞれってないつぞや光景。

 何気に連想も膨らめば、
 1958年 昭和33年、
好機21年、総工費21億円ともいう、
関門国道トンネル開通記念日ともあれば、

 子供の頃に、初めて海底トンネルと耳にした際、
 当然のガラス張りの壁や屋根ってな、
 サファリパークの海底番をイメージしてたようなもんなんですが、

 水圧といった知識が入ってくると、流石に全面ガラス張りとはいかんやろう、
 ちょこちょこと覗き窓があるぐらいなんかなぁ〜といった感じでの、
 あらぁ〜、えぇ〜ってな車窓の景色だったんですよねぇ〜。

 ってな具合で、ふとよぎってきちゃってたのが、
 学生時代の私鉄電車帰路時なわけでして、
 降りるホームと乗り込むホームが分けられてた、
 乗り換え、折り返しってな車両での事。

 毎度毎度の学生溢れるホームや階段に、
 「どうせこっちも開くけんが待っておこう」ってな閃きで、
 クラスの者2人でアナウンスを無視してたらば、
 開かぬドアに、「お前たちゃぁ〜」ってな迫る声。

 どうやら車掌さんに姿を見られてたようで、車両内に閉じ込められ、
 もしかして同じ学校の卒業生〜ってな直観やら、
 何々 何ぃ〜 そげんおこらんちゃさぁ うわうわうわぁ〜ってな具合で、、

 車窓からの視線でもたっぷり浴びながら、
 中程の車両より、運転席の方へと小走りで逃げ込み、
 背後に迫る、体格宜しき車掌さんに慌てながら、

 「ちょっとそこから出させてください」と扉を叩き、
 状況を察した運転手さんからも笑われちゃってたという、
 一先ず感謝しながらほっとさせてもらっちゃってた、
 景色よろしき車両トンネルってのも懐かしめちゃってるといった感じでしょうか。

 そんなこんなで、
 一昨日の7日には、
 2016年4月の熊本地震からも約5年となる、
 新阿蘇大橋の開通が伝えられてましたねぇ〜。
(2021.03.09)

●ぎょぎょぎょ〜。
◆消防記念日ともいった7日の日曜日。
何気の酒の肴話を再びとでもいうかで、
 ありゃぁ〜いつ頃の事だったかってないつぞや話なわけで、
 「これから何しよっかぁ〜」ってな状況で、
 「浜辺で花火は〜」ってな流れとなり、通りすがりのお店に寄っての、
 色合いを楽しめる花火を買い込み、いざどこかの浜へ。

 数台の4駆が走り回ってるやら、あちらこちらで花火がはしゃぐ中、
 こちらの1人なんかは、真坂砂浜チョイスがあるとはおもわんけんさぁ〜」、
 ってな、苦笑い交じりの革靴のスーツ姿に、
 お気の毒〜ってな仲間内の笑い声。

 そんじゃぁ〜ここら辺りでやろっかぁ〜と、一先ず落ち着くと、
 誰かの暗闇指差す、「あそこ誰かおらん〜ほら〜あそこぉ〜」、
 「どこどこぉ〜」、「そっかねぇ〜」「いややっぱおるごたぁねぇ〜」、

 「あぁ〜なんかもぞもぞ動きよらんねぇ〜あれぇ〜」、
 「しらんぞぁ〜あそこの連中に引かれてもぉ〜」などなど、
 くだらん会話で盛り上がりつつ、初めての連射タイプでも手にして、
 こっちから出るんかなぁ〜と、いざ着火。

 取りあえず誰もいない方向へと、暗闇で寝転がってる者たちに背を向け、
 握ったその連射式花火を、斜め情報に向け構えると、
 真坂のシュパッ〜で、脇腹を火の玉にすり抜けられ、横にいた者と「ウヲー」。

 「ああ〜逆かぁ〜そっかそっかぁ〜そらそっかぁ」、
 顔の真ん前で構えんでよかったぁ〜と苦笑いでも浮かべ、慌てて上下を持ち直し、
 「後ろんやつもびびったろうねぇ」ってな具合で、

 まぁ〜幸いにも全然届いちゃぁ〜いませんでしたが、
 結果的には背後の者の方へ、花火を打ち込んじゃってたという、
 話題の種にでもと〜暇潰し話でもご披露してたらば、
 さらぁ〜っと「顔に当たった事あるよ」だったもんで、
 思わず聞き返しちゃってた、「はぁ〜、顔にぃ〜」。

 あまりにもなんともなかったようなお澄ましリアクションに、
 「って事は、当たってもたいした事なかったって事かね」と、
 話のトーンをクールダウンしてみりゃ

 クラスの者たちで花火の打ち合いして遊んでての、
 狙いを定めようと顔を出したら、タイミング良くというか、その途端というかで、
 すでに飛んできてた火の玉が直撃しちゃってたという、
 その鼻辺りを中心に確りと水膨れしちゃってたらしい返トウだったもんで、
 「あっぶなぁ〜、アホやろぉ〜」などなど、

 今頃言ってもなんなんですが〜ってな、
 何して遊びよん〜話なんかで
 新たなセット話が出きちゃってたりやら、

 以前の家の時だったですかねぇ
 お子ちゃま用の、もらい物の花火がふと出て来てたもんで、
 「こりゃぁ〜いつのだぁ、湿気てるやろなぁ、取りあえずつけてみるかぁ〜」と、
 捨てるにゃ〜もったいないといった感じで、玄関前にしゃがみ込み、
 一本つまんでいざ着火。

 「おぉ〜ついたついたぁ〜」とテンション上がるも、
 そうは言ってものお子ちゃま用。
 「一本一本はやってられんなぁ〜、一気に終わらすかぁ」と、
 全部掴んでの閃き着火。

 そんなわけで、どんなもんかなぁ〜と欠伸でもしてたらば、
 このまま握っててもいいもんかというような、やけくそ的な勢いに、
 見事に目が冴えちゃってた事でも懐かしんでみちゃえば、

 更に以前の家での、
 確か、小学時代の冬休みの事だったでしょうかねぇ〜。
 同級の知り合いを1人含めた数人が、何を血迷ったか、
 稲刈り後の田んぼの中で花火をしてしまい、
 119番ざたになっちゃってたという。

 とにもかくにも、みんな無事だったようで、
 その無事と引き換えに、確りしぼられちゃってたみたいでしたけどねぇ〜。
 まぁ〜場所もそうですが、後始末もお忘れなく〜。

 そんなこんなで、
 一昨昨日の4日には、今年で50回目という、
 2020年産米食味ランキングにて、
 44道府県の154産地銘柄から、
 53銘柄が特Aという、
 3年連続での50越えも伝えられてましたねぇ〜。
(2021.03.07)

●桃の節句。
◆金魚の日ともいった3日の水曜日。
・いつぞやの、見聞きする雛飾り中継等々に声でも出れば、
 何段飾りだったんだかでの、子供ながらに飾るの大変そう〜ってな、
 子供時代に遊びに行ってた先での占領されちゃってる子供部屋やら、
 片やコンパクトサイズのガラスケース内を覗き込み、
 オルゴールを回して耳をかたむけてた光景ふと懐かしめる、
 好きな写真もあったなぁ〜といった、幼き頃の雛飾り。

 お気に入りらしいミニカーを動かしながら、
 床に横顔付けて飽きる事なく眺めてた、
 そんな幼い子が、そのミニカーを忘れてってしまい、
 電話での「それじゃぁ〜今度」といったお気に入りを、
 自宅でずっと捜すはめになっちゃってたとも聞く、

 階段を上がるのが好きなものの、「ほらぁ〜さっさといかんねぇ〜」ってな感じで
 振り返ってばかりで、後ろにいた大人たちの方が、
 金魚の特大の糞みたいになっちゃってた光景なんてのも
 何気に懐かしめちゃってるといったところでしょうか。

 そんなこんなで、前日の2日には、
 3年ぶりの観測になるという、
 近畿地方の春一番も伝えられてましたねぇ〜。
(2021.03.03)

●3月ですねぇ〜。
◆マヨネーズの日ともいった弥生の初日の月曜日。
・6府県の緊急事態宣言解除が初日を迎えたこの1日、
 懐かしき外食話でも〜何気に切り抜いてみちゃえば、
 らいとが映える時間帯に無事お宿到着といった具合で、
 夕食は外へ出られるも、ホテルのレストランを利用されるも、
 ってな当初の話だった中、

 営業の終了時間が迫ってたらしいホテルのレストランを利用予定の方へ、
 ホテル側から延長してもらってた事でも耳にしての、
 「俺たちはどうするやぁ〜」。

 「ここら辺の、どこに何があるかしらんしねぇ〜」、
 「せっかくやし利用させてもらおうか〜」などなど、
 こちらこそ〜お疲れ様でしたぁ〜といった感じで、
 バスを降りてのチェックイン。

 到着時には外観の印象も乏しき、明かりに吸い込まれるかのようなフロント前で、
 仲間内ごとに振り分けられてた、その部屋割りの鍵を渡されると、
 いざ夕食とばかりに、各々のグループが動き出し、

 「あん人たちはどげんするってぇ〜」、
 「先ずはホテルで、そのあと外げな〜」、
 「その前に一回〜部屋に行って荷物置いてくるげな〜」。
 「そうねぇ〜どうする〜」、「そこまでは腹へってないしねぇ〜」、
 「風呂入ってゆっくりもしたいしねぇ〜」、

 「ほんじゃぁ〜そういうことで」、
 「俺たちゃぁ〜荷物は食べてからでよかろう〜」、
 「あぁ〜いいよ〜」、「かまわんよ〜」と、
 トイレすませての、「あぁ〜あっちですかぁ〜」と、
 荷物を抱えたまま、ホテル内のレストランに直行してたでしょうか。

 それなりに時間を気にする中、何を注文してたんだかで、
 このレジャー時の食事で唯一印象に残ってるのが、
 当時耳にしてた詳しい作法は忘れちゃいましたが、
 フレーズじたいが耳触りとは感じつつも、
 ここでは御容赦の程をってな具合で、

 広島風〜とか、大阪風〜といった話題が、
 ちょっと前に世間を賑わせてた頃に注文してみてた、
 それぞれの地元の方からすれば怒られそうな、
 どっちでもいけちゃう、お好み焼きなわけで、

 「確か〜マヨネーズって広島風じゃいやがられるんじゃなかったっけぇ〜」、
 といったプチ情報があった中で、
 運ばれてきたお好み焼きが、
 ソースとマヨネーズもご自由に〜といった状況に、

 「ホテルだからなんかねぇ〜」、
 「まぁ〜地元よりは、県外からの方が多いだろうし、
  大阪の人だって泊まりにくるわけだしねぇ〜」、
 「あそこから、マヨネーズかけるかどうか見てるっちゃない」などなど、

 こんなレベルの会話でもしてた事が印象に残る、
 時計を気にしながらもくつろがせてもらってた、
 どっぷりと日も暮れた頃にいただいてた、夕食光景でしたもんねぇ〜。

 そんなこんなのこの1日、
 昨年7月の豪雨から約8ヶ月ぶりとなる
 JR久大線の全線運転再開も伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2021.03.01)

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